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2017年4月

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ブログ(連載記事)

2017年3月 6日 (月)

僕のスタンダード 68

これで「僕のスタンダード」は休憩にしよう。

これだけの組み合せ、自分でもこれだけ組み合せがあるのだと驚いてしまう。

もう春、ジャケットがオレンジツウィードのカシミアに黄色いベスト。もう春の組み合せ。

この派手な組み合せを押さえる為に、茶のトラウザースに茶の靴。お洒落って本当に楽しい。

洋服の持ち数に合った置ける場所の確保と、一番重要なのは体型維持。

自分の服達は古着もあるけど、良い物ばかりである。

手放したくない物もあった。

それは、ポールスミスのタキシードと、トキオクマガイのモーニング。

買う時に、いつかはお腹も出て中年体型になるだろうと大きめを買ったのが失敗。

サイズが合わない物ほどみっとも無い物はない。

まず肩が合ってないし、ウエストもダブダブ。数回使用したが、最後は人にあげてしまった。

素材も最高だったし、惜しいことをした。

やはり、サイズが自分の体型に合っていることが一番。

そして太ってきたら筋トレ。

さて、あと何度この服を着るのだろう。たぶんその都度組み合せは変わるだろう。

オレンジのジャケットにピンクのベストも良いかもしれない。

68

2017年2月27日 (月)

僕のスタンダード 67

このジャケットとトラウザースの色の組み合せは、少しずつ春が近づいて来ている。

そして花柄のネクタイ。もう春ですね。

寒い時期は、春を感じさせることが大切。

でも薄い春物の素材では、外に出ると風邪を引いてしまう。

だからタイなどで春を表現。

服の組み合せで春らしい色を、等と言っているが

もう最後に近づくから言ってしまうと、今回の写真撮りは

スーツは別として、多くは自分が組み合せたことがない物を態(わざ)と組み合せしている。

写真撮りして記録に残し、いざ今度着る時はこのように、と思ったが

その写真達はどこかに行ってしまった。

ファッションは、マニュアルに当て嵌らない。

その時の気分で色々組み合せをする発想の楽しさを分かってもらいたい。

さて、2月末とはいえまだ寒い。洋服の一部から少しずつ春にしていこう。

そして今日は、この服を着てどこに行こうか。

67

2017年2月20日 (月)

僕のスタンダード 66

洋服というのは大変だ。

基本は「見せたい、見たい、見られる、見る」。

これはまるで動詞の活用のようだが、やはり

服は今日会う人に「見せたい」。

人は、あの人は今日は何を着て来るのだろう、「見たい。」

そして、その服を着て街を歩いていると、「見られる。」

そして、ウインドーに映り込む自分の出で立ちを「見る。」

これがファッションである。やはり毎日着る物を考えるというのは楽しい。

もう何年もそのように楽しんできた。

天候によって左右され、温度によっては素材とか重ね着をして楽しみ、

行く先によって合せて楽しみ、一緒に行く人によっても楽しむ。

もう「僕のスタンダード」も66話まて来てしまった。実はまだある。

コート編、靴編、ネクタイ編、旅編等とまだまだ出て来るが

自分で書いていて自分の持ち物に呆れ果てた。

あと死ぬまで何回この服の袖に手を通すのだろう。

正装等と言ったら、古い物は40年前物からある。

持ちが良いというか、手入れが良いというか・・・。

もうこの服の説明はよいでしょう。

いつもの僕の組み合せ、ベストは古着でリバーシブルである。

66_2

2017年2月13日 (月)

僕のスタンダード 65

僕のスタンダードもそろそろ終りが近づいて来た。

王道登場、カシミヤの紺のダブルのジャケットにグレーフランネルのトラウザース、

革とスウェードのコンビの黒のウイングチップ。

ネイビーブルーのダブルとシングルの発祥はまったく別物で、

ダブルは19世紀、軍艦ブレザーの水兵達に揃いのジャケットを着用させたことが発端だという。

このスタイルが一般に広まったのは、船と海をこよなく愛する男たちが

スポーツや海にまつわるイベント用のウェアとして使用されたからだ。

(ジェントルマン クーネマン出版社より)

さて、服にはこのようにいろいろな発祥がある。

このような決め事の好きな英国人だから生まれる。

これは何用、と決めて掛る。ツウィードはカントリー、街で着てはいけない、とか

ゴルフ場ではこのようなスタイルでなくてはならないとか・・・。

そしてフランスに行けばこれがもう少し砕け、イタリアに行けば、スペインに行けば・・・。

この堅さがどんどん砕けていくから面白い。

65

2017年2月 6日 (月)

僕のスタンダード 64

しかし、またツウィードである。

前回のツウィードの時書いたように、街中で着る物でなく、カントリーウェアーである。

しかし、ここは日本。許してもらうことにして、

実はこれは英国製のスーツであり、やはり英国人達はこの服をカントリーで着るのであろうか?

きちんとブレイシズ(サスペンダー)がトラウザースに付いている。

ボタンで留めて着るのであるが、この3つ揃いにブレイシズを付けると大変なのは、トイレの大の時である。

まずジャケットを脱ぎ、さらにベストを脱ぎ、そしてブレイシズを肩から外し、

いよいよトラウザースを脱ぐ、という順番である。

故、僕はこの服を着たら、お腹等壊さないように注意をしている。

時間に余裕が無い時、この服だと慌てて大変なことになる。

常に余裕を持って行動しないといけない。

さて、ブレイシズを付けると「肩が凝らないか」とか「姿勢が悪くならないか?」とか言われるけど

トラウザースがキチンと見えて、ブレイシズを前に引けば姿勢も良いし着心地が良い。

しかし皆様、このような服の組み合わせの時のトイレは余裕を持って。

64

2017年1月30日 (月)

僕のスタンダード 63

僕のスーツやジャケット達は、ほとんど毛が100%であるが、

このジャケットは毛、ナイロン、ポリエステルの混紡である。

通称ジャージジャケットと呼んでいるが、正しい名前は定かではない。

そして背裏が付いていないので、伸びて楽だし着易い。

やはりこのジャージジャケットには、品質表示は見ていないけど、同様な楽なパンツ。

昔はこのような物は無かったような気がする。

これもひとつのスウェット感覚なのだろう。

肩の凝らないジャケットパンツ、それにパッチワークのベスト、そして柔らかい革の短いブーツ。

このような服を着る時は、全て柔らかい物を合せるのも楽しい。

であるからして、ネクタイもニットタイ。

最近はタイと言えば多くの人がニットタイを締めているが、やはり楽なのだろう。

皆はニットタイと言うと冬も夏も同様の物をしているが、冬はニットのタイであり

春はシルクや綿で編んだタイだということを知っているのだろうか。

シルクで編んだタイなど、締める時キュッキュッと音がして、まるでメッシュの靴のようだ。

着替える時、音を楽しみたい。

63

2017年1月23日 (月)

僕のスタンダード 62

そしてまたツウィード。このように、僕はツウィードが好きだ。

前回も書いたように、街で着てはいけない。

では、この服をどこで着れば良いのだろうか。

カントリーとはいえ、日本のカントリーとは、絵をよく描きに行く丹沢辺りであろうか。

ではこれを着て丹沢湖の周り約10kmを散歩し、蕎麦屋にでも入るか・・・

しかし他のお客様達はダウンジャケットにパンツ、というスタイル。

なのに僕だけその蕎麦屋の中で浮いてしまう。

では、売店に入り黄粉餅を食べても、これでは様にならない。

狩りもしないし、靴を変えないと山道も歩けない。

さて山道とはいえ、このようなスーツで山道を歩いたとして

廻りは皆山用のダウンにパンツ、リュックにステッキというスタイルに囲まれて

山を登る姿を想像して下さい。

ドレスコードを間違えた一人の男ということにならないだろうか。

皆からは不思議な目で見られ「何だ、この人は?」と言う声が聞こえそう。困ったものだ。

日本でツウィードを街で着ることを許してもらう他ない。

62

2017年1月16日 (月)

僕のスタンダード 61

ネップツウィードのダブルのスーツ。

英国では、ツウィードはロンドン市内で着る物ではなく、カントリーで着る物であると言われているが、

作ってしまったからしょうがない。

ダブルのジャケットは、普通のジャケットより胸元の開きが小さい。

通常のジャケットだと胸元が広いので、蝶ネクタイだと淋しい気がするが

ダブルのスーツやベスト付きのスーツだと開きが狭い。

なので、このスーツに蝶ネクタイを好んで合わせるようにしている。

しかし服というのも難しい。特に男物は縛りがある。

このような時はT.P.O.に応じて着なくてはいけない。

しかしジーンズとTシャツという革命からこのような物が薄れてきたような気がする。

あるドレスコードがブラックタイで指定されているのに、Tシャツとジーンズでやって来る男の有名モデル。

それを入口で通してしまう。訳が分からなくなる。

男が帽子を被ったままレストランに居られる国だからしょうがない。誰も注意しなくなった。

やはり正しい着こなしが分かって、自分流の着崩しをするべきである。

61

2017年1月 9日 (月)

僕のスタンダード 60

僕はダブルのスーツが好きだ。これはグレーにペンシルストライプのスーツ。

寒い1月にはこのスーツにベストを着てしまう。

僕はベストが好きだ。好きだというより重宝している。

何故かと言うと、ベストの下の腹の部分にカイロを貼るからだ。

やはりお腹は冷える。冷えると体調が崩れる。だから陰にカイロ有り。

特に僕は寒がりなので、座りっぱなしの時は、腰下に毛布を掛けている次第だ。

さて、このグレーのスーツにはグレーのボルサリーノ、そしてモンクストラップの黒の靴。

しかしダブルにベストの組み合わせ、これは本当に良いのだろうか。

邪道であるなら止めるけど、誰も何も言わないし、英国のテイラーだと何か言われそうだが・・・。

しかもダブルのジャケットは体に合わせて作られているのだから、ベストを着ると少々きつくなる。

だからやはり止めた方が良いのかも。

僕はダブルは常にボタンを閉めているので、中が見えないから

カイロを貼っても分からないのでは・・・。

しかし背に腹は代えられない。

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2017年1月 2日 (月)

僕のスタンダード 59

どうも正月というのは、年末から元旦に掛けて

今日が明日に変わるだけだ。

新年を迎えてどうのこうのということは何も考えていない。

昔は年末まで街は賑わい、新年の着る物・靴などを買ったり

新しい物を身に付けるという習慣があったことをうっすら覚えている。

そうだ、子供の頃新しいセーターを買ってもらったっけ。

そして、12月31日は主婦達は正月料理や御節料理を半徹夜で作り、正月を迎える。

特に1月1日から7日まで、年始挨拶に来た人々をよくもてなしたものだ。

最近は誰も来ないし、何もない。故、2日から暇になってしまう。

いつものBARは三箇日は開いていないから、散歩にでも出ようかと

茶のブルゾンにエスニック柄のカーテン、グリーンのコーデュロイパンツにスカーフ、

靴は茶スウェードのギリーである。

やはり茶のブルゾンと言ったら、ハンティングキャップ。日本語では鳥打ち帽子と言う。

英語だと狩り全般を指すのだが、何故日本語では「鳥」なのであろうか?

そう言えばコートでインヴァネス(英国の地名)というのがあるが、

日本語では通称「鳶(トンビ)」である。どうも鳥がからむな。

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