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2017年5月

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ブログ

2017年1月25日 (水)

最近の心配

椅子は人が座る物であり、荷物を置くところではない。

人と人が詰めて座ると、肌の触れ合いがあり会話が始まる。

しかし、日本は安全な国だ。荷物を隣りの席に置き離れてしまう人も居る。

レストランではサーヴィスのように籠を出して荷物を入れさせる。

その人は安心しきってトイレにまで行ってしまう。

僕は絶対にその籠の中にバッグは入れないし、隣りの席にも荷物は置かない。

だんだんオリンピックが近づき、海外から多くの人が日本を訪れるようになる。

そうするとその人々に混り世界的な泥棒集団がやって来る。

もう隣の席に置いた荷物や籠の中に入れたバッグ等、ターゲットになるのは当り前。

ミラノ市内で、「アイスクリームが背中に付いている」と上着を脱がされ

そして財布を抜き取られ、その財布は仲間から仲間へ、ラグビーボールのようにパスされ、

あっという間に遠くへ行ってしまう。

街を歩いていると、新聞を広げ持ったジプシーの女や子供に取り囲まれ、

新聞に隠れた手があっという間に上着のポケットから財布を抜いていく。

実は僕もこの手にあったのだが、財布はボタン付のお尻のポケットに入れる習慣である。

故、盗まれたのは手帳であったが・・・その手帳も高い物であった。

キャフェで椅子の背にバッグを掛けてはならない。

地下鉄は要注意。僕は昔は地下鉄も1等車を選んで乗った。

巴里だとサンジェルマンのあるリブゴーシュより、

シャンゼリゼのあるリブデウロアの方が危なかった。

そして、ミラノのファッション展示会場の廻りにも。

日本もオリンピックが近づくと、だんだん危なくなるのかな?

さて、最初の文面、椅子は人が座る物、荷物を置く所ではない。

「安全な国だ」この油断が世界に通用するのであろうか?

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2017年1月18日 (水)

人は癖があるもの

人はそれぞれ癖というものがある。

しかし、僕の癖は何だろうと思うと、意外と分からないものである。

癖というものは、自分が分からない内にしてしまう動作や

話す言葉の節節に知らずに発している、言葉とは言えない唸りのような物。

しかし、これを読んでる方、自分の癖がお分かりですか?

文頭に書いたが、自分の癖が分からない。

せっかちだとかルーズだとか、言葉がきついとか、あまり思い浮かばない。

字の癖はあるけど、あまり気にしたことはない。

現在では機械が打つから、自分の字の癖等分からない。

シャーロックホームズの時代はタイプライターの打つ力の入れ方で推理をしていたが、

現代では彼は何で推理するのだろうか。

例えばこの前、病院の待ち合い室で貧乏揺りをしている人を見掛けたが、

その人は何も気が付かずそれをやっている。

つまり、自分が気が付かず実施していることを人が気が付き、注意をしてくれたら良いのだが、

何も言われなかったらだんだん自然の習慣となり、常にするようになる。

やはり癖は注意してもらって直すということなのだろう。

よく、祖母や母に注意を受けた気がする。

癖というのは、人に言われて直そうと努力するが、人生の癖取りが一番大変なのかなと思う。

人生の癖取りねえ。

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2017年1月13日 (金)

ゴールド免許

車の免許証がゴールドになった。

毎日のように車を運転しているのに、3年無事故無違反で過ぎ、有効期限は5年間になった。

何もなく気にせず5年が過ぎ、優良という免許書換通知が来た。

この時初めてゴールドかと思った。

最近では、タクシーに乗るたび運転手さんに安全に乗る為の教授を受けたりもする。

その時その話の中では、多くの人が車間距離と言う。

そして左右折の際は必ず横断歩道の前で止まる。

僕は最近は後部席のガラス窓も体を廻して見るようにした。

右折の矢印が黄になり、止まらなくてはいけない時

「ちょっと待てば、次は僕が一番だ」と自分に言い聞かせる。そして信号の黄色で止まる。

その時は後ろの車もバックミラーで注意しなくてはいけない。

「もし」「かもしれない」「ひょっとすると」人が出て来ると思い

トラックの側を通る時は、トラックの底を見て、人の足が見えないかと注意を払う。

3車線の高速道路では追い越し車線は走らず、中央の走行車線を走る。

遅い車を抜く時だけ、追い越し車線を使用する。

路上駐停車は絶対にせず、どのような時でもパーキングを探す。

ハンドルは十時十分の位置で握り、ギアを変速する時だけ片手をギアシフトに伸ばす。

両手でハンドルを握るのであるから、煙草・携帯電話などもってのほか、物を食べるということも絶対にしない。

まず、車に失礼である。

そして止まる時はシフトダウンして減速し、最後にブレーキを踏み、車を止めるのである。

それにしても、ゴールド免許をもらってから毎日がプレッシャーである。

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2017年1月 6日 (金)

身支度

僕の身支度は大変だ。

連載の「僕のスタンダード」を見てくれたらわかると思うけど、少なからず拘りがある。

絵を描きに外に行く時、アトリエで描く時、それぞれに違う。

絵を外に描きに行く時は、正に山に登るような様である。つまり、何があるか分からないからだ。

動物との遭遇もあるし、茨の刺もある。

絶対長袖長ズボン、決して軽装では行かない。

バイク(自転車)に乗る時も、僕は極力夏でも手袋は指付きである。

落車しても絵描きの手を守りたいからだ。

過去何度落車したか分からないし、これからいつ落車をするか分からないからである。

そしてヘルメット着用、まさに交通規則は50ccのオートバイに準ずるのだ。

車に乗る時もしかり、車に乗る前にライトの点滅等の点検、シート位置の確認、

そしてエンジンを掛ける前にシート位置、ミラーの再チェック、そしてシートベルトを着け、

ドライバーズ手袋をしっかりと嵌める。

ハンドルは10時10分の位置で握り、クラッチを踏み込んだらようやくエンジンのスターターボタンを押すのである。

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2017年1月 4日 (水)

待つという間の取り方

そこはホテルのロビー。僕はソファーに座り、待ち合わせの人を待っていた。

日本のように音楽の雑音もない、ただ人の話し声、給士が運ぶカップの音、外からの微かに聞こえる車の音。

そこに電話の呼び出し。ボーイが鈴を鳴らして

「M(ムッシューウ)」と呼びロビー中を回る。

その男は手を上げ立って電話に向かう。

まるでヴィスコンティーの「ベニスに死す」のような風が時の中を流れて行く。

ここでは何故か時間がゆっくりと動いているようだ。

古い掛け時計が時を刻んで、その刻んでいる中をまた風が流れていく。

その様な静かな音の中に再び鈴の音とボーイの声。

携帯電話などいらない。その待つという空気がとても大切なような気がする。

今、多くの人がこの「時」を忘れ去り、慌ただしく動き廻っている。

相手がすぐつかまらないと駄目、すぐ電話に出ないと駄目。

そんなに慌ただしく動いていては、全て為損じるような気がする。

今日は携帯電話を持たないで出かけることにしよう。

そしてもし友人と会う事になったら、待ち合わせのキャフェの電話番号を

前もって教えておこう。態と映画のように呼び出してもらうのだ。

ちょっとの短い劇を楽しんでみようか。今日の主人公は僕かな。

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2016年12月21日 (水)

絶対に寒い

これは寒いよ。

友人を呼び止めたとたん、BARから外に出た「寒い」とこのポーズ。

もちろん店の中に毛皮のコート等はあるのだろうけど、

慌てるとこのようなことになる。

早く友人を店の中に誘い入れて、コートを肩に羽織った方が良い。風邪を引いてしまう。

家の中でも階段があり、踏み外して落ちることもあるだろうし、

躓く(つまずく)こともあるだろうし、棚から物が落ちて来ることもある。

外だともっと防備しなくてはいけない。

車は走っているし、自転車も。街の中はいろいろな物が行き交う。

工事現場からは物が落ちて来るし、段差に躓くこともある。

混んでる電車はスリに注意しなくてはいけないし、

ホームで押されて線路に落ちたりしたら一大事。

ある程度知っている自分の家でも危ないのに、

一歩外に出たらこの子のように、自然界の冬の寒さが襲い掛かって来る。

そして気持ちが寒さに集中して、他の危険が向って来るのに気が付かない。

スマートフォンを見ながらこの子の前を通り過ぎる自転車。

そして慌ててBARに入る時の入口の段差。

本当に外に出る時は注意しないと。

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2016年12月16日 (金)

髪というのは大事な物だ。

何か物が落ちて来た時に頭を守ってくれる物だと信じて止まない。

もし坊主頭の人だと、怪我をする恐れがある。

故、髪というものを大切にしなくてはいけない。

しかし、女性と違って年々髪が薄くなる。

これはどうする訳にも行かないし、鬘というのも嫌だし、毛生え薬を使うのも嫌だ。

よって、バイク(自転車)に乗る時は必ずヘルメットを被るようにしている。

先日も工事現場から物が落ちて来て、僕の側に落下した。

多くの人が「大丈夫ですか?」とやって来たが、

「当たらなかったので大丈夫」と答えた。

しかし、僕は工事場等に興味があり、現場があると覗いて見る癖がある。

大きな工事現場だと高い塀があって、見ることが出来ないが

3~4階の家だと、どの様な素材を使っているのか等

ついつい見てしまうから危ないのだ。

しかし、これを機に工事現場見物を遠くから眺めることにして

近くに寄ることを止めにした。

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2016年12月14日 (水)

ブルーとグリーン

僕はブルーとグリーンの組み合せが好きだ。

濃いブルーから明るいブルーまで。

むろんグリーンも濃い色から明るいグリーン。

買い物の時、タイでもスカーフでもジャケットの柄も、その色達に目が行ってしまう。

昔のイブサンローランのコレクションで見た、ピンクとオレンジの組み合せ。

黒のドレスに結ばれていた、ライトブルーとライトグリーンのリボン。

あの時代は衝撃的だった。それが大人の女性の着る物だと感じた。

たしか、青山の外苑にあるサンローランの店が素晴しいのに感動した。

それからしばらくして巴里で生活が始まったが、

伊丹十三の台詞を貸りると

「なにからなにまでパリである。恐ろしくパリそのものである。

街中が文化に満ちあふれている・・・。」

自分の生活していた70年代の巴里が一番好きな時代だな。

それから帰国して、何度も仕事で巴里へ行った。

行く都度何となくちょっとずつ変わっていく。

やはり東京も変わっていってるものね。

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2016年12月 9日 (金)

ニットとブーツ

彼女の髪を、冬の冷たい木枯らしが悪戯をするかのように吹いていく。

今日はちょっと寒いだろうな。肩まで出したニットの上下、それに

脚にフィットした膝までのブーツ。

ファッションってこのような簡単な物で良いのだろうか。

外に出たあとは最後に決めたこの服。

彼女の部屋では迷いに迷った服が散乱していたりして・・・。

それともこの子は迷った服をハンガーにきちんと掛ける性格なのだろうか。

これは定かではない。服って迷い始めると切りがない。

この組み合わせは合わないとか、「あの服どこにやったっけ?あっ!そうだ、洗濯屋に出したんだ」と

切りがないこと。

女の人は全てにそうではないと思うけど。これにまたアクセサリー等があると大変なことだ。

男の僕はある程度のスタンダードがあるから、相手の服に合わせて5分で決められる。

しかし12月にも入ったので、ジャケットにタイ等と洒落た組み合わせが出来るけど、

今年の夏も暑かった。タイ等締めることが出来ない。

そうするとシャツのボタンを開ける。

僕の場合は、1つボタンを開ける時、2つボタンを開ける時、3つボタンまで開ける時の

襟繰りの開きの違う、中に着るTシャツを持っている。

大変なのは女の子だけでもないか・・・。

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2016年12月 7日 (水)

茶の組み合わせ

茶色って難しい。茶と言ってもベージュ掛った茶から、本当の濃茶。

茶ってちょっと間違えると年を取って見えたりする。

やはり、茶の服はシルエットが大事だろう。

ちょっと洒落たベレー帽を被り、大きめなシルエットにウエストをベルトで締める。

それにタイツを履くと躍動感が出て、若々しく見える。

そして革のスニーカー風のショートブーツ。動き易く、着易いのでは?

上から下まで茶というのは、お洒落なこの子のようだと良いけど。

茶には色々なカラーを組み合わせると良いかも。

茶に黄色、茶にブルー、茶に赤、まるで絵の具のパレットのような。

お洒落って、組み合わせを冒険して失敗したり、上手くいったり、その繰り返し。

色というのは凄く難しい。でも楽しみが分かってくると人生も楽しくなる。

黒しか着ない、と言う人が居るけれど、人生半分損している。

黒に何か違う色を加えて、チャレンジしてみるのも良いかも知れない。

僕は黒は喪服しか持っていない。

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