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カフェ・ド・ディアナ・ギャラリー
香り立つコーヒーと様々なアーティストの絵画がある空間

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2017年11月

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2017年1月

2017年1月30日 (月)

僕のスタンダード 63

僕のスーツやジャケット達は、ほとんど毛が100%であるが、

このジャケットは毛、ナイロン、ポリエステルの混紡である。

通称ジャージジャケットと呼んでいるが、正しい名前は定かではない。

そして背裏が付いていないので、伸びて楽だし着易い。

やはりこのジャージジャケットには、品質表示は見ていないけど、同様な楽なパンツ。

昔はこのような物は無かったような気がする。

これもひとつのスウェット感覚なのだろう。

肩の凝らないジャケットパンツ、それにパッチワークのベスト、そして柔らかい革の短いブーツ。

このような服を着る時は、全て柔らかい物を合せるのも楽しい。

であるからして、ネクタイもニットタイ。

最近はタイと言えば多くの人がニットタイを締めているが、やはり楽なのだろう。

皆はニットタイと言うと冬も夏も同様の物をしているが、冬はニットのタイであり

春はシルクや綿で編んだタイだということを知っているのだろうか。

シルクで編んだタイなど、締める時キュッキュッと音がして、まるでメッシュの靴のようだ。

着替える時、音を楽しみたい。

63

2017年1月25日 (水)

最近の心配

椅子は人が座る物であり、荷物を置くところではない。

人と人が詰めて座ると、肌の触れ合いがあり会話が始まる。

しかし、日本は安全な国だ。荷物を隣りの席に置き離れてしまう人も居る。

レストランではサーヴィスのように籠を出して荷物を入れさせる。

その人は安心しきってトイレにまで行ってしまう。

僕は絶対にその籠の中にバッグは入れないし、隣りの席にも荷物は置かない。

だんだんオリンピックが近づき、海外から多くの人が日本を訪れるようになる。

そうするとその人々に混り世界的な泥棒集団がやって来る。

もう隣の席に置いた荷物や籠の中に入れたバッグ等、ターゲットになるのは当り前。

ミラノ市内で、「アイスクリームが背中に付いている」と上着を脱がされ

そして財布を抜き取られ、その財布は仲間から仲間へ、ラグビーボールのようにパスされ、

あっという間に遠くへ行ってしまう。

街を歩いていると、新聞を広げ持ったジプシーの女や子供に取り囲まれ、

新聞に隠れた手があっという間に上着のポケットから財布を抜いていく。

実は僕もこの手にあったのだが、財布はボタン付のお尻のポケットに入れる習慣である。

故、盗まれたのは手帳であったが・・・その手帳も高い物であった。

キャフェで椅子の背にバッグを掛けてはならない。

地下鉄は要注意。僕は昔は地下鉄も1等車を選んで乗った。

巴里だとサンジェルマンのあるリブゴーシュより、

シャンゼリゼのあるリブデウロアの方が危なかった。

そして、ミラノのファッション展示会場の廻りにも。

日本もオリンピックが近づくと、だんだん危なくなるのかな?

さて、最初の文面、椅子は人が座る物、荷物を置く所ではない。

「安全な国だ」この油断が世界に通用するのであろうか?

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2017年1月23日 (月)

僕のスタンダード 62

そしてまたツウィード。このように、僕はツウィードが好きだ。

前回も書いたように、街で着てはいけない。

では、この服をどこで着れば良いのだろうか。

カントリーとはいえ、日本のカントリーとは、絵をよく描きに行く丹沢辺りであろうか。

ではこれを着て丹沢湖の周り約10kmを散歩し、蕎麦屋にでも入るか・・・

しかし他のお客様達はダウンジャケットにパンツ、というスタイル。

なのに僕だけその蕎麦屋の中で浮いてしまう。

では、売店に入り黄粉餅を食べても、これでは様にならない。

狩りもしないし、靴を変えないと山道も歩けない。

さて山道とはいえ、このようなスーツで山道を歩いたとして

廻りは皆山用のダウンにパンツ、リュックにステッキというスタイルに囲まれて

山を登る姿を想像して下さい。

ドレスコードを間違えた一人の男ということにならないだろうか。

皆からは不思議な目で見られ「何だ、この人は?」と言う声が聞こえそう。困ったものだ。

日本でツウィードを街で着ることを許してもらう他ない。

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2017年1月18日 (水)

人は癖があるもの

人はそれぞれ癖というものがある。

しかし、僕の癖は何だろうと思うと、意外と分からないものである。

癖というものは、自分が分からない内にしてしまう動作や

話す言葉の節節に知らずに発している、言葉とは言えない唸りのような物。

しかし、これを読んでる方、自分の癖がお分かりですか?

文頭に書いたが、自分の癖が分からない。

せっかちだとかルーズだとか、言葉がきついとか、あまり思い浮かばない。

字の癖はあるけど、あまり気にしたことはない。

現在では機械が打つから、自分の字の癖等分からない。

シャーロックホームズの時代はタイプライターの打つ力の入れ方で推理をしていたが、

現代では彼は何で推理するのだろうか。

例えばこの前、病院の待ち合い室で貧乏揺りをしている人を見掛けたが、

その人は何も気が付かずそれをやっている。

つまり、自分が気が付かず実施していることを人が気が付き、注意をしてくれたら良いのだが、

何も言われなかったらだんだん自然の習慣となり、常にするようになる。

やはり癖は注意してもらって直すということなのだろう。

よく、祖母や母に注意を受けた気がする。

癖というのは、人に言われて直そうと努力するが、人生の癖取りが一番大変なのかなと思う。

人生の癖取りねえ。

Photo

2017年1月16日 (月)

僕のスタンダード 61

ネップツウィードのダブルのスーツ。

英国では、ツウィードはロンドン市内で着る物ではなく、カントリーで着る物であると言われているが、

作ってしまったからしょうがない。

ダブルのジャケットは、普通のジャケットより胸元の開きが小さい。

通常のジャケットだと胸元が広いので、蝶ネクタイだと淋しい気がするが

ダブルのスーツやベスト付きのスーツだと開きが狭い。

なので、このスーツに蝶ネクタイを好んで合わせるようにしている。

しかし服というのも難しい。特に男物は縛りがある。

このような時はT.P.O.に応じて着なくてはいけない。

しかしジーンズとTシャツという革命からこのような物が薄れてきたような気がする。

あるドレスコードがブラックタイで指定されているのに、Tシャツとジーンズでやって来る男の有名モデル。

それを入口で通してしまう。訳が分からなくなる。

男が帽子を被ったままレストランに居られる国だからしょうがない。誰も注意しなくなった。

やはり正しい着こなしが分かって、自分流の着崩しをするべきである。

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2017年1月13日 (金)

ゴールド免許

車の免許証がゴールドになった。

毎日のように車を運転しているのに、3年無事故無違反で過ぎ、有効期限は5年間になった。

何もなく気にせず5年が過ぎ、優良という免許書換通知が来た。

この時初めてゴールドかと思った。

最近では、タクシーに乗るたび運転手さんに安全に乗る為の教授を受けたりもする。

その時その話の中では、多くの人が車間距離と言う。

そして左右折の際は必ず横断歩道の前で止まる。

僕は最近は後部席のガラス窓も体を廻して見るようにした。

右折の矢印が黄になり、止まらなくてはいけない時

「ちょっと待てば、次は僕が一番だ」と自分に言い聞かせる。そして信号の黄色で止まる。

その時は後ろの車もバックミラーで注意しなくてはいけない。

「もし」「かもしれない」「ひょっとすると」人が出て来ると思い

トラックの側を通る時は、トラックの底を見て、人の足が見えないかと注意を払う。

3車線の高速道路では追い越し車線は走らず、中央の走行車線を走る。

遅い車を抜く時だけ、追い越し車線を使用する。

路上駐停車は絶対にせず、どのような時でもパーキングを探す。

ハンドルは十時十分の位置で握り、ギアを変速する時だけ片手をギアシフトに伸ばす。

両手でハンドルを握るのであるから、煙草・携帯電話などもってのほか、物を食べるということも絶対にしない。

まず、車に失礼である。

そして止まる時はシフトダウンして減速し、最後にブレーキを踏み、車を止めるのである。

それにしても、ゴールド免許をもらってから毎日がプレッシャーである。

Photo

2017年1月11日 (水)

CAFE DE DIANA GALERIE 更新情報 Vol.083

 前原光恵 氏 アート展示

ダイアナ原宿店 2階 「CAFE DE DIANA GALERIE」にて

1/12(木)~2/22(水) 11:00~20:00 展示致します。

※最終日は17:00までの展示となります。

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前原光恵 【Meesya】プロフィール

2009年11月くらいから自然の中で写真を撮り始めていました。

自然を求めてバイクなどで旅に出ては、行く先でぼんやりと眺め

草木花雲風鳥さんたちとお友達になりお話しています。

そんな中、ふとしたタイミングでシャッターを押しています。

カメラは普通のデジカメでした。

2014年から一眼レフを使っています。

写真作品はいろんなタイミングで見つけた宝物です。

それと同時頃

2010年1月 急に何十種類もの香りを感じることが不思議と始まり、

新月にお作りし、満月に使い始めていただく『月のリズムのエッセンス』や、

お会いした方のイメージで、~世界でひとつだけあなたの香り~

アロマエッセンスをおつりさせていただいています。

今、いちばん癒される自分の楽しい時間・・・。

香りを風にふんわか運んでもらって・・・

ちょこっと、どこかで見つけていただいて

お会いしたみなさんがハッピーな気持ちになってもらえるように・・・

写真と香りで心を癒すことができれば嬉しく思います。

自然を愛し…自然と語るカタリスト

大自然から愛と光のメッセージをお伝えします。

心こめて

いまあなたに

【略歴】

岡山県生まれ

2009 11月から香り&写真を始める

2010 活動エリア岡山県岡山市

2010 11月「生活の木」フレグランスコンテスト全国大会10作品入賞

2010 12月 岡山県総社市【珈琲と人】二人展

2011 活動エリア 広島県 福山市・尾道市

2011 11月 三重県伊勢市「賓日館」にて【風薫る写真展】

2011 活動エリア 三重県 伊勢市・志摩市・鳥羽市

2012 3月【アトリエ・キューブ】個展 岡山県笠岡市

2012 4月 三重県にてアロマと写真で活動

2012 5月 日本アロマセラピー統合医学協会 心理アドバイザー資格認定

2012 6月 三重県鳥羽市「鳥羽国際ホテル」にてブライダルイベント参加

チャペル・神殿にて香り演出

2012 活動エリア 長野県にて香りイベント出店

2012 12月 三重県伊勢市「朝日館」にて「クリスタルボール演奏会」香り演出

2013 5月 三重県鳥羽市にて【ヒカリのみちしるべ】三人展を1 カ月開催

2013 11月 三重県鳥羽市「タラサ志摩ホテル」ブライダル会場にて香り演出

2014 3月 三重県 月刊シンプル&玉城町企画 アロマスプレー制作

2014 4月 三重県鳥羽市(有)イヅミ「海の女神石鹸」

モンドセレクション金賞受賞フライヤー用写真撮影提供

2014 4月 三重県松阪市に工房アトリエ構え活動中

2015 活動エリア 兵庫県神戸市・西宮市 広島県広島市

2016 7月 三重県伊勢市【パールセンター伊勢】にて個展開催「光に恵まれありがとう」

2016 8月 岡山県瀬戸内市【ホテルリマーニ】にて個展開催「光に恵まれありがとう」

2016 10月 三重県鳥羽市【イオン鳥羽ハロー催事場】にて個展開催「光に恵まれありがとう」

2016 11月 広島県福山市【さくら建設みどり町展示場】にて個展開催「光に恵まれありがとう」

2016 12月 第20回総合写真展にて入選 東京都美術館にて展示

2017 1月 東京都渋谷区【CAFÉ DE DIANA ギャラリー】にて個展開催

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ゆったりと心を休ませたいときは、

「カフェ・ド・ディアナ・ギャラリー」にお立ち寄り下さい。

展示作品は一般から随時募集された新鮮な絵画たち。

香り立つコーヒーと様々なアーティストの絵画が

ほっとする空間を醸し出します。

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【Address】

東京都渋谷区神宮前1-8-6

ダイアナ原宿店 2階

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【アーティスト募集】

プロ・アマを問わずアートを志す方に、

ダイアナ原宿店2F カフェ ド ディアナ ギャラリーを

展示会場としてご利用いただけます。

詳しくは販売促進課「カフェギャラリー係」(TEL:03-3479-8010)まで

お尋ねください。

2017年1月 9日 (月)

僕のスタンダード 60

僕はダブルのスーツが好きだ。これはグレーにペンシルストライプのスーツ。

寒い1月にはこのスーツにベストを着てしまう。

僕はベストが好きだ。好きだというより重宝している。

何故かと言うと、ベストの下の腹の部分にカイロを貼るからだ。

やはりお腹は冷える。冷えると体調が崩れる。だから陰にカイロ有り。

特に僕は寒がりなので、座りっぱなしの時は、腰下に毛布を掛けている次第だ。

さて、このグレーのスーツにはグレーのボルサリーノ、そしてモンクストラップの黒の靴。

しかしダブルにベストの組み合わせ、これは本当に良いのだろうか。

邪道であるなら止めるけど、誰も何も言わないし、英国のテイラーだと何か言われそうだが・・・。

しかもダブルのジャケットは体に合わせて作られているのだから、ベストを着ると少々きつくなる。

だからやはり止めた方が良いのかも。

僕はダブルは常にボタンを閉めているので、中が見えないから

カイロを貼っても分からないのでは・・・。

しかし背に腹は代えられない。

60

2017年1月 6日 (金)

身支度

僕の身支度は大変だ。

連載の「僕のスタンダード」を見てくれたらわかると思うけど、少なからず拘りがある。

絵を描きに外に行く時、アトリエで描く時、それぞれに違う。

絵を外に描きに行く時は、正に山に登るような様である。つまり、何があるか分からないからだ。

動物との遭遇もあるし、茨の刺もある。

絶対長袖長ズボン、決して軽装では行かない。

バイク(自転車)に乗る時も、僕は極力夏でも手袋は指付きである。

落車しても絵描きの手を守りたいからだ。

過去何度落車したか分からないし、これからいつ落車をするか分からないからである。

そしてヘルメット着用、まさに交通規則は50ccのオートバイに準ずるのだ。

車に乗る時もしかり、車に乗る前にライトの点滅等の点検、シート位置の確認、

そしてエンジンを掛ける前にシート位置、ミラーの再チェック、そしてシートベルトを着け、

ドライバーズ手袋をしっかりと嵌める。

ハンドルは10時10分の位置で握り、クラッチを踏み込んだらようやくエンジンのスターターボタンを押すのである。

Photo

2017年1月 4日 (水)

待つという間の取り方

そこはホテルのロビー。僕はソファーに座り、待ち合わせの人を待っていた。

日本のように音楽の雑音もない、ただ人の話し声、給士が運ぶカップの音、外からの微かに聞こえる車の音。

そこに電話の呼び出し。ボーイが鈴を鳴らして

「M(ムッシューウ)」と呼びロビー中を回る。

その男は手を上げ立って電話に向かう。

まるでヴィスコンティーの「ベニスに死す」のような風が時の中を流れて行く。

ここでは何故か時間がゆっくりと動いているようだ。

古い掛け時計が時を刻んで、その刻んでいる中をまた風が流れていく。

その様な静かな音の中に再び鈴の音とボーイの声。

携帯電話などいらない。その待つという空気がとても大切なような気がする。

今、多くの人がこの「時」を忘れ去り、慌ただしく動き廻っている。

相手がすぐつかまらないと駄目、すぐ電話に出ないと駄目。

そんなに慌ただしく動いていては、全て為損じるような気がする。

今日は携帯電話を持たないで出かけることにしよう。

そしてもし友人と会う事になったら、待ち合わせのキャフェの電話番号を

前もって教えておこう。態と映画のように呼び出してもらうのだ。

ちょっとの短い劇を楽しんでみようか。今日の主人公は僕かな。

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