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2016年11月16日 (水)

キャンプの師匠

キャンプの師匠の周りには、音の出る物が無い。

テレビジョン、パーソナルコンピューター、音楽、と音の出る物が何も無い。

何も無い生活、人間の原点を楽しむ。僕の師匠はそのような人だった。

僕は自転車のキャンパーに道具を全て積んで、その重量は体重を入れて100kgになる。

それに乗り師匠の待つキャンプ場を訪ねるわけ。

師匠の車は、まず1台目はデリカのバンを自分で改造を加えたキャンピングカー。

2台目はデリカのオートフリートップのキャンピングカー。

3台目はロートレック150であった。

毎週末はその車に乗り、キャンプ生活を楽しんでいた。

着いたらまずビール、そして車の屋根に付いているタープを引き出し前室を作る。

右にはキッチン、中央にはダイニングテーブルと椅子をセットする。

出来上がると、まずビール。そして小川に行き、岩魚を釣りに行く。

焼いて食べたり、ダンボール箱のような物に入れて燻製を作り、出来たら食べ、飲む。

いつしかこの楽しい時も眠気を呼んでくる。

食べ物が焼ける音、その香り、キッチンの音、風、小川の流れの音。

あとは闇に包まれる。それしかない。

携帯電話も鳴らない。まるで僕のアトリエのようだ。

時々師匠の事を思い出す。亡くなって何年経つのだろうか。

Photo_6

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