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2016年9月

2016年9月 7日 (水)

ちょいと毛皮をあしらって 2

9月の頭はまだ暑い。タンクトップに白のショートパンツに綿のブーツ、

そして毛皮と革の継ぎ接ぎのパッチワークのベスト。

やはり毛皮が新鮮で、この子達は街に並ぶ高級毛皮店には足を運ばず、古着屋に行くのだろう。

僕もよく古着屋で楽しんでいるが、昔は量産されていっぱい店に並んでいたのだろうけど、

年月が経ち、これは一点物という価値になるはずだから、

デパートやショッピングビルに入っている店の商品より面白い。

このような物を現に量産しても売れない故、省かれる。残った物は家にある物ばかり。

ダウンジャケットもニットも、もう沢山在る。

そこにいくと古着屋は新鮮の宝庫だ。ただし常に通い、店主と知り合いになり、

無理なことを言っても探してくれるほどになるまでお金と時間を費やすのであるが。

この子の毛皮のベスト。このようなパッチワークはもう出来ないだろう。

現在新品ならば高い値段である。

または古着ではなく、この子が25歳とするとお母様50歳、1960年代生まれ。

そうするとお母様のものということもありえる。お洒落なお母様であろう。

2

2016年9月 5日 (月)

トレンチは着物感覚

僕はよくトレンチコートを着る。

着る時は必ず襟を立て、ボタンを閉め、

ウエストのベルトを決してベルト金具に通して締めないでギュッと結ぶ。

トレンチコートは後肩から背にかけてヨークの付いている物を選ぶ。

雨の日の傘からの垂れを守ってくれる。

そして、後の襞(ひだ)の止めボタンは、外すことが常である。

この前トレンチコートを着た時、ベルトをギュッと縛り鏡を見た時

これは着物のようだと感じた。

1

つまり、帯でギュッと着物を締め、人間の動きによって皺が出る着物流の美の表現。

トレンチコートもベルトを締めた時に生まれる数多い皺、

そして再度上をブラウジングして締める。

そうすると皺によるボリュームが上下に生まれてくる。着物と袴のようだ。

僕のトレンチが好きな理由。美しい皺を眺めてうっとりとしている。

2

3

このトレンチコートのベルトを後で縛る人が居るけれど、

僕は個人的には好きではない。

やはり全体で皺を表現し、上下のボリュームを楽しみたいからだ。

もちろん袖口のベルトもギュッと締める。その方が暖かい。

何しろトレンチコートは寒さとの戦いの戦闘服であるから。

2016年9月 2日 (金)

僕のスタンダード 42

やっと8月が終わりを告げた。しかしまだ暑い。

僕の嫌いなクールビズが終わるかと思いきや、期間も長くなり、ある所は一年中クールビズ。

本当にお洒落を楽しもうという国ではなくなってきた。

まず、洋服屋さんに行っても綺麗なネクタイを見ることがなくなった。

無難な無地かニットタイ。柄と言えばドットかボーダー。

美しい柄とか綺麗な花柄とか無くなっている。

僕は首元を締めるタイは、蝶ネクタイも普通のネクタイも綺麗な物が多い。

ネクタイは男のその日の気分だと信じて止まない。

暑い日は仕方がないとして、できる日は僕は必ずタイをする。

さて9月、心はもう秋。

今日は厚地のバーバリー綿のベージュのスーツに、少々ダーク系のブルーのボタンダウンのシャツに

茶とブルーのニットタイ、そして花柄のポケットチーフ。

どうも僕の組み合わせには無くてはならないこのグリーンのニット。

靴とベルトの色は合わせた。

42

やはり胸元の開きというのは洋服のコーディネートに締まりがないものだ。

もし絵を描く人がいたら、その間の部分に色を加えることだろう。

クールビズ、僕はこの国のファッションに嫌気が差してきた。