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cafe de diana galarie
カフェ・ド・ディアナ・ギャラリー
香り立つコーヒーと様々なアーティストの絵画がある空間

カフェ・ド・ディアナ・ギャラリーのご案内

■連載記事掲載中■

【連載】思い掛けない出会い

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【連載】「プレゼント」

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2016年8月

2016年8月31日 (水)

ちょっと毛皮をあしらって

やはり季節の先取りって、ちょっと暑いけどファッションを楽しんでいるなと思う。

この人は、ニットのブラジャーのようなタンクトップにデニムのショーツ、

そして袖無しの毛皮のベスト。

ニットのタンクトップの色とショートブーツの色が統一され、

毛皮の中にもその色が入っている。

毛皮というと上品なイメージだが、毛皮のベストとなるとちょっとカジュアル。

そのカジュアル性をアップさせる為にデニムのショーツ。

これは最近僕の言う「カジュアルシック」ではないだろうか。

カジュアルであってシックな装い、シックではあるがどこかにカジュアルを忍ばせる。

大人の女性でないと表現できないかも。 

Photo

もう来月から秋めいてくるのでしょうか。

今年の目標はカジュアルシックで行こうと、

何も着熟しを決めていないのに言葉だけ先を言ってしまった。

言葉も先取りと同時に本来ならば着てみせて表現しないといけない。

しかしまだ暑い。今日はまだサマーセーターで勘弁してもらうことにしよう。

2016年8月29日 (月)

茶スウェードのブルゾン

8月の終わりになっても、BARはクーラーが効いていて寒いくらいだ。

白いTシャツの上に、茶スウェードのブルゾンを着た男が入ってきた。 

Photo_2

何て洒落ているんだ。本当に最近はあまり見掛けないが、季節の先取りの服を着ている。

現在は昔のオープンカーのように、屋根を開けてもクーラーが効く故

この青年がオープンカー等でここに来ていたら、などと考えるとわくわくする。

もちろんエンジンにはあまり良くないが。普通の車でも、クーラーを効かせれば寒くなる。

昔、お店で販売の仕事をしていた時、秋物商品が入ると

自分達が夏物を着ていたら商品と合わない故、秋物を着て店に立つ。

この青年もきっと涼しい館内では秋の気持ちで、外に出ると肩から羽織るのだろう。

しかし昔を思い出す。秋物を着て夏の電車に乗る。

いくらクーラーが効いていても、かなり暑い。周りの人の目が気になる。

8月に秋物を着る。季節の先取り。

8月末はお店は秋物、それを売っている人がTシャツでは、これは恥ずかしいのでは・・・。

2016年8月26日 (金)

CAFE DE DIANA GALERIE 更新情報 Vol.079

峯村 隆三 氏 アート展示

ダイアナ原宿店 2階 「CAFE DE DIANA GALERIE」にて

8/25(木)~9/28(水) 11:00~20:00 展示致します。

※最終日は17:00までの展示となります。

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長野県出身

六本木スタジオに4年間在籍し、28歳でフリーのカメラマンに。

広告、カタログ、CDジャケットをはじめ、ドキュメンタリーまで

幅広く東京を中心に活躍中。

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ゆったりと心を休ませたいときは、

「カフェ・ド・ディアナ・ギャラリー」にお立ち寄り下さい。

展示作品は一般から随時募集された新鮮な絵画たち。

香り立つコーヒーと様々なアーティストの絵画が

ほっとする空間を醸し出します。

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【Address】

東京都渋谷区神宮前1-8-6

ダイアナ原宿店 2階

Cddmap_3

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【アーティスト募集】

プロ・アマを問わずアートを志す方に、

ダイアナ原宿店2F カフェ ド ディアナ ギャラリーを

展示会場としてご利用いただけます。

詳しくは販売促進課「カフェギャラリー係」(TEL:03-3479-8010)まで

お尋ねください。98

2016年8月24日 (水)

僕のスタンダード 41

このジャケットの写真を虫眼鏡で見て下さい。刺し子風なのです。

刺し子とは綿布を重ね合わせ、細かく針を刺して縫った物。

丈夫で、柔道着等に使用するもの。

このジャケットは布を重ね合わせてはいないが、糸で×××と縫ってある。

尖った物に引っ掛けないようにしないと。

それにブルーのシャツに、紺のベスト、ドットの蝶ネクタイ、白のパンツに

黒白コンビの靴、そして紺白のシマシマ靴下。夏の最終回の出し物かな。

 41

今年の夏も暑いだけで何も無かった。

暑いから外にも出ず、家に居たような気がする。

最近は、夏は外であまり絵を描かない。昔は描いていたのに。

炎天下にじっとして絵を描いていると、暑くて辛いものがある。

かと言ってアトリエで描くと言っても描く気になれず、これは怠慢と言うことなのだろうか。

まあ今は刺し子風ジャケットを羽織り、ブラッと散歩にでも出てみようか。

薔薇の刺にジャケットを引っ掛けないように注意して。

 

2016年8月22日 (月)

茶(ウィスキー)

昔フランスのシャルル ジュルダンで仕事をしていた時、商品には素敵な色の名称があった。

日本でも、ピンクを桃色、青を空色、オレンジを蜜柑(みかん)色と言うように。

茶は「ウィスキー」等と名称が付いていた。本当に革がウィスキー色であった。

今日のこの人のサマーニットワンピースである色が、正にウィスキー色。

 Photo_3

 

どのような色かと言うと、早い話、お酒のウィスキーを見て下さい。

なるほどと思われるでしょう。

濃い茶でもなく、濃いベージュでもなく、何とも言えないウィスキー色なのです。

付け加えると、少し濃い茶はコニャックと呼ばれていたかな?

茶というのは難しい。ちょっと間違えると老け込むので、僕の場合は柄物に走ってしまう。

この人は夏だから、肩を思いっ切り出して夏の感じを表現。

それにウィスキー色のサマーニットのワンピース。

そして甲の深いウィスキー色の靴、それも毛足の短いスウェード?ヌバックと言うのかも。

どうも上から下まで色を統一する人をよく見掛ける。

2016年8月19日 (金)

グレーと白の組み合わせ

また見つけてしまった。グレーと白の組み合わせ。

僕も好きな組み合わせだから、ついつい目に留まってしまうのかなぁ。

この人はザクザクに編み込んだグレーと白の太い縞のサマーセーターに

白のパンツにハードな革のショートブーツ。Photoとは言え、僕のグレー系の服と言うと、秋冬のグレーフランネルのスーツ、そして

グレーフラノのトラウザースが数本。そして夏生地のグレーのダブルのジャケット。あまり無いなぁ。

そうだ、パーティー用のグレーのシルクのスーツ。

グレーはタートルのセーターが1枚。ブルーとグレーと茶のボーダーのセーターが1枚・・・。

やはり組み合わせが難しいのかな。

それより、グレーという色は、僕は顔映りが悪いのか、淋しさを感じさせるのか・・・。

僕の服を思うと、派手な色が多い。好みなのか、派手好きなのか。

とにかく色の綺麗な物を選んでしまう。

でも今年の秋は再度グレーに挑戦してみようか。

しかし男というのは淋しいもので、スーツしか思い浮かばないのが残念だ。

今年はどのような服を着ようか。秋の僕のスタンダードを楽しみに。

グレーを着こなせることが出来るだろうか。そう言えばグレー系のタイも少ない。

2016年8月17日 (水)

僕のスタンダード 40

これは、黒地に細い茶のストライプのジャケット。

カジュアル感を見せる為にウォッシュが掛かっている。

それにピンクのシャツに黒白柄の綿のスカーフ。

夏の綿のスカーフは便利だ。首元の汗を吸い取り、ジャケットの襟を汚すことがない。

むろん、汗拭きにもなる。

 40

ハンカチより大きいから、首に縛ったり、巻いてアスコットタイ風に見せたり、夏を楽しんでいる。

そして黒のパンツに、黒・グレー・白のアーガイルのソックス。

黒のローファーに、ベルトは締める所が鼈甲(べっこう)色の黒革ベルト。

夏に黒を着るというのは、何となく暑苦しいと思われがちだ。

それをわざと黒を着て、襟元に涼しさを演出し、あとは黒の素材だ。

今日はどこに行こう。着るということは見せると言うことに繋がってくる。

街はまだ暑い。BARでドライマティーニをシェイクしてもらい、ちょっと一杯やるか。

しかし、ちょっと一杯やってからの買い物ほど危険なものはない。

ついつい気が大きくなって買い物を沢山してしまうからである。

 

2016年8月15日 (月)

やはり、グレー

今日は昨晩から嵐だ。まるで台風でも来ているようだ。

部屋の中では、字を書くごとにペンと紙の微かな摩れ音が聞こえるような気がする。

あとは外の雨音と風音。

このように朝から机に向かって原稿書きをやっていると、学生時代の勉強をしているようだ。

雨の中、BARに行ってみるのも良いのだが、長靴が劣化して壊れてしまった。

そう言えば昨日、グレーと白のボーダーのサマーセーターに、グレーの薄い布のスカート、

グレーのタイツに綿又は麻のグレーの紐縛りのショートブーツの女性を見た。

最近綿又は麻のショートブーツをよく見かける。

夏にブーツ、秋に入る前だから革ではなく、綿か麻のブーツ。とてもお洒落で素敵だ。

もっと良いのは、グレーと白のニットのグレーとスカートとタイツとブーツの色が統一されていること。

麻や綿のブーツもそうだけど、一つの色で上から下まで統一するコーディネートも最近よく見掛けるが

この人は自分の持っている服全てを分かっている人なのであろう。

そして都度、お店で自分の持っている服と合う物があれば買う。

またはこの人は自分の好きな色が決まっていて、グレー、ブルー等と

数色での組み合わせを楽しんでいるのかも。

白、グレー、ブルー、まるで空のようだ。

白い雲、グレーの雨雲、ブルーの空、というように。

 

Photo_8

2016年8月12日 (金)

トレンチは僕のスタンダード

トレンチと略語で呼んでは申し訳無いほど

トレンチコートは僕のスタンダードの内で一番活躍するものである。

カーキと紺を2着持っているが、

カーキは内側にファスナーで取り外しが出来る毛布のような物が付いている。

紺のトレンチコートは羽毛入りである。

前者のカーキは、梅雨時期はライナーをファスナーで取り外し

レインコートとしても着られる。

何故僕がトレンチコートが好きかと言うと、全てポーズを決めることが出来るからだ。

例えば寂れた街のバーカウンターに、本来なら脱ぐべきだが

トレンチの襟を立てバーの椅子に腰掛けずに、足元のバーに足を掛け、

カウンターに肘を突き、手には煙草、そしてカウンターには酒・・・。

何となく寂れ感を醸し出すことが出来る。

次の日、朝早くまだ霧が立ちこめる中、

駅のホームにトランクを置き、その上に足を乗せ

「待ち人来たらず、また一人旅か・・・」というポーズ。

とにかく襟を立て、ウエストをベルトでギュッと締める。

それによる上下のボリューム感が好き。

 Photo

トレンチコートが似合う名優が居たな・・・。

思い出せない。その姿はトレンチコート、煙草、酒そして名優のポーズである。

たしかハンフリー・ボガートではなかろうか。

2016年8月10日 (水)

僕のスタンダード 39

僕の夏の服でもっとも遊び心があって大好きな組み合わせ。

古着屋で買ったラルフローレンのマルチストライプのジャケット。

同じく古着屋で大きかったので洗濯して縮めてもらったピンクのサマーセーター。

そして中の白いシャツの襟を立て、白のパンツをオーバーシャツにして着る。

そしてピンクのソックスにザクザクメッシュの白の紐締りの靴、おまけにオレンジのベルト。

 39

夏は楽しくないと。これを着て日本ではどこに行こうか。

またいつものバーで妖精達を待っているか。自分一人のファッションショー。

しかし、自分一人のファッションショーとは淋しい。

もちろん店が混んで来れば僕の服に人々の目が行くだろう。

僕の洋服の基本は知性、美しさ、遊び心で、

知性又は美しさと遊び心の組み合わせを「カジュアルシック」と言うのだろう。

ファッションは常に、見せたい、見たい、見られる、見る

であると言って間違いない。

このように毎日服を楽しむのは良いこと。

部屋で着ている服から、コンビニへ行く時でさえ僕は何かを変えて着直す。

僕は服を愛し楽しんでいる。

昔、服の中で仕事をしていたが、今は自由の身。これからファッションを楽しむ歳となる。