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2017年9月

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2016年6月

2016年6月29日 (水)

僕のスタンダード 33

これはグレー地に白の霜降りのジャケット。襟は丸く作られている。

左肩には赤で刺繍、そして身頃にも刺繍が入っている。

赤の刺繍に合わせて、赤白ギンガムチェックシャツ、黒のパンツに

修理で仕上げた赤と黄のボタンで左右色が違う靴、赤いソックス。

33 

この組み合わせは、暑い時でも夕方には寒くなる。

特に巴里では、9月に行くと昼は暖かいが、夜は寒い。

カーディガンのようなニットではちょっと、という時、夜のカジュアルな食事会でジャケットとして着るのに丁度良い。

巴里等行くともう自分の家がないから、ホテル生活である。そうすると、朝、昼、晩、外食である。

僕は朝はホテルの朝食(プティ デジュネ)は高いし多過ぎるので、

近くのキャフェでキャフェオレとクロワッサンで済ます。

昼は仕事の仲間と食事、夜は庭で食事となると、外に出なければならない。

外に出ると石畳のパリもミラノも寒い。

このような時、カジュアルシックなジャケットで石畳を歩き食事に行く。

昔は9月と言えば巴里は寒かったのに、今は温暖化か、やや暖かい。

しかし夜は注意しないと、石で囲まれた街はすぐ冷えるのです。

仕事でなければ、厚いセーターで済むのに。

2016年6月27日 (月)

男のスカート 1

僕もスカートは着る。なにしろ暖かいのだ、特に冬は。

細いパンツやタイツの上から巻きスカートをよく穿く。

この男の子も耳が付いている帽子に飾りの付いているケープをシャツの上から着て

厚地のタイツ、それに巻きスカートである。

皆様も男のスカートを不思議がらずに、まず試して下さい。

この時期は暑いですが、冬、デニムに膝掛けを巻いてみて下さい。これは暖かいですよ。

男がスカート?とは言え、スコットランドでバグパイプを吹く人達も赤のタータンチェックの巻きスカート。

アジアの暑い国に行く男も、薄い布地を腰に巻いている。

つまり、エスニックという言葉が当てはまるような気がする。

冬、僕は家ではよくタイツに女性物のキルティングの巻きスカートを着ている。

タイツで動き易く、そしてスカートで暖かい。このまま昼寝ということもある。

不思議がらず是非お試し下さい。

さて、冬、高速道路パーキングエリアでトイレに向かう人が居る。

革のブルゾンにスカート、そして細いパンツにレーシングシューズ。

男のトイレに入って行こうとするが、「こっちは男性用トイレですョ」と声を掛けないで下さい。

たぶん僕ですから。パーキングエリアでお会いしましょう。

1

2016年6月24日 (金)

白のエプロン

不思議なスタイルを見掛けた。最初は女性の給仕だと思ったが、

席に着いたので違うと思うし、着ている物が袖にフリルの付いた黒のワンピース。

給仕は必ずパンツだ。いつどんな熱い物を零すか分からないからだ。

首からはアクセサリー、その沢山の石の中のトルコブルーに合わせた手袋を手に持ち

美しい細い脚に黒のパンプス。

プレーンパンプスというのは靴の基本だと僕は信じて止まない。

着る物何でも合わせられるし、最近はカジュアルにもデニムにも合わせる人も居る。

今日、この子は何でエプロン?

そのエプロンを見ると、その端には綺麗なレースが付いていて、

後ろに結んだリボンも柔らかくフワっとしている。リボンの先にもレースが付いている。

これはアンティークな物なのか?

この黒のワンピースだけではシックすぎるから

これもカジュアルシックな着方かもしれないと僕は思った。

僕の思うカジュアルシックを考えると、この着熟しもそうかもしれない。

アンティークで高級そうなエプロン、決して街で着る物ではないし

キッチンまたは料理を運ぶ際、使用する物をこれまたシックの黒いワンピースに合わせる。

不思議な感じで見とれてしまった。

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2016年6月22日 (水)

僕のスタンダード 32

僕のスタンダードはよく続く。写真を撮る技術は少しは上達したのだろうか。

これも楽しい遊び着。ポケットがいっぱい付いている綿の上着。

そのポケットは襠(まち)が付いていて、いっぱい物が入るように作られているが

僕は上着のポケットには、胸ポケットにチーフか手袋を差し込むだけだ。

その下に着ているシャツは古着で、小切れをパッチワークした物だ。

大変な作業だが、古着だから手頃だった。

その下に穿くパンツは、サスペンダーをしなくては穿けない。

そのサスペンダーも、パチンと留める金具の物ではなく、パンツに付いているボタンに留める物だ。

きちんとしたスーツにするサスペンダーは「BRACES(ブレイシズ)」と呼びたいし、パンツもトラウザースと呼びたい。

今日の服は米国カントリー風だから、パンツにサスペンダーでも良いかも。

さて、写真ではよく見えないが、靴はグリーンと白のコンビ靴で

昔はゴルフシューズとして使っていたカンガルー革のグッドイヤー製法の物だ。

ゴルフをしなくなった僕は、いつもの修理屋に持って行き、スパイク底を普通の革底に張り替えた。

カンガルーであるから保温性があり、柔らかく履き心地好い靴だ。

このようなカジュアルな服の時に合わせたい靴の一足だ。

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2016年6月20日 (月)

紺のワンピース

「僕のスタンダード」を連載し始めて、紺とかグレーが気になり始めた。

やはり紺という色は人を知的に見せるのかな、と思う。胸元にフリルが二段になって付いている。

何でもない紺のワンピースに紺の靴。

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ジュルダンで仕事をしていた時、仏国人は紺が好きだと思った。

まず紺である。その紺は、NUIT(ニュイ)夜のことで

「ボンヌニュイ」等と挨拶を交わすのを夜等よく耳にする。

ニュイという色は黒に近い紺で、光によっては黒に見えることもある。やはり上品な色だ。

この子が後ろで手を組み、脚を交差させ立ってポーズをしているが、何となく品がある。

するとそこに彼女の友人がやって来た。喋る言葉がクイーンズイングリッシュだ。

このような言葉で話せるのは、日本人では長年英国に住んで向こうの大学を出て仕事をしていたか、

ひょっとしたら日本人ではなく異国の東洋人ではないかと思った。

しかし、紺のワンピースにクイーンズイングリッシュ。凄い。

きっと、10時、12時、3時、5時、7時等にお茶の時間がある生活をしているのだろう。

時間ごとに違うお茶を飲み会話を楽しみ、なんと優雅な生活であろう。見習わなければ。

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2016年6月17日 (金)

オーバーオールズ対土方ズボン

オーバーオールズ。

Photo

 

この絵の通り胸当てが付き、肩ひもで吊って着るズボン。

汚れ防止のためにシャツとズボンを着けた上から着用する。

オーバーロールズとも言う。仏語だとサロペットとかコンビネーションとも言われる。

これは欧米の物だが、日本にもある。実は昔、キャンプに行った時に土方のパンツをよく穿いていた。

上がたっぷり膨らみ、膝から下が窄(すぼ)まっている物。これは穿き易く動き易い。

たしか作業着屋で買ったと思われる。キャンプ場の作業って、物を降ろしたり、上げたり、

屈伸運動が多分にあるから丁度良い。

ある時夜のパーティーで、カジュアルシックな服装でということだったので

騎馬兵の乗馬ジャケットと、この土方パンツを穿き、裾をロングブーツの中に入れて参上した。

乗馬パンツより大袈裟なパンツの膨らみが派手さを増した。

作業着もこのような組み合わせを楽しむことができるのだと学んだ。

さて、この男の子はサルエルパンツ。

Photo_2

 

土方ズボンとはちょっと違うが、さぞかし動き易く便利なのだろう。

僕は、このサルエルパンツは股下が垂れ下がっているので

大股で歩く時に抵抗を感じないか心配である。

2016年6月15日 (水)

僕のスタンダード 31

僕の好きなジャケットの1つ。これを見つけたのは10年ほど前。

何とTシャツ布地のジャケットで変なボタンが付いていたので、

いつものボタン屋で白地に黒の音符柄のボタンを買って、自分で付け替えて楽しんでいる。

今では、Tシャツ地、スウェット地のジャケットやらスーツやらあるが、その頃は珍しかった。

丁度その時仏国の友人、ロベール クレジュリーが日本にやって来ていて

彼も欲しいと言うからその店へ行ったのだが、売り切れて無かった。

彼は白黒が好きだ。殆ど黒だが時々紫のニットを着ていた。

話は元に戻るが、白地に黒のストライプのジャケットには、もちろん白のシャツに黒のパンツ、

白黒のコンビの靴。やはり夏の遊び着には丁度良い気がする。

これからの季節は大活躍。なるほど、僕のスタンダードは「遊び心と知性と美しさ」だが、遊び着とは。

つまり遊びに行く時に着るものであると明確になる。

知性着とは言わない。美しい服とは言うだろうが、知性の部分を何と言うか、これからの課題になる。

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2016年6月13日 (月)

梅雨時期の色気

この「色気」というものを以前に何度も考えて書いた。

男の色気と女の色気は違う。あれは大変に難しいから、当分の間、文章では使わない。

今日の色気は梅雨の時期。梅雨の時期って鬱陶しい(うっとうしい)でしょう。

その梅雨の時期の定番の花と言えば紫陽花(あじさい)。僕の大好きな花の1つだ。

つまり雨の中に静かに咲いている綺麗な花。

小さい花がいっぱい集まって大輪を作っているような、最近は色もいろいろあって楽しい。

何故か今日の女の人は、まるで雨の中に咲く紫陽花のような雰囲気を作る人だ。

服の色の組み合わせがそうなのか、大きめのストローハット、ブルーグリーンのブラウス、

そのリボンが垂れ下がり、下に着ているニットが白地にいろいろな色の糸玉で表現されている。

ツウィードで言うとネップツウィード風。そしてピンクのスカートに同色のソックス。

やはり服を着るのだったら、このように梅雨の時期に目が覚めるような組み合わせで

ちょっと気取ってキャフェでお茶でも、という感じが良いな。

しかし上手な色の組み合わせだ。これは「カジュアルシック」という言葉が当て嵌まるかな・・・。

Photo

2016年6月10日 (金)

ショートパンツ

最近ちゃんとした大きな絵が描けない。

と言うのは、夏は暑い、冬は寒い、丁度良い季節は雨、と機会が無い。

あの大きな絵は、やはり天候、温度、気分が整わないと。

そして数を纏めてカメラマンに撮ってもらうのだが、今年はあまり無い。

今年こそはと思って家に閉じこもって「ドラキュラと妖精」等を描いている。

そして心が暗くなってくる。僕は風景画家なのだから、現場に行って描かないと。

さて、街で見掛けた光沢のある黒いサマーセーターに白のショートパンツの大人の女の人。

細くて脚の長い人だ。

セーターの襟元が肩から下がっているのはわざとか、襟元が大きいから落ちてしまったか、それは不明である。

ショートパンツにエナメルのハイヒールパンプスの組み合わせは洒落ている。

組み合わせをよく知っている人でないと、なかなか出来ない。

街で見る若い子達はショートパンツにソックスとスニーカーと来るだろうが

やはりこの黒のセーターの光沢感に合わせたのだろう。

僕は最近このような大人の女の人の組み合わせを表現する時の言葉として

「カジュアルシック」という言葉を使っている。

カジュアルな軽快な物を上手に大人っぽく着熟す。やはり大人の女性は美しい。

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2016年6月 8日 (水)

僕のスタンダード 30

僕はやはり紺系統が多い。ダークスーツから遊び用のジャケットまで。

ただ、無地の布地の紺というものは少ない。ストライプ、ウインドペイン等。

そして紺色の次に多いのはカーキ系。そしてグレーかな。

これはほんの遊び着、水玉のジャケット。ポケット三つの開き方が面白い。

これはデニムに合わせたり、白のパンツに合わせたり、組み合わせし易いジャケットだ。

中に着ているのは薄いブルーのシャツ。この写真では見られないが、普通のシャツより丈が長い。

そして身幅も広く出来ている。シャツだけの時は細いパンツの上から出し、太いベルトを締め

シャツをブラウジングして着ると涼し気で良い。

このジャケットもシャツも家の近所で探した。楽しい物がある。

時々展示会等やっている時に、注文する時もある。

この水玉のジャケットは夏の僕の定番的な物。

しかし最近の夏は暑くなっきたから、ジャケットも中々袖を通すことが出来ない。

まぁ6月梅雨時、水玉のジャケットを着て、雨男振るのも良いだろう。

無論傘を差す時も紺の細巻き傘である。

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