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カフェ・ド・ディアナ・ギャラリー
香り立つコーヒーと様々なアーティストの絵画がある空間

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2016年2月

2016年2月29日 (月)

僕のスタンダード 16

「紺ブレ」と略して言う人が居るけど、僕は嫌だ。

紺のブレザーコートと正しく言ってもらいたいし、言葉を略して話している人を見ると

略して話すのが今風であるという顔をしている。

そのような人に「紺ブレとは?」と質問すると、正しく答えられる人は少ない。

紺って合わせ易い色の一つだ。僕は紺のブレザーに、ブルーの縞柄のカーディガン、

紺のニットタイ、そこにワイシャツだが、それが僕のファッションの特徴!!

普通はブルーのボタンダウンのシャツ等合わせるのだが、ブルーと赤の大柄のチェックのシャツを合わせる。

だって、紺に紺系のカーディガン、紺のニットタイに

ブルーのボタンダウンのシャツでは淋しいではないか・・・。

そして春を迎える為の、白のパンツ、ブルーのアーガイルのソックスにローファー。

もちろんもう1つのポイントはポケットチーフ。

何故このような組み合わせをするかと言うと、暑くて上着を脱ぐ時

その派手なシャツと白のパンツのカラーバランスが良くない。絵ではそのようなことは有り得無い。

故、強い色の真ん中に色合いを抑える為に、ブルーとライトブルーのカーディガンでちょっと落ち着かせる。

ファッションって何か脱いだ時でも、また一つの洒落感で人を驚かせなくてはならないと思う。

16

2016年2月26日 (金)

男の色気 2

男の子の色気という物を表現するのは難しい。若い男の子が色気があるかと言うとまた違う。

初老の紳士も色気のある人が居る。

スーツ姿、そしてちょっとシワのある首筋、笑うと目尻の小皺も素敵だ。

スーツから見える細い足首、そして細長い指と手首。

初老というのは幾つからだと問うと、40からだとか、50からだと。

また、人によっては初老を「しょろう」と言うのもいるし「ういろう」と言うのも居る。

人それぞれによって違うが、若い頃は、年を取ったらあのような紳士になろう等と思ったものだ。

ヒッピーの時代、男のロングヘアーが流行ったし、今でも現存する。

そして、太いストライプのシャツをブラウジングしてパンツに入れる。そこから生じるギャザーが綺麗。

小さいお尻、腰に当てる細く長い指、細くて長い脚、そして

女性の足にはあまり目立たないアキレス腱と尖った踝(くるぶし)(向かって左足)。

2

このようなのが男の色気なのかな。

汗水たらして、ワイシャツの袖を腕捲りして朝から晩まで仕事して、

そのような姿に感動する女性も居たが、今、男の色気という物はどの様な物か探してみたい。

2016年2月24日 (水)

デニムを脱ぐ

もうキャフェの中は、人々の体温で熱気がある。その方がキャフェらしい。

人々の会話、大声を出して笑う声、給仕の注文取り、

そしてBARに注文を入れるオーダーの声、食器のぶつかり合う音。

これが全て合わさってキャフェ・バーの雰囲気が生まれる。

それが分かっている人は少ないと思う。

もう、脱いでも良いでしょう?

Photo

春も近いし、店内は暑い。彼女は、デニムのブルゾンを脱ぎ肩に掛けた。

短いノースリーブニット、ブルゾンを脱ぐと香水の香りが仄かに漂う。

そして、ダメージのパンツから出た脚は、そのバーの中で断トツの細さだ。

そのデニムのブルゾンを脱いだ時から、BARに居る男達の目が彼女に釘付けになる。

僕の目は、最初から釘抜きでも抜けないくらい釘付けだ。

キャフェのドアが開く。男が入って来た。彼女の毛皮コートを取り、2人で出て行った。

残されたのは沢山の男達の黒い瞳と、柔らかい香水の香りだけであった。

2016年2月22日 (月)

僕のスタンダード 15

僕のスタンダードの中には、サファリ調、ハンター調の物が多い。

早く言えば、英国の狩りする時のようなカントリースタイルが好きなのかも。

15

 

この赤いジャケットも、右肩に銃床を当てる革のパッドがあり

ポケットに入れた物の出し入れで擦れてしまわないように、

ポケットの口には擦れ止めの革が縫い付けてある。

これは古着屋で見つけて、一目で気に入って買ってしまった。

このジャケットにデニムのシャツ、そして蝶ネクタイを結ぶ。

僕は強い物に弱い物の組み合わせをよくする。

デニムにシルク、強い素材に柔らかい素材、この組み合わせが

お互い弾き合って目立ち合うのである。

靴は友人であるロベール クレジュリーのショートブーツ。

黒のショートブーツに赤い甘い色柄のソックス。これも強い黒革の靴と甘い物の組み合わせ。

お洒落って相反する物の組み合わせがお互い戦い合って弾き出す物が

組み合わせのポイントの一つなのだと思う。

2016年2月19日 (金)

男の色気 1

男の色気というものがあるのだろうか?

男は背中、後ろ姿で物を語るなど、

ほら、バーに座っている時、片足をバーに乗せもう片足を床に伸ばし

そして煙草を銜え(くわえ)、酒のグラスを手に持つ後ろ姿。

人それぞれ男の色気は違うし、男には色気等在ってはならないとか、話し合っていると色々出て来る。

そもそも女性より肩幅が広く四角である。故、ジャケットを着ると様になり、

背中で物を語ると言うのであろうか。

背の同じ位の女性と比べると、ウエストライン、すなわち腰の位置が低い。

ヒップが小さい。そして手首が大きい。まず上半身はこのような違いがある。

男は女性のように乳房はないが、胸板がある。このようなことを必ず頭に入れ絵を描いている。

街で見たユニセックスな服装の男の子。綺麗な柄のブラウスに、腰にセーターを巻き

細いデニムパンツをブーツインしている。

女性よりヒップの小さいのを、腰に巻いたセーターでカバーして、そして大きめのブラウス。

ユニセックス、1960年代にもその物語はあった。

1

2016年2月17日 (水)

春々々

春、気持ちは春だがまだ寒い日もある。

今日はちょっと太陽の光が目に眩しい日。

この女の子は、春風に飛ばされそうな柔らかい素材のブラウス。

ほら、風の中をブラウスが踊っているように見えるでしょ。

トランスパーラン(透け感)が風の動きによって、薄っすらブラウスの中の肌を見せてくれる。

Photo_4

だんだん街が楽しくなって来る。重いコートや毛皮を脱ぎ、街の中の服が踊って見せてくれる。

洋服って、中に居る人間の細さと対比して大きめのデザインで柔らかい素材だと、

綺麗な服のダンスを楽しめる。

今日の女の子は、昼は良いけど、何も着ないと夜は寒いぞ。

きっと大きめのショールを持っているのだろう。

長い髪を春風が撫でて行くかのように。

柔らかい大きめのブラウスを風に踊らす。もう僕の心には春の予感がやって来た。

真似して春物を着たら風邪を引きそう。注意注意。

2016年2月15日 (月)

僕のスタンダード 14

この服はまるで女学生の制服のようだ。カラーは無い。

そしていっぱいの同素材の包みボタンでジャケットの前を閉じる。

これに白黒柄のスカーフ、黒のタートル。

面白いのは、写真では見られないけど、靴下の柄。これは楽しい遊びの部分だ。

14

そして靴。踵(かかと)の部分にゴムでブランドロゴが付いていたが、劣化して取れてしまった。

いつもの修理屋に頼んで、皮の黄色と赤色で丸ボタン状の物を作ってもらい、それを貼り付けた。

劣化によるアレンジ。これは楽しい。

多くの人に、これはデザインと聞かれるけど、実はゴムが劣化して・・・と話して

大いに自慢するのである。

やはりファッションって、元の型に戻すのではなく、せっかく劣化して取れてしまったのだから

面白くアレンジしようというのが楽しみの一つだと僕は思う。

2016年2月12日 (金)

CAFE DE DIANA GALERIE 更新情報 Vol.073

鍵井保秀 氏 アート展示

ダイアナ原宿店 2階 「CAFE DE DIANA GALERIE」にて

2/25(木)~3/30(水) 11:00~20:00 展示致します。

※最終日は17:00までの展示となります。

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京都府生まれ

神戸学院大学経済学部卒

1987~90 フリーのイラストレーターとして関西を中心に活動

◆個展

2010,11,12 Cafe De Diana(東京)

2007,08,09,13 Gallery-58(東京)

2013 Steps Gallery(東京)

1998,2001,02,05 Galleria Grafica.bis(東京)

2003,04,05,06,07,08,09,10 Gallery HOT(大阪)

2002,03,04,05,06,07,08,09,10,13 Caelum Gallery(New York)

・・・等

◆グループ展

2004,05,06,07,08,09,10,12,13 日本建築美術工芸教会 建築会館(東京)

2001,02,03 豊科近代美術館(長野)

・・・等

2004,07,08,09,10,11,12 オペラ舞台美術

2009,10,11,12 バレエ舞台美術

・・・等

Diana2016a ------------------------------------------------------------------------------------

ゆったりと心を休ませたいときは、

「カフェ・ド・ディアナ・ギャラリー」にお立ち寄り下さい。

展示作品は一般から随時募集された新鮮な絵画たち。

香り立つコーヒーと様々なアーティストの絵画が

ほっとする空間を醸し出します。

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【Address】

東京都渋谷区神宮前1-8-6

ダイアナ原宿店 2階

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【アーティスト募集】

プロ・アマを問わずアートを志す方に、

ダイアナ原宿店2F カフェ ド ディアナ ギャラリーを

展示会場としてご利用いただけます。

詳しくは販売促進課「カフェギャラリー係」(TEL:03-3479-8010)まで

お尋ねください。

2016年2月10日 (水)

フワ~ン

もうすぐ春だと、何か楽しくなる。

フワフワの毛皮を羽織り、ショートパンツにサンダル。

Photo_3

きっと車での移動だろう。この時期にしてはちょっと寒いかも。

でも見ていると「フワァ~ン」と浮かび上がるように、春らしい楽しい雰囲気を醸し出している。

これからどこに行き、何をするのだろう。

食事は何を食べるのだろう。このピンク色の毛皮に圧倒されそう。

彼女がキャフェから立ち去っても、まだ毛皮がフワフワ店内に飛んでいるかのようだ。

そして香水の香りを残し。

もうすぐ春、僕もピンク色のジャケットを着るぞ!!

この子のように目立ちはしないけど、僕にとってピンクはちょっと派手かな。

冒険と思って、春を待っている僕であった。

2016年2月 8日 (月)

僕のスタンダード 13

このジャケットは、ラルフローレンの春に着る物だ。実はどこかのアウトレットで買った。

ジャケットのボタンが上まで付いていて、首元をベルトで締めるとサファリ調になる。

柄が楽しくてつい買ってしまった。ベージュ地に草の柄に油が飛び散ったようになっている。

13

プリントではなく、本当に油を飛ばしてウォッシュを掛けている物だ。

2月はまだ寒い。赤いタートルのセーターに、豹柄のロングのショール、それも赤系。

ベルトも赤系、靴下も赤、そしてカジュアルなショートブーツを履き遊んでみる。

これはまさに遊びの世界で、自分で組み合わせを考えている時は

まさにサファリのイメージで考えた。

服というのは常に自分にイメージがあり、そこに組み合わせがあり、

そして色でポイントを付けていく。

ファッションの組み合わせは、僕にとってまるで大きな絵を描いている時のようだ。