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カフェ・ド・ディアナ・ギャラリー
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2017年11月

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2015年12月

2015年12月30日 (水)

枝垂れ桜 雪化粧

枝垂れ桜シリーズ最後の絵「雪化粧」。

2014121478810912014年12月14日 枝垂れ桜(雪化粧) (透明水彩 788mm×1091mm)

「春」「春の嵐」「夏」「黄葉」「冬枯」と続きましたが、

春はピンクの花が咲き、その花を春の嵐が飛ばして散らし、

夏の緑が小影を作り、秋には黄葉で美しい黄色の世界、そして前回の淋しい冬枯。

次は春のピンク、と皆さんは思うでしょうが、実は白の世界があるのです。

僕は12月に入ってからずっとそのチャンスを待っていたのです。

それは雪の積もる日。その数日間だけ見られる枝垂れ桜の「雪化粧」です。

白い雪であの淋しい冬枯の枝が美しく変身するのです。それは神秘の世界。

寒い中、朝早くイーゼルを立て、その神秘の世界を描くのに挑む訳ですから、重装備です。

厚い手袋をはめて筆を持つが、中の手が震えます。

この時しかない。太陽が出たら溶けてしまう。まるで勝負の世界です。

この雪化粧は、この枝垂れ桜シリーズでも一番好きな絵です。何となくファンタジーな不思議な世界です。

もう一度シリーズをご覧下さい。

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良いお年をお迎え下さい。

2015年12月28日 (月)

ブルマーのワンピース

昔、女子の体操の時 着た物を提灯(ちょうちん)ブルマーと言っていた気がする。

提灯のように、ゴムで裾がギャザーしている物。

僕の説明では分かり辛いので、現代外来語辞典で調べてみることにしよう。

ブルーマー(bloomers)

「婦人用の下バキ、腰からひざ上までを覆い、裾口にゴムが入っている。

女学生の運動パンツとして使用する。」

なるほど、僕の言っていることとほぼ一緒だったが・・・

「ブルマー」ではなく「ブルーマー」であった。

何を話したかったかと言うと、街で見かけた女の子、ブルーマーの紺のワンピース。

これが素敵だったと言いたい訳です。

Photo_6

水夫の被るような紺の帽子、紺のブルーマーのワンピース、靴も紺。

最近見掛ける女の子達は、色を上から統一するのが多いなあ。

きっと紺のブルーマーのワンピースを買ったら、ギャザーが入っている水夫の帽子を買い、

そして色を合わせて靴を買う。しかし、今このような買い物をする人が居るのであろうか。

単品買いの組み合わせ、あるいは全品揃っているセレクトショップに行って

上から下まで揃えてもらう。しかしそれも個性が無く、良くない。

今の人の買い物ってどのようにするのだろう。

まさか上から下までパーソナルコンピューターで?

2015年12月25日 (金)

マダム

昨夜のイブも、何も無かったかのように過ぎていった。

実際何も無かった。年々何も無くなっていくような気がする。

プレゼントも無く、誰からも貰わず、上げることもない、

淋しいクリスマスイブであった。

そう言えば、蝋燭(ろうそく)も立てない、シャンペンも無い(実は僕は炭酸物が駄目で飲めない)、

どうも毎年イブは淋しい、クリスマス当日朝もいつもと変わらない。

いつもと変わらない、と言うから、いつものようにBARに行く。BARに行って、人を眺めて過ごす。

今日はBARに「マダム」(仏語でmadame フランスでは未婚でも学生に見えない人はマダムと呼ばれる)

Photo_5 

が1人で立って酒と煙草を友にしていた。

まさかクリスマス当日に僕と同様、何もないということはあるまい。

柔らかい絹のパンツスーツに、紫のラメ入りのショールにスーツと同様の色の帽子と靴。

5分経ち10分経ち、彼女は左手に填めている時計を何度か見た。

やはり待ち合わせかな。早く来てしまったのだろう。いつものBARの妖精達とちょっと様子が違う。

ふと彼女の目が外を見た。そして美しい微笑み、そして既にお金は払ってあるのだろう、

扉を給仕に開けさせ、足早に道に向かった。

大きな黒塗りの車の後部座席のドアを運転手が開け、彼女を迎え入れた。

「素敵なクリスマスを マ・ダ・ム」

2015年12月23日 (水)

僕のスタンダード 7

クリスマスやお正月の花等を買いに行く時の服、

スウェードブルゾンに襟元をスカーフで洒落てみる。

7

ちょっとそこまで、とかいう時にはブルゾンが便利。他にもある。

ちょっと不良になる為のブルゾンノアール(黒革)に黒革パンツ、そして黒のブーツ。

まァ、お正月の花を買いに行くのだから、不良スタイルは合わない。

僕は昔、年中ガーベラを買っていたが、よくよく考えてみたら向日葵(ひまわり)が好きだった。

向日葵を小さくしたらガーベラかな、と思っていたが、最近盛夏は必ず向日葵を飾る。

あとはカサブランカ、鉄砲百合、セレナマドンナも大輪で好きだ。

百合の花は花粉を取るのが面倒くさいが、ウェットティッシュで花が開いたら取る。

しかし花が枯れ、床に散るのが淋しい。

さて今日は何の花を買おうかな?

実はこのスカーフは、クリスマスツリーの絵柄なのです。気分はクリスマス。皆さんは?

素敵なクリスマスイブを・・・。

2015年12月21日 (月)

絵の本を作る 最終回「表裏表紙 裏見開き」

この絵の題名は「妖精の正装」である。

表裏表紙、裏見開き、両方に、ブルー系一色のトーンで載せたい。

「妖精とピエロ」に続くエロスシリーズ。

この時期は「妖精とスーパーマン」とか「鏡の中に住む妖精」とか、

妖精と言うが実は娼婦の絵を沢山描いていた。そして絵の広がりが出て来た。

通常の人物水彩、この妖精達、通常の風景、油を染み込ませた絵の風景等々、

絵の広がりは出たが、まだまだ駄目だ。もっともっと勉強しないといけない。

絵の本を作ると言ったものの、断捨離のブログで書いた通り、これを処分する人の身になって、作らないことにする。

ブログでゆっくり眺めて下さい。

パーソナルコンピュータで見る絵の方が、実物より綺麗なことに驚かされる。

まずはどうもありがとう。

20140328 2014年3月28日 妖精の正装 (透明水彩 1091mm×788mm)

2015年12月18日 (金)

口紅を塗ったその日から

女の子が口紅を塗る。ルージュを付ける。

ルージュ(Rouge)というのは仏語で「赤」の意味。たしか口紅という意味もあると思う。

この子は口紅が落ちてしまったのか、それとも今から口紅を塗るのか不明である。

無論、知人でもないのに、そのような事が分かる訳が無い。

ちょっと腰を上げ、黒い下着を胸元からちらっと見せ、

ブラジャーの紐が肩から落ち、口紅を塗ったら、髪をセットしようかと手で長い髪を持つ。

そして、冬の白のワンピースに、赤いボタンと赤い靴と、ポイントを押さえたお洒落だ。

Photo_2

また「口紅を塗ったその日から」のキャッチコピーが頭を掠める。

何のキャッチコピーだったかな?

セーラー服を着た高校生くらいの女の子が、鏡の前で赤い口紅を塗る。

そのような宣伝写真のキャッチコピーだと思う。

その高校生が初めて口紅を付けたら、何が起こるのだろう。

時めきながら見た口紅を付ける写真がとても可愛かった気がする。

この原稿を書いているうちに、漸く思い出してきた。「口紅を塗ったその日から」ね。

2015年12月16日 (水)

僕のスタンダード 6

古着風が好きだ。このジャケットも買う時に、洋服屋に洗濯脱水、陰干ししてプレスしないように依頼した。

コムデギャルソンが昔、普通のスーツに洗いを掛けた皺々のスーツを出したが、

シーズンが終わってクリーニング屋に出したら、プレスされて普通の爺さんスーツに仕上がってきた。

そのころから洗い晒しが好きだった。

このジャケットを買ったお店で、洋服のクリーニングのやり方を聞いて

自宅でやったら上手く行った。

僕は絵描きだから、色に対する記憶が良い。

この黄色のベストと同色の黄を使っていると思われるシャツを買って

家で合わせたら本当に同色であった。

これに細いニットタイをしても良いし、グレーフランネルのパンツを合わせても良い。

本当のことを言うと、この写真は練習の為昨年から撮り始めたものだから

たぶん今年は組み合わせが違っていると思う。

今年は何となく「プレスの効いた」という言葉に新鮮さを感じる。

ファッションとは洗ったり、熱いプレスを掛けたりして

布を痛め付ける戦いなのか、時代ってそのようなこと。

ファッションって繰り返す物だと実感した。とにかく昨年の物が古く感じる。困ったものだ。

本当に僕は自分のスタンダードという物を持っているのか?

Imgp0016

2015年12月14日 (月)

妖精とフランケンシュタイン

また妖精シリーズ。今度はフランケンシュタイン。首のボルトに合わせるように妖精もスパナを持っている。

まったくありえない、ファンタジアの世界である。

これだけ妖精シリーズがある。個展をやりたくなってきた。

個展をやるには10枚以上の絵が必要である。

ドラキュラ、フランケンシュタイン、そして狼男、とくれば

欧州の三大スーパースターなのだが、

狼男のイメージを探してみると、あまりにも怖過ぎて描く気になれなかった。

誰かが「日本の妖怪を描いたら」と言ってくれたが、どうも妖精と合いそうにない。

妖精と子泣き爺なんて、どうもイメージが合わない。

お岩さんや、番町皿屋敷を妖精に例えたら等と声が挙がるが、それも中々難しい。

とか文句を言っているうちに、また何かを探すだろう。

妖精とピエロなんて偶然だし、最近2年間は想像、偶然、思い付きである。

人間って何かを考えていないと駄目なのかも知れない。

201508081091788

2015年8月8日 妖精とフランケンシュタイン (透明水彩 1091mm×788mm)

2015年12月11日 (金)

CAFE DE DIANA GALERIE 更新情報 Vol.071

 木村 正巳氏 アート展示

ダイアナ原宿店 2階 「CAFE DE DIANA GALERIE」にて

12/10(木)~1/13(水) 11:00~20:00 展示致します。

※最終日は17:00までの展示となります。

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木村正巳 プロフィール

1961.2 栃木県宇都宮市生まれ さいたま市在住

1983.3 明治大学法学部卒

1993.3 日本写真学園基礎科修了

2010.10セツ・モードセミナー卒

《個展》

2011.2 セツ・モードセミナーギャラリー(新宿区舟町)

2011.5 東向島珈琲店(墨田区東向島)

2011.11 東向島珈琲店(墨田区東向島)

2012.9  ギャラリー檜プラス(中央区京橋)

2013.3 バー「風花」(渋谷区恵比寿)

2013.7 レストラン「ビゴーレ」(目黒区青葉台)

2013.12 ギャラリー檜C(中央区京橋)

2014.7 ダイアナ原宿店「カフェ・ド・ディアナ・ギャラリー」(渋谷区神宮前)

2015.8 レストラン「ビゴーレ」(目黒区青葉台)

Photo

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ゆったりと心を休ませたいときは、

「カフェ・ド・ディアナ・ギャラリー」にお立ち寄り下さい。

展示作品は一般から随時募集された新鮮な絵画たち。

香り立つコーヒーと様々なアーティストの絵画が

ほっとする空間を醸し出します。

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【Address】

東京都渋谷区神宮前1-8-6

ダイアナ原宿店 2階

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【アーティスト募集】

プロ・アマを問わずアートを志す方に、

ダイアナ原宿店2F カフェ ド ディアナ ギャラリーを

展示会場としてご利用いただけます。

詳しくは販売促進課「カフェギャラリー係」(TEL:03-3479-8010)まで

お尋ねください。

2015年12月 9日 (水)

ピンクのスカート

帽子もショールもスカートもブーツもピンク。

スカートを広げると、ピンクの甘い香りが広がる。

ピンクという色は好きだ。それも薄いピンク。

そう言えば、トライアスロンをやり始めた時、初代バイク(自転車)はピンクだった。

その色に合わせる為に、ウェアーはピンク。ヘルメット、サングラス、手袋、靴下もピンクだった。

頭の先から下までピンク故、仲間達からピンクパンサーと渾名(あだな)を付けられた。

やはりピンクは心を躍らせる色。この娘(こ)は、街全体を躍らせる魔法を持っているのか、見ているだけで楽しくなる。

もう12月も半ば近くになる。

クリスマスやらお正月の準備やらで忙しい日々、この娘(こ)はどのようなクリスマスを誰と過ごすのだろう。

ピンク ピンク ピンク 心を踊らされてしまう。

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