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2017年3月

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2015年9月

2015年9月30日 (水)

夏が終わる時

暑い日が続き、なかなか秋物が着られない。

昔はフランス・イタリーのコレクションが終わり、日本に帰国した時から

秋物に袖を通したと言うのに・・・。

いつ衣替えをしたら良いのだろう。通常だと、春夏物、秋冬物といっぺんに切り替えるのだが、

今年まず盛夏物のジャケット等をクリーニングに出し、秋の布地の薄い物から出し

時期が来たら合物をしまってツウィード等を出すかと考えているが、

天気がどのように変わるか分からないから困った物だ。

今年はいっぱいコートを着たいが、寒くなるのだろうか。

話は違うが、デニムって一年中履けるのかと思っていたが、

デニムは冬寒く、夏暑い。つまり、春と秋が一番良い。

しかし、寒さが終わるとすぐ暑くなる。デニムの出番が減ってきた。

何本あるか分からない程のデニムの数。年々出番が減ってくる。

女の子は便利、ミニのスカートだと風が下から入り涼しい。ストッキングやタイツで調整がつく。

しかし、この天候にはどのような対応をして行こう。

少しは涼しくなってきて、その女の子は、帽子にセーター、スカートにサンダル。

また秋冬は遠くにあるのかな。

Photo_2

2015年9月28日 (月)

僕の家はブルーシート族

もう9月。昔は涼しい季節の始まりなのに、最近は暑さが続く。

いつものBARに行くと、ロングのスリップドレスの妖精が立っていた。

そのドレスはトランスパーラン(透けて)ブルーの生地を通して

体の部分部分が体の動きによって見える。

背の高い綺麗な人だ。深く被った鍔(つば)の広い帽子からちらりと見える目も魅惑的である。

Photo

ふとブルーのドレスの色が目に留まった。「僕のカーテン」と同じ色だ。ブルーシートの色だ。

ブルーシートとは、ピクニックで敷いて座ったり、また

一番よく使用しているのは工事現場の養生等々。

このような暑い日が続く前は、長い簾(すだれ)だった。これは便利。

いつもは下げていて、絵を描く時等外光が欲しい時は巻き上げればよい。

しかしどうも暑すぎて、次にシーツを大型のクリップで窓枠に止めた。

それでも陽の光が強い。最終的にブルーシートをシーツの上に重ねた。

何故僕は通常のカーテンを使用しないかというと、カーテンにつく埃が駄目なのである。

故、すぐ取り外し、外でバサバサすれば簡単である。等と考えていたら・・・。

また美しい妖精を見失なってしまった。

あのブルーのスリップドレスが、違う世界を漂わせたからだろう。

2

2015年9月25日 (金)

優雅に自転車(バイク)を

最近自転車(バイク)に乗る距離が減ってきた。

むろん、あのトライアスロンをやっていた頃の年令とは、もう差があり過ぎる。

しかしカーボンバイクに乗ると、ちょっと胸が騒ぐ。

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しかし、鉄(クロモリ)に乗ると落ち着く。

でも、最近は長く乗っているとお尻が痛くなって、ついにイタリアから昔のサドルを取り寄せて付け替えた。

名前は、セライタリアターボと言う。

これは、昔レースによく使用していたバイク(自転車)に付いていた物で、非常に尻当りが良い。

そのサドルに付け替えた時から、優雅に乗ろうと決めた。

むろん上品に手信号を出し、スピードを控え、疲れたらキャフェでお茶を飲み、服装もそれぞれに合わせ楽しむ。

例えばカーボンは、むろんレーサージャージ。クロモリは山の散歩を思い、アンティークのニットジャージ。

古いバイクにはビンディングペダルをトウクリップに変え、靴も服もクラシックに。

そしてバッグの付いているスポルティフは、

冬はナポリのブランドで自転車乗りが採寸したジャケットにニッカボッカー、

ロングホーズのソックスにクラシックな靴。もちろん革靴、帽子、ハンティングやキャップに革のカスケ。

チタンのマウンテンバイクは、山の散歩に行くようなスタイル。

このように優雅にゆっくりと(ゆっくりと言っても25Km/hから30Km/h)

このような乗り方を秋は楽しむことにしている。

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2015年9月23日 (水)

プライベートとオフィシャル

ファッションは自由であると今は言うけど、

プライベートの世界と、オフィシャルの世界がある。

プライベートは部屋に居れば裸族でも良い。楽で好きな物を着れば良い。

しかし、1歩外に出る時は、オフィシャル性が高まる、

家に居るようにTシャツにデニムというスタイルでは、大人の世界は通じなくなる。

僕の嫌いなクールビズというのがあるが、やはりきちんとしたスタイルをすべきである。

日本には自分自身のスタンダード(標準、基準、標準的であるさま)を持った人がどれだけ居るのだろうか。

やはり、ジャケットにパンツ、シャツが好きだ。

今年の夏は、中のシャツの衿の後ろを立てるファッションを好んだ。

何故かと言うと、夏はジャケットの衿が汗等で汚れるからである。

故、シャツの後ろの衿を立て自然に前に行くと

シャツ衿がジャケット衿の中に入っている、というスタイル。これは良い。

昔は開衿シャツと言って、ジャケットの衿から開衿シャツの衿を出すという着方があったが、

やはりクーラーの無いころ、ジャケットの衿を汗で汚さない良い手だったと思う。

今でも流行すれば良いのにと思うが、自分のスタンダードに好きな着方に、

カジュアルな物にエレガントな物の組み合わせ。

例えばデニムにシルクのシャツ、デニムにカシミアのジャケット、このミスマッチ感覚が好きだ。

そしていつも言っているように、締める物は良い物、デニム等にもタイ、

デニムのベルトはクロコダイル、そしてトカゲ等の靴、そうするとオシャレ度数が上がる。

でも僕のスタンダードは、ジャケットにパンツそれかスーツ。それが好きだな。

そして僕は、折り目を正す言葉通りパンツはきちんとプレスされている。

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2015年9月21日 (月)

古着屋と古本屋は週に一度は顔を出し花屋は二週間に一度顔を出す

今日は古着屋に行こう。前回依頼したピンクのセーター、洗濯、脱水、乾燥して縮んだか・・・?

古い木の戸を押して入ると、古着屋の御主人は笑っている。上手くいったのだろうか。

古着屋は「ムッシュー、上手くいきました。着てみて下さい。」

着てみると、良い按排に縮んでいる。

即購入。この喜びで浮かれ上がった僕は、セーターがこんなに上手くいったから

お祝いに伊丹十三の「女たちよ!」も買おうと次に古本屋に向かった。

自動ドアが開き、中から古本独特の香りが僕を包み込んで来る。

目指す棚に向かった、「アッ、無い!!」

「売れてしまったのですか?」と聞くと「先日売れました」と。ショックが背筋を走った。

そして止め処もない後悔。あの時買っておけば良かった。

反省を胸にこのショックを柔らげる為に花屋へ向かった。

僕は二週間に1回花を買いに行くことにしている。故、アトリエには、生花が常にある。

気分転換に絵を描いても良いし、その花を眺め珈琲や酒を飲むのも良い。

アトリエは音が出る物がまったくないから休まる一時。

今日鉄砲百合を購入した。カサブランカ等ユリ系が好きだ。あと向日葵、等々。

百合系の花は、花が開くと、花粉を取る作業があるけど別に苦にならない。

むしろ服などに付いたら落ちなくて大変。

買わない花は、花ビラが落ちる物。見ていると物悲しく淋しい。そして散った後の掃除が大変だから。

僕の楽しみは週に一度、古着屋に顔を出し御主人と話し、古本屋に行き雑談を繰り返し、

2週間に一度は花屋に行く。これは習慣になってしまった。

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2015年9月18日 (金)

古着屋と古本屋は週に一度は顔を出す

最近週に1度は古着屋と古本屋に顔を出すようにしている。

この前は、古着屋で綺麗なピンクの綿のサマーセーターを見つけた。

しかし少し僕には大きかった。

そこで御主人に、一度洗いを掛け脱水し、乾燥させて縮めて欲しいと頼んだ。

御主人は、喜んで引き受けてくれたが、まだ連絡が無い。今日寄ってみようかなと思う。

古本屋は古着屋と同様に楽しい。その古本屋のセレクトの趣味が僕に合っているからかもしれない。

僕は絵描きの金子國義のファンである。数冊持っているが、欲しいものがあった。

ある時その古本屋に行った時、偶然「アルスの画廊」「青空」があった。即購入した。

金子國義は、今年の3月16日に亡くなった。残念でならない。

きっと回顧展があるだろうから、注意して色々見ている。

さて、今悩んでいる物がある。それは伊丹十三氏の「女たちよ!」である。

自分も持っているが、何度も読み返したのでもう活字が掠れてきてしまった。

そこで文庫本は買ったが、しかし同じものが欲しい。でもどうしようか。

今日など行って見て、もしあったら買ってしまおうかと迷っている。

古着も古本もこの迷っている時間が楽しいが、在庫がある訳ではないので、誰かが買えば無くなる。

何となくゲームのようだ。

さて、そろそろハンティングに出かけるか。

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2015年9月16日 (水)

NICOLEのTシャツ

60年代から70年代というと、Tシャツに文字をプリントしたものや、

ダイロンなどで絞り染めたものが流行った。

単なる肌着であった物がメッセージを発するようになって来た。

雑誌「anan」が出た頃は、デザイナー松田光弘のNICOLEのTシャツにベルボトムジーンズ、

ルイビュトンのボストンがモデル達の定番となっていた。

青山のキラー通りにあったNICOLEには、

黒いワンピースのユニフォームを着た販売員が居たような気がする。

僕も黄色のTシャツを買った。首回りが大きく開き、

肩の所にNICOLEとプリントされているだけの物、それにベルボトムジーンズ。

あとそのジーンズに合わせたのは体にフィットした綿の丸衿のニットだった。

その当時、今は亡き長沢節氏のモデルで

NICOLEのTシャツにベルボトムジーンズを履いてベッドに横になっている絵が

「デッサンデゥモード」と「私の水彩」という本に出ている。

その頃のベルボトムジーンズはまだ残っていて履けるが、上に合わせる物が見つからない。

やはり体にピタリとしたTシャツかニットを合わせたい。

この男の子はどこで探したのだろう。その当時の衿グリで細身のTシャツ。

やはり古着屋にまた行ってみよう。

Nicolet

2015年9月14日 (月)

ボヘミアン

よく「ボヘミアン」という言葉を耳にする。

今年の夏はボヘミアンだ。でも、ある人は「エスニック」と言っていた。

ボヘミアンを現代外来語辞典でひくと、

[Bohemian(ボヘミア風、ボヘミア人)] 

①ジプシー。ボヘミアがジプシーの故郷と考えられたことから。

②転じて放浪者。俗世間のおきて、習慣などを無視して自由奔放な生活を送る人。芸術家等に多い。

エスニックというと民族的、異国風となる。まあ似たような物かな。

しかし、ジプシーの故郷がボヘミアであることを初めて知った。

街で見かけた女の子、頭にターバンのようにスカーフを巻き、大きな木のアクセサリー、

柔らかい布のブラウスに、細身のニットにウエストをベルトで締め、

ロングスカートにエスパドリーユ。

何と名称を付けたら良いのか、ボヘミアンかエスニック。

でもそのファッションを見た瞬間、本人も周りの人も楽しめればそれで良いのかも。

さて、どこへ行くのだろう。

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2015年9月11日 (金)

和洋折衷

今年8月も花火を見に行く女の子達が

浴衣を着て街を散歩する姿をよく見掛けた。

今までは浴衣は日本の浴衣の着方、つまり浴衣、帯、下駄、団扇等

日本の仕来りに基づいていたような気がするが、今年は和洋折衷の女性を見掛けた。

まずは、ストローハット。今年のように暑いと帽子も必要だろう。

そして下駄という所にハイヒールサンダル。着物をドレスだと見れば、サンダルも悪くない。

ただ花火を見る所は砂利の様な所。ちょっとハイヒールサンダルだと危ないかな?

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でもこの様子は花火ではなく、街でのファッションかも。

やはりファッションだとすると、「見せたい、見たい、見られる、見る」のキーワードから生まれる。

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蒸し暑い川べりではなく、夕方は遠くに花火が見えるレストランで食事。

和食ではなくイタリアンでも洒落ている。

もう一人の女の子、着物をミニの丈まで上げて、やはりサンダル。

着物をまったく知らない外国人が、暑いからと言ってドレスダウンしているようだ。

時代は変化する。着物もファッションだとこれからも色々と変化球が出てくるかも。

僕は長く洋服の世界に居たから、着物のことはまったく分からない。

故、このようなアレンジを見て楽しんでいる。

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2015年9月 9日 (水)

写真

僕は絵描きである。故、写真は苦手である。

風景写真から絵を起こしたことはない。現場主義である。

もちろん家にはカメラと言う物がない。

何故苦手かと言うと、写真がピンボケになるからである。どうやっても駄目で諦めている。

しかし、自分の毎日着る服の記録があれば面白いと思い、

写真機を借りて撮ったが どうもピンボケである。

かと言って朝その服を着る前に絵を描くという作業は、時間的に無理であるし、

前日の夜コーディネートをさせ、絵を描くというのも、夜はほとんど酔っぱらっているから無理。

酔っぱらって「コーディネートはコーデネート」と親父ギャグを言って一人で笑っていたが、

写真が嫌いな僕でもアトリエで使用しているカメラを借り

ピンボケ写真でも何となく雰囲気が分かれば良いかな、と思っていよいよ始めようと思う。

題はどうしよう。やはり「コーディネートはコーデネート」

・・・笑って下さい。親父ギャグだなァ。

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