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« 洋服って正しいが分かってこそ着崩すことが出来る 3 | メイン | 可愛いという言葉への戦い 2 »

2015年6月17日 (水)

可愛いという言葉への戦い 1

近年、何かというと「可愛い」という表現を耳にする。

当初は何か他の表現はないのかと思ったが、あまり気にしなかった。

子供の話す単なる表現だろうと思ったが、大人までが「可愛い」という単語を使用する。

何と表現力に乏しいのだろうと感じてきた。

ただ可愛い、何でも可愛い。これで良いのだろうか?

この人達は綺麗とか優雅とかという世界を知らない、貧しい人達なのだな、と感じた。

さて、会社のアトリエで仕事をしている女性や男性の言葉に耳を傾けると「可愛い」の連続である。

他に表現は無いのだろうか。

もし、このままこの人達が育っていったら、人生全て「可愛い」で終わるのだろうか、と僕は悩んだ。

きっと日本の文化の流行り物がとても貧しい世界なのだ。

この世界から脱皮させないと。一体どのようにしよう。もう未来がない、等とも思った。

さて、会社のアトリエから自分のアトリエに戻ると、そこには可愛いという物が無い。

まず変な人形も無い。その表現に値する物がない。

本達はファッション写真集、絵の写真集、絵の道具、描き掛けの物。

そこを見渡して思いついた。あの子達にこの写真を見せてあげよう。

「ラグジュアリーホテル」「ラルフローレン」「ドルチェ&ガッバーナ」「アライヤ」「サンローランとルル」

これだけで1組。1ヶ月ずつ貸し出したら、かなりの年数が掛かりそうだ。

その中には可愛いという言葉では表現できない大人の世界がある。

1

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僕の絵「春夏秋冬+春」の常設展のお知らせ

 

期間:2015年5月2日(土)から7月31日(金)まで

展示会場:リストランテ「VIGORE」(ヴィゴーレ)

 

僕の絵の展示は、いつも美味しい物がある所。

今回も、あのイタリアンレストラン「ヴィゴーレ」。

レストランだから、お茶だけでは駄目。ぜひイタリアの味をお楽しみ下さい。

いつものように「花より団子」だと思う。

ご来店の際は予約して下さいね。

詳しくは下記をチェック。

・VIGORE

http://www.vigorenet.com/

(月曜日定休)


20140405 

2014年4月5日 枝垂れ桜(縦) (透明水彩 788mm×1091mm)

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可愛いという言葉への戦い 1を参照しているブログ:

コメント

全てが「可愛い」の一言に集約される、今の世の中なんでしょうね。
名前を見るだけでワクワクするような写真集ですが、それらを見ても、出てくるのは「可愛い」なのかもしれませんね。
最近、「可愛い!」と言いそうになる時はムッシューを思い出し、別の言葉に置き換えるようにしています。

 
 
TAK 様

コメントありがとうございます。
全ての表現が「可愛い」という形容詞で済んでしまうのは
何と貧しいことでしょう。
デザインルームとは、まず可愛いという表現から脱皮して
新しい物を作り出していくもの、と信じて止まないのです。

Bonjour Monsieur H.Tellus,
ほんとに「カワイイ」と「スゴイ」だけ・・・で これに「マジ?」とか「ヤバくない?」とか・・・だけで会話が成り立ってるような。
フランスの若い人たちも同じような感じです。
表現力も思考力も人工知能に劣る日が 間近に迫っているかもしれませんね。

 
 
愛読者A 様

コメントありがとうございます。
まさに日本を問わず、世界中がこのようなことになっているようです。
せめてこのブログを読んでいる方々は
正しい表現、美しい言葉そして
質感の分かる人でいたいものです。

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