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カフェ・ド・ディアナ・ギャラリー
香り立つコーヒーと様々なアーティストの絵画がある空間

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2017年11月

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2015年1月

2015年1月30日 (金)

断捨離の辛さ

断捨離は想い出を捨てることにもなる。そしてその時どのような考え方で買っていたか、自分の分析にもなる。

僕が生まれ育った時は、素材の良い物が今よりもあったかも知れない。

僕の悪い癖は、好きな物を見つけると大量買い。

特に靴は、自分の足が「D」ワイズなので、中々合う物が少なく、

故、ピッタリする物を見つけると、同じ物を2~4足買う。

下着は気に入ると同じ物を半ダース買い。靴下等は衝動買いの繰り返し。

物を入れる所は大きいが、今や引き出しの中が爆発しそうだった。

特に海外に行く機会が多かったからかも知れないが、

ネクタイ、香水、これら全て免税店でその国で使った残金で買い物をする。

そして年4回行けば、量は自ずから増える。

また、質の悪いことに、バーゲン、アウトレットも好きだった。

断捨離前は、ネクタイは300本以上あったが、今は100本くらいに減少した。

靴はランニングシューズ等入れると120足、それを90足まで減らした。

ロングブーツは雨の時の長靴だけを残し処分したが、まだある。

長年ファッションの中に居ると、ついつい自分がデザインした物、買い付けした物は、

作った責任があると言って買ってしまう。

これがメンズシューズだと質が悪い。自分の足に合う物をついつい買い付けるからだ。それを纏め買いする。

しかし、前に書いた半ダースごと買い続けた下着は、いまだにビニールに入って眠っている物もある。

しばらく買うことを止めていたが、ちょっと捨ててみようか、という気になってきた。

靴下等は、履いて穴が開いていたら修理して履いていたが、捨てる決心をした。

下着は履けなくなったら、ではなく、ちょっと古かったら捨てる。

それは祖母に「貴方は海外に飛行機で行くから、万が一事故に遭った時のために

下着は古いみっともない物は駄目よ」と言われていたからだ。ちょっと古かったら捨てる。

知人に聞くと、海外に行く時に古い下着を持って行き、穿いた都度に捨てる、と言う。

なるほど、帰りの荷物が少なくなっている。そして行き帰りに新しい物を穿けば祖母にも怒られない。

以前ブログに書いたが、僕は服の台帳があり、着た物の回数が分かるようになっている。

これはそろそろクリーニングかな、という目安にしていたが、

5年着なくて、もう着熟しが出来ないと思ったら有無を言わずに捨てる。

とにかくパンツ、シャツ、新しい物が7セット、ジャケットパンツは7着ずつ、デニムは7本、コートも7着(フロックコートも入る)。

絵の在庫は、額装していない物で20枚ほど、デッサンはゼロ、そして

もし僕が死んだら廻りの人が捨てるのは簡単、想い出も少ない。

Photo_2

2015年1月28日 (水)

残された猫達 その3

ある日突然、その猫に毎朝餌をやる家人が居なくなった。

数ヶ月すると、その家は壊され、枯葉散る木も全て無くなり

工事計画書が貼られ、空地となった。

その猫達もそこの家人が連れて行ったのかと思ったら、猫は残されていた。

「犬は人に付き、猫は家に付く」ということを聞いた事がある。

空地の中に、3匹の猫が何かを待っている。

通り掛かりの人が食べ物をやったり、近所の人が餌を持って来る。

猫達は時計を持っているかのように、その時間にそこに座っている。

ある日地鎮祭があった。そこに家を建てる人がやって来た。猫のことは無論知らない。

そしてその猫達も、そこで工事が始まることは知らない。

工事が始まるまで、いつものように定時に空地に座って、可愛い素振りで通り行く人に餌をねだり、

いつも餌を持って来る人が来るのを、陽に当たりながら昼寝をし待っていた。

3

2015年1月26日 (月)

プレゼント 9

今、リメイクという単語が出回っている。

例えばヴィンテージの古着をリメイクする古着屋さん。

古い物をリフォームするのもリメイクと同じなのかな。

とにかく上手に生き返らせることが大切なのかも。

僕も売場で埋もれていたり、ストックの中で眠っていたスカーフを発見し、

元のように綺麗にプレスし、そのスカーフ達を眺めていて、思い立って縫製を依頼した。

それは旅行用の靴の先に入れるクッションと、片方ずつ靴を入れる靴袋だ。

Ncm_0442

元の素材はスカーフだから、シルク100%。スカーフは4種類あった。

Ncm_0443

Ncm_0447

Ncm_0451 Ncm_0455 
僕はそのスカーフ達を見た時、それを広げ婦人靴を片足ずつ置き、採寸し1枚で袋が2セット出来、

残布で靴の先に入れるクッションを計り出し作った。

 

Ncm_0446 Ncm_0450 Ncm_0454 
スカーフの原型はもう柄以外に何もない。

これをリフォームというのかリメイクというのか分からないが、プレゼントしたら多くの人に喜ばれた。

Ncm_0445 Ncm_0457500 Ncm_0458500 
話は違うが、断捨離でネクタイを捨てたことをリメイク好きの知人に話したところ

「何故私に言ってくれないの、ネクタイでスカートを作ったのに」と言われた。

なるほど、それを言われネクタイを見ると、僕も接ぎのシルクのスカートのイメージが頭に浮かんだ。

 

2015年1月23日 (金)

絵の本を作る 桜 61P 62P

このような寒い時期に春の桜を見るのは、体は寒いが心は暖まる気がする。

この絵は今までの四六判半切の倍の大きさで、全判である。

故、迫力が違う。やはり絵描というのは、時と共にどんどん絵が大きくなるような気がする。

全判とは「788mm×1,091mm」だ。ちなみにキャンバスだとFSOくらいの大きさだ。

これまた額探しも大変だ。しかしやはりこれだけの大きさの枝垂れ桜は凄い。

20140405 2014年4月5日 枝垂れ桜(縦) (透明水彩 788mm×1091mm)

2015年1月21日 (水)

何故 断捨離

知人の父上が4年前に、そして母上が昨年亡くなった。

知人は、母上がご存命の時、母が悲しむからと言って3年間亡き父上の物

(衣類から趣味の物に至るまで)生前そのまま全て手を付けなかった。

母上が亡くなって、一昨年父上の物を処理した。

その前にその知人に呼ばれて、父上の物の中で欲しい物があるか、と聞かれたので

セーター1枚とカシミアのコートを頂いた。

彼の父上の持ち物は全て上等で良い物であった。その日一日中、彼の片付けを手伝った。

彼は目に涙を浮かべ、汗を掻きながら行っていた。

ファッションの仕事をしていた彼は、父上のネクタイ1本1本丁寧に箱に詰め、

洋服も1着1着貴重品を扱うようにダンボール箱に詰め、重ねていった。

そして片付けが全て終わったら供養してくれる業者に出し、お炊き上げをしてもらう、と言っていた。

そして昨年、母上の物を処分した。父と母の違いは、母の物を捨てる方が父の時より苦しくて涙が出る、と言っていた。

いつも使用していた皿を見ては、もう母の料理が食べられないかと思うと・・・。

小物を見れば、走馬灯のように想い出が頭を巡る、と言っていた。

そして最後に、父上の時に出来なかったあのアルバム達の整理。数えると30冊ほどあったらしい。

それに1ページごと目を通す。これは父と母の想い出のダブルパンチである。

どのアルバムを残すかと1ヶ月迷ったそうだ。

そこで僕は思った。死ぬまでに何もかも自分の想い出の品を残すのは止めよう、と。

Photo_3

2015年1月19日 (月)

残された猫達 その2

野良猫か、外飼い猫かよく分からない猫の糞に、廻りの人々も零している。

昔、僕の家には犬が居たから、それもコリーから始まり4代のボクサーを庭で放し飼いしていたので

泥棒避け、猫避けにもなってたのだろうが、

その塀に前脚を掛け顔を出し吠える様は、バスカーヴィルの犬そのものであった。でも今は居ない。

まず自分の持ち物でにおいの出る物を探していたら、お土産にもらって5種類くらい箱詰めされている香水を見つけた。

においの出る物を撒けば猫が嫌がるかと思って、まずは猫の通り道等に撒いてみた。

今日はシャネル、1週間経ってブルガリ、と何となく自分でも香りを楽しんでいたが、

雨が降るとすぐに香りは消えてしまう。

それは駄目だと分かり断念した。その残念がる僕を尻目に、猫はいつもの木の上で昼寝をしていた。

しかし色々な人と相談したら、僕と同様の悩みを持っている知人が居た。

話をしたら、猫除けを1瓶くれた。とにかくその粉を撒いてみた。

その時、散歩の犬が来たけど、反応は無かった。

とにかく試しに毎月1日と15日に月2回撒くことにした。

植木屋さんに聞いてみても、植木にも害は無いとのこと。故、それを使用し続けることにした。

2

2015年1月16日 (金)

絵の本を作る デッサン編 59P 60P

僕は、洋服のデッサンより裸体のデッサンの方が上手いと自負している。

男、女、大変な枚数を持っていたが、一昨年気に入った物を残して処分したが、まだある。

裸体をブログに載せるということで葛藤があったが、負けて1枚だけ載せることにした。

それも前向きではなく後ろ向きである。残念だが仕方がない。

芸術とするか、エロとするか、この判断は人それぞれ。

さて僕のデッサンは首筋からお尻まで続けて1本線で描くのである。よくご覧になって下さい。

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2015年1月14日 (水)

CAFE DE DIANA GALERIE 更新情報 Vol.061

山形忠正 氏 アート展示

ダイアナ原宿店 2階 「CAFE DE DIANA GALERIE」にて

1/15(木)~2/18(水) 11:00~20:00 展示致します。

※最終日は17:00までの展示となります。

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山形忠正

1965年 岡山県備前市生まれ

1993年 東京芸術大学美術学部大学院修了

【個展】

1992年 J2ギャラリー、ギャラリー古川(東京)

1993年 ルナミ画廊(’94 東京 )

1995年 横浜ガレイアベリーニの丘ギャラリー(神奈川)

1999年 Para GLOBE(東京)

2001年 HOTギャラリー(大阪)

2004年 MUSEE F(東京)

2005年 表参道画廊(東京)

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ゆったりと心を休ませたいときは、

「カフェ・ド・ディアナ・ギャラリー」にお立ち寄り下さい。

展示作品は一般から随時募集された新鮮な絵画たち。

香り立つコーヒーと様々なアーティストの絵画が

ほっとする空間を醸し出します。

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【Address】

東京都渋谷区神宮前1-8-6

ダイアナ原宿店 2階

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【アーティスト募集】

プロ・アマを問わずアートを志す方に、

ダイアナ原宿店2F カフェ ド ディアナ ギャラリーを

展示会場としてご利用いただけます。

詳しくは販売促進課「カフェギャラリー係」(TEL:03-3479-8010)まで

お尋ねください。

2015年1月12日 (月)

断捨離(だんしゃり)

断捨離って、最近の言葉ではないだろうか。辞典で調べたが載っていない。

聞くところによると「不要な物等の数を減らし、生活や人生に調和をもたらす生活術や処世術」

の意味らしい。造語であるらしい。つまり僕の生活術と違う。

違うというより真逆ではないだろうか。

何でも大切に保管する、靴下に穴が開いたら綴(つづ)くる。そして大切に履き続ける。

しかし一昨年、絵が1,000枚近くになってきたので、整理に困って300枚ほど人にあげ、

300枚ほどシュレッダーして処分した。なかなか気持ちが良い。

絵って、一度描いた物は箱に入れて保存する。その絵は日の目を見ないのである。

個展に出すかな、と取っておくのだが、古い絵は出したくない。

年に大きな絵を100枚は描くのだから、新しい物の中で個展をしたい。

入選した物は額に入れて保管はしてあるが・・・。

絵は一昨年処分したが、まだ増え続けている。

昨年はもう使わないと思ったから、キャンプ道具を全て人にあげた。

僕のキャンプもベテランの域に達していたので、テントも寝袋カバーも全てゴアテックスで本格的な物だ。

次に自転車の道具達。レースに出ていた頃の物だから、チェーンの油から必要と思われた物、

修理道具、雑貨等、まだ使用出来る物は、僕がメンテナンスに持って行く自転車屋にあげた。

しかしよく買い揃えたものだ。

続いて、自転車や靴を磨くための布。ものスゴイ枚数で、45リットルのゴミ袋に一杯あった。

まだ絵の具用の雑巾は残してある。

続いてファッションに目をやると、靴。

劣化現象で直せば履けるかも知れない物、ランニングシューズ(これも部分が劣化していた)、

洋服は色焼けしてもまだ着られるから大丈夫と思っていた物、着ないと思っている物も

いつか着るだろうという考えを捨てて処分した。

靴磨きセットも、ダブっている靴墨やら、とにかく使用していない物を僕の愛する修理靴屋にあげた。

どうせ、僕の修理の靴を持って行った時に、それらを使用してくれるだろう。多分僕が使うより上手だろう。

以前のブログで、ソックスの履き口のゴムが劣化してゴムが駄目になり、

ルーズに下がってくる靴下が好き等と書いたが、それらも全て捨てた。

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2015年1月 9日 (金)

残された猫達 その1

奴は野良猫か、外飼い猫か・・・ 我輩は名前を知らない。

僕の住家の前の家、書生生活に出て来た落ち葉の家であるが、

野良猫? または家で飼っていて放し飼いにしているのか定かではないが、毎朝餌を上げている。

隣人の話によると、その家人が公園で拾ってきたそうだ。

また、裏の大きなマンションの1階の人も餌を上げていると言うが、

風が吹くと発泡スチロールの餌皿が風に舞い、隣人の庭に落ちてくるという話も聞く。

何匹居るのか分からないが、数匹居る。

毎朝その餌の残りを貰おうと烏達が狙い、塀に止まっている。

そしてその烏の残りを貰う為に、雀達が電線に止まっている。

滑稽な筋書きが出来ている。

食後は暖かな陽の光を浴び、大きな木の枝分かれした幹で、気持ち良さそうに居眠りをしている。

そこまでは良いが、問題は彼らの糞である。

僕の家の庭まで来てしないでよいだろう、と僕は文句を言いたいが、生憎猫語を話せない。

隣人達もその事を零していた。

これは何か対策をしなくてはいけないが・・・。

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