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cafe de diana galarie
カフェ・ド・ディアナ・ギャラリー
香り立つコーヒーと様々なアーティストの絵画がある空間

カフェ・ド・ディアナ・ギャラリーのご案内

■連載記事掲載中■

【連載】思い掛けない出会い

【連載】細い男の子

【連載】綺麗なポーズ

【連載】「プレゼント」

【連載】LIDO

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2014年7月

2014年7月30日 (水)

プレゼント 2 (ビクトリノックス)

さて、今回のプレゼントの紹介は「ビクトリノックス」の小型のアーミーナイフに

僕の「靴・靴・靴」のイラストをプリントした物だ。

これは小型なので便利で、常にバッグの中に入れられている。

開くと、小型ナイフ、鋏(はさみ)、鑢(やすり)とマイナスドライバー、ピンセット、爪楊枝が付いている。

これを前回にも登場した喜佐さんの残した蜥蜴(とかげ)の革でケースを作り、桐の箱に納めた。

プレゼントすると大いに喜ばれる。

日本のビクトリノックス社の依頼で数個差し上げて、スイスの本社に飾られているとのこと。

作った僕も嬉しい。

面白いもので、僕は自分のイラストの物は愛用していない。

何故かと言うと、イラストが女性っぽく出来ているので、何故か安全強度に欠けているような気分になるので

僕はプリントされていないビクトリノックスの店で買った物を、蜥蜴の革ケースに入れて使用している。

面白いものだ。

でも、僕のイラスト入りの物も本物だが、やはり見かけなのかな。とにかく多くの人に喜ばれた。

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2014年7月28日 (月)

昼食はタイムトライアル

この前ミラノに行った時、知人のジャーナリストとパスタを食べに入った。

パスタが出て来て、食べているうちに、どうも具のソースの絡み方がおかしい。

つまり上手に具が付いてこないのである。

まァ、忙しい昼食、早く食べて仕事をしなくては、とあまり深く考えなかった。

帰国していつものイタリアレストランに行く。やはり同様に細い。具の絡みが悪い。

昼の12時近くで仕事をしている人達が同時に入ってくる。

セットのメニューを頼み、慌しく食べてコーヒーを飲み出て行く。

休憩時間が45分から60分なのであろう。

もしこの店が混んでいて他の店を探すとなるとタイムロス。

だんだん休憩時間が減っていく。大変なことだ。

店が暇になってシェフに聞いてみた。ミラノのパスタとこの店のパスタのことを。

パスタが細くなっているのは事実、つまり茹で上がる時間が細いと早いのである。

故、昼は皆さんタイムトライアルなので、早く出せるように細いパスタを使用している。

故、具の絡みが悪くなる。

パスタの食べ方は、皿の角にパスタをフォークに巻きつける場所を作り、そこにフォークでパスタを取り

巻き上げていく。その時具を絡み、口に入るほど巻き切り食する。

日本のソバのように、長い物を音を立てて吸い込むのではない。音を出して食してはならない。

またスプーンも使用しない。日本はラーメンがあり、それに蓮華が付いてきて、

何故かその蓮華にラーメンを乗せて食べている人がいるが

やはり汁が飛ぶのを避けるのか、よく分からない。とにかく時間短縮の為のパスタである。

「ところで、僕のパスタは?」と聞くと、シェフは「もちろん太麺です」。

10年間タイムトライアルのレース(トライアスロン)に出ていたムッシューは

もうタイムトライアルは終わりましたから、太麺で具を沢山巻き込んで召し上がって下さい。

Photo

2014年7月25日 (金)

ファイヤーロール

とあるホテルのトイレに入る。清潔感に満ち溢れ、掃除し終わったばかりの様子。

「大」の方に入り、便座に座ると、目に入るトイレットペーパーの先が三角に折ってある。

昔から疑問であったが、何故このように三角に折るのだろう。

ある人が掃除終了の印(しるし)という・・・。

掃除終了なら、もっと他の表現があっても良いのでは、と思う。

昔、ある所の緊急車両を運転していた人から聞いた説の方が正しいような気がする。

トイレの「大」に入っていて、緊急出動のベルが鳴る。

すぐに着替えて出動、しかしトイレ中。

トイレもそこそこで終了し、トイレットペーパーの三角の部分を引く。

気持ちよく長いロールが出て来る。まぁ、後の始末をして、さて出動。

つまり、もしトイレットペーパーの先が千切れてバラバラだと

引くと一片の細い長い紙の帯が出て来る時がある。

しかし、その三角形に折って置くと、きちんとトイレットペーパーが切れずに出て来る。

実はこれは消防署のトイレからスタートした。

やはりトイレに入っている時に緊急出動のベルが鳴る。

この時、トイレットペーパーが千切れて出て来ては始末に負えない。

故、用を足した後、皆このように次の人の為に三角に折ると聞いた。

名付けて「ファイヤーロール」。

Photo_2

しかし、僕はまだ真実を確かめるため、四谷三丁目の消防博物館を訪ねていない。

是非そのことを聞いてみたい。他の話を知っている人は、コメント下さい。

2014年7月23日 (水)

CAFE DE DIANA GALERIE 更新情報 Vol.056

木村正巳 氏 アート展示

ダイアナ原宿店 2階 「CAFE DE DIANA GALERIE」にて

7/24(木)~8/27(水) 11:00~20:00 展示致します。

※最終日は17:00までの展示となります。

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木村正巳(きむら まさみ)

1961.2 栃木県宇都宮市生まれ   さいたま市北区在住

1983.3 明治大学法学部卒

1993.3 日本写真学園基礎科修了

2010.10セツ・モードセミナー卒

《個展》

2011.2 セツ・モードセミナーギャラリー(新宿区舟町)

2011.5 東向島珈琲店(墨田区東向島)

2011.11 東向島珈琲店(墨田区東向島)

2012.9  ギャラリー檜プラス(中央区京橋)

2013.3 バー「風花」(渋谷区恵比寿)

2013.7 レストラン「ビゴーレ」(目黒区青葉台)

2013.12 ギャラリー檜C(中央区京橋)   

Photo

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ゆったりと心を休ませたいときは、

「カフェ・ド・ディアナ・ギャラリー」にお立ち寄り下さい。

展示作品は一般から随時募集された新鮮な絵画たち。

香り立つコーヒーと様々なアーティストの絵画が

ほっとする空間を醸し出します。

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【Address】

東京都渋谷区神宮前1-8-6

ダイアナ原宿店 2階

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【アーティスト募集】

プロ・アマを問わずアートを志す方に、

ダイアナ原宿店2F カフェ ド ディアナ ギャラリーを

展示会場としてご利用いただけます。

詳しくは販売促進課「カフェギャラリー係」(TEL:03-3479-8010)まで

お尋ねください。

2014年7月21日 (月)

細い男の子 その6

何度も登場する男の子。細いという言葉はデッサンを見ると分かるから

もう書かなくてもよいだろう。

6

長い髪をかき上げ、片手でジャケットの襟元を掴む。

デニムのジャケットの胸を大きく開け、肋骨が見える。

首の元の鎖骨も、刃物のように鋭く尖っている。

脚を交差させ、細いパンツをブーツインする。

その何でもないポーズが、この男の子が絵になるところ。

やはりこの男の子の動き、体型だからこのような絵になるのだろう。

人物の絵を描く時は、その人のポーズの一番の「動き」の部分を素早く捕らえ、描く。

前だと6~7分、後ろからだと3~4分、この時間内で描かないといけない。

ポーズというのも、そのモデルが一番特徴がある所を生かし、動きを付ける。

また会うのが楽しみだ。

2014年7月18日 (金)

BAR 6

何と綺麗な人だろう。

ジャケットの胸を大きく開いて見える美しい肌。

そしてトランスパーラン(透け感)のあるロングスカート。

動くと脚の肌が何となく透けて見えるのがセクシーだ。

いつもの台本通り、誰かが迎えに来るのだろう。その間だけ僕の妖精でいて欲しい。

仄かに漂う甘い香りが僕を酔わせる。彼女はバーで綺麗なグラスに入った赤ワインを頼んだ。

Bar6

僕はというと、いつもの通りバロン デゥ ルージュである。

バロンは風船、ルージュは赤。つまり赤の風船。

つまり丸いワイングラスになみなみグラスの縁まで注いだものの愛称だ。

白ワインだと「バロン デゥ ブラン」と言う。僕はこの日本的に言うと「ワインの大盛の一杯」が好きだ。

タバコが切れた。タバコを売っている所に買いに行かねば・・・。

すると、帰るとその妖精は居なくなる、というのがいつもの台本・・・。

案の定、タバコを買って帰ると、僕のバロン デゥ ルージュだけがバーに残っていて、妖精は去っていた。

彼女の居たところには、彼女の口紅の付いたグラスと、あの仄かな甘い香りが漂っていた。

さよなら、君との一瞬にどうもありがとう、と杯を上げ、一人で乾杯した。

2014年7月16日 (水)

さよなら大井埠頭

何故「さよなら」なのか・・・。

実はこのブログ、2008年7月14日(FETE NATIONALE)の日からスタートして、もう丸6年が過ぎた。

今日の冒頭の「さよなら」は、これで止めようかと思ってこの原稿を書き始めたからだ。

そして絵はこのブログに沢山登場した大井埠頭。

130427
2013年4月27日 大井埠頭 羽田大井埠頭より(透明水彩 788mm×545mm)

 

月、水、金、週三回休まず6年続けるというのは、約940原稿。

もう読んでいる皆さんも飽きているのでは、文章も重複しているのでは、と心配にもなっている。

このブログは自分のブランド「テルース」を紹介することから始まり、次の年「テルース」終了のアナウンス。

多くの方から、コメント以外にもアトリエに手紙まで頂いた。

あのお客様へのサンキューレターの写真も懐かしい。

いくつものシリーズも書いた、「あのシャルル ジュルダンよ もう一度」が一番好きなシリーズだった。

このように6年間の想い出に浸っていると・・・。あと一年続けて書いてみるか、という気持ちになった。

でも、デッサンも絵も描かなくてはいけないし、個展もあるし・・・。

忙しいけど、皆様とこのブログをもう少し楽しみますか?

どうもありがとう。6年が経過しました。

2014年7月14日 (月)

思い掛けない出会い その9「竹の筆先カバー」

僕は時折り、筆でデッサンをする。もちろん墨を使用するが、

その筆の先を守るプラスティック?のカバーが弱くて、割れてしまった。

いつものようにガムテープで修理したが、どうも剥がれて、ベトベトして気に入らなかった。

ある時、ベランダの鉢に植えてある竹が枯れていた。

切って捨てようかと思い、細い竹であるから鋏で根元から切って、

小枝を切り落とし、後は本体を細かく切って燃える塵の袋に入れるか・・・。

その時、本体を切った切り口に見入ってしまった。

あの細い筆の先のカバーになりはしないか、むろん竹の先の細い所は無理だが・・・。

真ん中の辺のフチの部分を切り取り、筆を入れてみると丁度良い。

故、色々な太さの筆があるから、その筆に使用する部分から根元に至るまで切断し、大切に保管してある。

死んでしまった竹が、変身して生き返ったのだ。

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2014年7月11日 (金)

麻皺の感覚

僕は夏の麻が好きだ。ジャケットやシャツも持っている。

素肌に当たるザラザラ感。そして着ていると皺々になってくる。

この皺の感じが好き。

故、あるジャケットは着る前に手で揉み、皺を作り着る。

夏の喪服も黒の麻。

綺麗な色のジャケットも沢山ある。しかし近年の猛暑に、

流石(さすが)に昔のように麻も着られなくなってきた。

夕暮れ時、肩に羽織りBARで一杯、という感じの過ごし方だなぁ。

女性が着る麻のジャケット、もちろん女性だから素肌に着る。そしてショートパンツ。

Photo

ジャケットを素肌に着られて羨ましい。

さて、今年の8月から9月はどのような天気だろう。服を楽しむ僕にとって、この天気が気になる。

自分のブランドをやっている時、2月から店に立つ時は麻を着ていたが

店への行き帰りが寒くて風邪を引き、8月はウールのスーツで電車に乗った。

流石にクーラーは入っていたが、暑かった。今はそこまでの気合いは無い。

これからの天候が気になる。

2014年7月 9日 (水)

魔法使い

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最近、街にいると小型の機械を手に、目はそれに見入っていて、おまけに耳にイヤホーン。

目は塞がれ、耳は多分聞こえず歩いている人を見かける。

先日もそのような人を見掛けた。何とその人の後ろにタクシーが接近しているではないか。

つい僕は「危ない!!」と声を出したがその人には聞こえず、そのまま歩いている。

再度、より大きな声で「危ない!」そして手で退くようにジェスチャーをしたら

やっと気が付き、後ろのタクシーにも気付き、道の端に寄った。恐ろしい話だ。

電車のホームでもそのような、目も耳も小型機械の魔法を掛けられた人が歩いていて

僕にぶつかりそうになった。

避けたがもし背後からぶつかり、ホームから落ちたら大変だと思い

僕はその魔法を掛けられている人達に注意をするようにしている。

きっとその人達は、自分を避けてくれるだろうと思っているのだろう。

もしそのような人が二人で左右から向かい合って来たら、多分ぶつかってしまうだろう。

皆様も注意して下さい。