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cafe de diana galarie
カフェ・ド・ディアナ・ギャラリー
香り立つコーヒーと様々なアーティストの絵画がある空間

カフェ・ド・ディアナ・ギャラリーのご案内

■連載記事掲載中■

【連載】思い掛けない出会い

【連載】細い男の子

【連載】綺麗なポーズ

【連載】「プレゼント」

【連載】LIDO

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2017年9月

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2014年5月

2014年5月30日 (金)

細い男の子 その4

僕は細い男の子が好きである。

やはり自分と比べて、太股(ふともも)が細いとか、手首が細い、もう少しこの男の子のように、と

対抗意識を持っている。

持っているからには自己管理をしなくてはいけない。

僕は10数年前から「自己管理記録帳」という物を付けている。

トライアスロンをやっていた頃は毎日、起床時間、昨日の煙草の本数、体重、体脂肪率。

朝・昼・晩の食事、朝のトレーニング、夜のトレーニング、筋肉トレーニング、

ランニング・スイム・バイクの距離等を記していた。

トライアスロンから離れ、今は毎日起床時間、煙草、体重、体脂肪率、朝の作業(掃除等)、

朝食、昨日着た服(上物・下物)、昼食、夕食とアルコール分量、スポーツの距離、ART(絵等)枚数、ETC、

替え物(例えば月1でBAG、パジャマ、歯ブラシ、美容院等)の記録欄を作っている。

重要なのは、体重と体脂肪率の欄で、毎日記入して折れ線グラフにする。

少し体重が多いと、前日の食べた物をチェックし、今日と明日で調整する。

ストイックと言われるけど、10数年このようなことをやっていると、習慣になってしまった。

基本は体重は52kg前後で保ちたい。身長が178cmだから痩せ過ぎと言われるけど、

それが自分には心地好い。トライアスロン時代は、178cm、56kg、ファット13が丁度良かった。

よく食べていたから、そして運動していたから、このバランスが良かったのかもしれない。

細い男の子、いつまでもこの男の子のように居たい。

4

2014年5月28日 (水)

書生生活6 正月、そして花の咲くころ

書生とは、同郷の先輩や有力者の家で玄関番などをしながら勉強する青年、学僕

(日本語大事典より)

 

長い間の掃除、戸の開閉等々、その家で働く者達の楽しみと言えば、正月である。

この時とばかり人が押し寄せる。

2階の3つの10畳の間の襖(ふすま)を全て外し、大広間を作り、お膳を数台と座布団(ざぶとん)を並べ・・・

この時お勝手は大混乱。書生とその時に手伝いに来ている女中達と

1階2階を往復して食べ物や酒を運ぶ。

1日が終わり、2日目も3日目も、あの除夜の鐘を聞いて過ごした静かな夜は何だったんだろう。

とにかく大忙し、息つく暇もない。

正月も7日明け、残った美味しい物を分けてもらい、正月だからお屠蘇(おとそ)を一杯もらう。

やっと束の間の一息。数日後から学校が始まる。

この年の暮れに御主人様から洋服を頂いた。

セーター、シャツ、ズボン、しかし靴は無く、相変わらず下駄を組み合わせた。

奥様からはこの大切なセーター、つまり毛の物は、押し洗いし、布で水気を取り陰干しをすると長持ちすると教わった。

正月の他に多くの人が来るのは、庭の藤の木の花が咲いた時、皆はその花の下で宴会をする。

また桜の時季も同様、その時はやはり商品作りに貢献している内職人、外職人、外商人等の宴会場になる。

「いつも御苦労様」と奥様がお酒をついで歩く。

しかしこの楽しい時から若い内職人も結婚し、その寝泊り場から離れていった。

いつの間にか丸いお膳の食事は書生一人となって、淋しさを感じた。

Photo2008/4/14 隣の枝垂れ桜  (透明水彩 545mm×788mm)

2014年5月26日 (月)

生足(なまあし)と呼ばないで

 

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最近あまり聞かないが、素足(すあし)を生足(なまあし)と言っていた時があった。

僕はどうもその「生足」という言葉は語弊があると思う。

やはり「素足」の方が綺麗な言葉のような気がする。

僕の悩みは、素足履きが出来ないことだ。常にソックスを履いている。

やや緩いローファーをもし素足で履いたら、すぐ脱げてしまう。

では底に何か敷いたらと思うのだが、それは嫌だ。

 

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フランスのお店で仕事をしていた時、フランス人の女性は

素足でパンプスを履く時、タルクの粉を足と靴の中に蒔いて履いていた。

その為、夏中店の中はタルク(白い粉)が舞っていた。

フランス人は「タルク」と言っていたが、ベビーパウダーのことだと思う。

さて、素足履きの逆で思い出すのが、僕の知人の靴のデザイナー、故 高田喜佐さんだ。

彼女はいつもソックス。ローファーはもちろんソックスだが、プレーンなパンプスもソックスで履いていた。

今ではパンプスをソックスで履いている人を見かけるが、きっと彼女は先駆者だったと思う。

そして、パンプスにソックス、それに短めのパンツにセーター、男の子のようなスタイルだったな。

これがフランス語でいうと、Comme des Garcon(少年のように)かな。

素敵な女性だった。

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2014年5月23日 (金)

黄色とピンクの世界の女の子

これは透明水彩画である。女の子がソファに横になっているポーズ。

ピンクのソファに黄色系の服を着ている。

現実にはこのようなトーンではないのだが、トーンを合わせる為、自分で調整した。

このようなことが出来るのも絵の楽しい所。白い肌がピンクと黄に合って、可愛さを増す。

自分の描いた絵を、このように誉めてはどうしようもないけど。

絵というのは、このように構図で楽しみ、色で楽しみ、そして仕上げの徒(いたずら)で楽しむのである。

この女の子は、イヤリングもマニュキュアもしていなかったが

黄色系の服で肌に覆われているので、ピンクのイヤリングを着け、ピンクのマニュキュアも指に塗った。

実に楽しい自分だけの世界ではないだろうか。絵って不思議な想像の世界。

よく街で座って絵を描いている人を見るけど、本当に風景を実にコピーのように描いている。

それならば写真で撮った方が良いのに、と思う。

その絵の評価は、いかに現物に似ているか否かである。

僕は自由に、ある物も無い物も、何か付け足していく。

だって空の色だって、僕に意地悪してすぐに変わってしまうから。

1隻の船より、2隻あった方がその絵には良いかもしれないと思えば、2隻描けば良し。

この絵のピンクのイヤリングとマニュキュアのように。

 

 

 

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無題 (透明水彩 788mm×545mm)

2014年5月21日 (水)

CAFE DE DIANA GALERIE 更新情報 Vol.054

久保 京子 氏 アート展示

ダイアナ原宿店 2階 「CAFE DE DIANA GALERIE」にて

5/22(木)~6/18(水) 11:00~20:00 展示致します。

※最終日は17:00までの展示となります。

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久保京子| KYOKO KUBO

1955年生まれ。19歳よりモデルを始め、1982年から長年に渡り婦人誌「LEE」のメインモデルを勤める。

「写真は一瞬を切り取られるもの」を実感

32歳から女優としても活躍。

コンパクトカメラで、写真を撮り始める。

現在プラチナ世代として広告に多数出演。

2011年より大学の客員教授に就任。

その活動の場は多岐に渡る。

http://www.kyokokubo.com

Kubosan_0137_533x800

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ゆったりと心を休ませたいときは、

「カフェ・ド・ディアナ・ギャラリー」にお立ち寄り下さい。

展示作品は一般から随時募集された新鮮な絵画たち。

香り立つコーヒーと様々なアーティストの絵画が

ほっとする空間を醸し出します。

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【Address】

東京都渋谷区神宮前1-8-6

ダイアナ原宿店 2階

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【アーティスト募集】

プロ・アマを問わずアートを志す方に、

ダイアナ原宿店2F カフェ ド ディアナ ギャラリーを

展示会場としてご利用いただけます。

詳しくは販売促進課「カフェギャラリー係」(TEL:03-3479-8010)まで

お尋ねください。

2014年5月19日 (月)

ペットボトルをつぶす時 僕はブルースリーになる

週のゴミを出す日、何を出すのか未だにあまり把握しておらず、

大分前に区役所から貰ってきた案内書を見て出す。

間違えると、その塵が残されて恥ずかしい思いをする。

確実に分かるのは、ペットボトルは資源塵で、

そのキャップは区役所かその分室に捨てる所があるので、そこに持って行くことだ。

ペットボトルは常に中を洗い潰して、待ち遠しく1週間ビニール袋に入れて置く。

塵出しを楽しみにするというのは、僕なりの楽しみ方であろう。

今の人は知っているのだろうか、あの「燃えよドラゴン」。

これは截拳道(ジークンドー)の、若くして亡くなったブルースリーさんの映画シリーズで、

実に格闘技で、見終わると何故かスカッとする。

シュッシュッシュとあの双節棍(ヌンチャク)を振り回す技、

そしてあの「アチョーッ」(人によって表現が違う)という叫び。

戦い終わって相手を倒した時、あの「アチョーッ」という声を出しながら、相手を踏みつける。

そのポーズと音を、何故かペットボトルを足で踏み潰す時、思い出すのである。

ぜひ皆様もブルースリーのビデオでもシリーズで借りて、その場面を見て下さい。

資源塵を出す日が楽しくなるから・・・?

しかしその現場を人に見られたら、ちょっと恥ずかしい。

Photo

2014年5月16日 (金)

綺麗なポーズ 6

綺麗なポーズの対象は常に女性だが、男性の綺麗なポーズというのはあるのだろうか?

例えば背筋を伸ばし、直立不動とか、腕を前に組む、腰に手を当てる。

どうもラジオ体操か軍隊的か、シャキッとしてないと良くないのかも。

つい女性のように腰の曲げ等を入れても駄目だし、猫背になっても暗い感じがする。

どうも昔のメンズクラブという雑誌の男のスタイルが男という感じがする。

その男のポーズは、小物達に助けられる。

例えば車、ヨット、馬、オートバイ、そして本、図書館、煙草、暖炉。

このように小物達に助けられて、ポーズになる。

例えばミラノ駅でトレンチを着た男が、山積みにしたトランクの上に脚を乗せ、煙草を吸うポーズ。

男って何かに支えられて生きているのかな、と思う。

さて、この女の子。頭の後ろで手を交差させ、その為に上がったスカート、

そしてそこから現れる脚、その先から足までを包むブーツ。

女性だと綺麗だなと思うし、男だと・・・。

故、男と女が居るのだから、助け合ってポーズし合い生きているのかな?

6

2014年5月14日 (水)

思い掛けない出会い その7「灰皿とビー玉」

僕の灰皿は皿と言わず、正しくは灰筒ではないだろうか。

要は筒の吸殻入れとでも言おうか。

天井に煙草1本が通るくらいの穴があって、揉み消さなくてもその穴に入れれば

筒の中で自然に消える。

無酸素状態を作り出すというものだが、穴が開いている分、少々消えるまで時間が掛かる。

ある時、机を整理していたら、ビー玉が出て来た。

そうだ!! あの灰皿の穴塞ぎに使えないだろうか?

ビー玉をその穴に合わせてみたら、大きさといい調度穴を塞ぐことが出来る。

さっそく煙草を吸い、吸い終わったら中に捨てる。ビー玉が栓になる。

これで酸素が穴から入ることを防ぎ、より早く消える。

心配性の僕にもってこい。このような巡り合わせがあったとは。

7

2014年5月12日 (月)

書生生活 その5「豆火鉢」

書生生活の「書生」を広辞苑で引くと

1 学業を勉強する時期にある者。学生。明治、大正の頃の用語

2 他人の家に世話になり、家事を手伝いながら学問をする者

とある。

                    

朝早く書生達が起きる頃、「シュシュシュッ」と音が聞こえた。僕らも起きなくてはいけない。

すると、いつもより早く、ご主人様が庭に面したいつもの髭を剃る所で

巾7cm、長さ70cmくらいの刃研ぎの革で、髭剃りの刃を研いでおられた。

今日は早くからどうされたのか、と聞くと、「早くから旅に出るから」と仰る。

書生はいつもより急いで戸板を開け、戸袋に戸板を入れ、外を掃き

ご主人様が出かける前に玄関に水を撒き、靴を磨き、お出掛けの準備を手伝った。

いつもより用事の数は増える。慌ててはいけない。

注意をしていたのにもかかわらず、戸板と戸袋の間に指を挟んでしまった。

書生の生活には勉強する時間等余り無い。

全ての仕事が終わり、小さな明かりで本を読み、字を書く。

「蛍の光 窓の雪」という歌のように、夏は蛍の光で、冬は窓の雪の少ない明かりで勉強に励んだ。

冬の寒い夜は奥様が豆火鉢に1~2個火燵の炭を入れて持ってきてくれた。

学業のお金を出してもらい、食事を出してもらい、そして気を遣って頂いて、有難いことだ。

年々、書生は一高を目指すようになってきた。

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2014年5月 9日 (金)

サスペンダー

前にも書いたけど、僕はサスペンダーをするズボンをあまり持っていない。

ブルーに白ストライプのデニム、で腰のボタンに留めるサスペンダーだけかな。

サスペンダーをすると肩が凝るような気がしてならない。

そう言えば昔タキシードを着る時はサスペンダーをしたな。

モーニングもサスペンダー。そうすると正装用なのかも。

他の服は、そのデニム以外サスペンダーが必要な物は無い。

サスペンダーって、よく映画の中で太った小父さんがズボンにして出て来たような気がする。

まァ、食事を沢山食べようとする時、ダブダブのズボンを履き

そのズボンが落ちないようにサスペンダーで吊るし、お腹一杯食べてたという記憶がある。

そしてサスペンダーの記憶は・・・

子供の頃、いつか大きくなると言って大きめのズボンを着せられて、

大きいからウェストからズボンが落ちそうになる。その為にサスベンダーをさせられた。

しかし僕はその後も太らなかった。今になっても。

さて、サスペンダー、何となく外国のお百姓のファッション。

昔、ペイザンルック PAYSAN LOOK またはペザントルックかなぁ?

というのがあった気がする。定かではない。


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