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cafe de diana galarie
カフェ・ド・ディアナ・ギャラリー
香り立つコーヒーと様々なアーティストの絵画がある空間

カフェ・ド・ディアナ・ギャラリーのご案内

■連載記事掲載中■

【連載】思い掛けない出会い

【連載】細い男の子

【連載】綺麗なポーズ

【連載】「プレゼント」

【連載】LIDO

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2017年11月

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2014年4月

2014年4月30日 (水)

僕は生まれた時から、ファッションの中に居て、洋服ばかりで育っていった。

着物とは言えないかも知れないけど、旅館の浴衣くらいしか、着物は着たことが無い。

多くの人と旅館の大広間で会食がある時は、浴衣に丹前を羽織るが、

寝る時は、パジャマに着替える。

何故かと言うと、浴衣を着て寝ると、朝起きた時に下着だけという有様なのだ。

さて着物・・・。着物というのは、洋服と違って、タックもダーツもプリーツも無い。

直線立ちの筒状の物を合わせて、帯を締めて着るのだが、決してギャザーとは違った皺(しわ)が美しい。

これまた細い凹凸のない日本人だから合うのであって、あの外国人の体形には難しいものがある。

昔、ピエールカルダンがストローライン等を出した時は、

着物を意識して出したのか、その頃から日本人のモデルが選ばれていた。

着物・・・。やはり僕には未知の部分だ。

男で袴(はかま)を穿かずに着流している人を見ると、粋な感じに見える。

そのような人を見ると羨ましいが、僕は一生着ることはないだろうな。

Photo

2014年4月28日 (月)

綺麗なポーズ 5

細い男の子ばかりではない。細い女の子も描くのが好きだ。

前に書いたけど、腰を曲げたポーズは、細い体だと乙張(めりはり)が良く出る。

鎖骨(さこつ)の線から流れる肩。痩せた肩から胸に掛けての曲線。

そして凹んだ腹に曲げた腰。それと細い脚。

皆さんはご存知だろうか、踝(くるぶし)は外側より内側の方が高い位置にあることを。

今日の女の子は深い靴を履いているので見えないけど、

プレーンなヒールのあるパンプスを履いた時、甲の部分がちょこっと尖って見えるのを。

手の指だって、人差し指から小指まで、くっついて皆描こうとするけど

人の動作では、指と指の間隔は開いているのです。

さて、自分を鏡の前でよく見て下さい。

後ろから見るアキレス腱、そして踝の尖り、内側と外側の高さが違うこと。

ハイヒールを履いた時、甲がちょっと尖った様、自分の指、それらを見ていると時間が経つのを忘れてしまう。

このポーズの女の子、10分は立っているかな?

5

2014年4月25日 (金)

細い男の子 3

どうも駄目だな、細いのが良い。

今度テレビで見ながら、お相撲さんでも描いてみようか。

お相撲さんの絵というと、

故ベルナール ビュッフェが日本から帰国後に描いたお相撲さんの絵も面白かったなぁ。

彼が見るとあのようになる。絵というのは、描く人間の感じ方で表現が変わる。

今度チャンスがあった時に観て下さい。

さて、また細い男の子。しかし細い。

昔理科の実験室に吊るされていた骸骨(がいこつ)のようだ。

そうしたらお相撲さんも良いけど、骸骨も描いたら?と言われそうだ。

ちょっと前に流行った髑髏(どくろ)マーク、ネ。しかしあれも怖いな。

とにかく当分は細い男の子を描き続けよう。

3

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【僕の絵「キッチン(厨房)の常設展のお知らせ」】

期間:2014年2月1日から4月26日まで

展示会場:リストランテ「VIGORE」(ヴィゴーレ)

 

僕の絵の展示は、いつも美味しい物がある所。

今回も、あのイタリアンレストラン

レストランだから、お茶だけでは駄目。ぜひイタリアの味をお楽しみ下さい。

いつものように「花より団子」だと思う。

詳しくは下記をチェック。

・VIGORE

http://www.vigorenet.com/

(月曜日定休) 

121202

2012年12月2日 厨房 ガスレンジ (透明水彩 545mm×788mm)

 

2014年4月23日 (水)

帽子の女の子

僕の絵は水彩である。透明水彩という絵の具である。

筆はあまり気にせず、日本画の大きな平筆と、洋画の20番以上の筆を好んで使っている。

水彩は、水桶と筆を拭く雑巾が無くてはならない。

他に画板とイーゼル、パレット等があるが、それらの物は画材屋さんで売っているが、雑巾は売っていない。

故、お年賀のタオルを頂き、一年間自分で使用した後に半分に切って使用するのだが、

僕の絵の描く枚数からいって、また、絵の大きさからいって、雑巾は沢山枚数を必要とする。

ある時、絵を描きに行く時によく泊まる宿の部屋で、宿のタオルに目を遣り、ひょっとしたらと思った。

常宿であるから、夕食の時御主人に「今部屋にあるタオルは、僕の使用後はどうするの?」と聞いたら

「一回洗って、雑巾として使用し、最後に捨てるだけ」と言うではないか。

僕が一年掛けて使用済みにした、水をよく吸い取る雑巾の宝の山が、そこには沢山あるではないか!!

「欲しい!」と言ったら、一つ返事に「差し上げます」と言ってくれた。

次の日の朝、山のようなタオルが袋に入っていた。

そればかりではない。美容院に行った時、またタオルを使用していた。

美容師に宿と同じように聞いてみたら、これも一つ返事で了解。沢山のタオルがもらえた。

僕は意地汚い性格だと自分で思っている。

例えば、街でティッシュを配っていたら、何度か前を通り、貰う。

その癖が止まず、どこでも宿に行くと聞き、貰い癖が付いてしまった。

今年の三月、たまには納戸を整理しようと中に入ってみると、

大きな袋に詰められた、使い易く半分に切られた雑巾が何袋も出て来た。

それも2012年とか年数が袋に書かれている。「プッ」と納戸の中で噴き出してしまった。

そうだ!このブログの題は「帽子の女の子」である。この絵を描く為に、雑巾を貰って歩いたのか。

特にこの絵は綺麗だ。沢山の人のご厚意により頂いたタオルが絵の雑巾になり、

この絵が描けたのかな、と思うと、何となく描き終わって嬉しくなった。

どうもありがとう、皆さん。

130522

2013年5月22日 ハンティング帽子の女 (透明水彩 545mm×788mm)

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【僕の絵「キッチン(厨房)の常設展のお知らせ」】

期間:2014年2月1日から4月26日まで

展示会場:リストランテ「VIGORE」(ヴィゴーレ)

僕の絵の展示は、いつも美味しい物がある所。

今回も、あのイタリアンレストラン

レストランだから、お茶だけでは駄目。ぜひイタリアの味をお楽しみ下さい。

いつものように「花より団子」だと思う。

詳しくは下記をチェック。

・VIGORE

http://www.vigorenet.com/

(月曜日定休) 

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2012年12月2日 厨房 ガスレンジ (透明水彩 545mm×788mm)

 

2014年4月21日 (月)

離れ小島生活

朝、外の掃除をしていて、ふと自分の持っている箒(ほうき)が古くなってきたな、と思う。

もう何年使っているのだろう・・・。新しい物を買うことを決意した。

さてどこに買いに行けば良いのか。箒と言っても、クラシックな竹箒である。

知人に聞くと、ホームセンターという所に在るというが、

自分の家の側には、そのホームセンターという物が無い。

せっかく探して行くのだから、まだ欲しい物・・・。

ライターを掃除するエタノール、埃を防ぐ風呂の蓋(ふた)、等々。

しかし皆の言うホームセンターがやはり近くに無い。

そう言えば、四百字詰め原稿用紙も欲しい。PCという、皆が活用している、調べる道具が家に無い。

困って、会社のアトリエで沈んでいると、仲間がインターネットという魔法で調べてくれた。

欲しい物がその箱(PC)を覗くといっぱい出て来るではないか。

箒も180cmの竹箒、その他便利そうな箒、次に風呂の蓋も二種類、通常の風呂と西洋バスタブの蓋。エタノール。

全て2、3日で手に入る。ホームセンターに行かずに済んだ。

ホームセンターって、想像してみると、まるでディズニーランドのような物か?

欲しい物が魔法を掛けたように出て来るのでは?

しかし、自分は本当に不便な所に住んでいる「離れ小島生活」だ。

昔は歩いて直ぐの所に酒屋があり、タバコ屋があり、もう少し歩くと米屋、

そして肉屋、八百屋、魚屋、花屋、旨い鰻屋、薬屋、雑貨屋、金物屋、食器屋、

文房具屋、下駄屋(傘も修理してくれた)、電気屋、映画館・・・。

これらが全て無くなってしまった。肉屋に野菜を頼むと、買って来て一緒に配達してくれたっけ・・・。

今ある昔からのスーパーは、もの凄くモダンに変身してしまって、僕の欲しい物が無い。

本当にどこに行ってしまったのか。

古道具屋、学生服屋、本屋、時計の修理もしてくれる眼鏡屋、和菓子屋、お風呂屋、蕎麦屋・・・

あの蕎麦屋にあるラーメンが懐かしい気がする。

最近は昔からやっていた焼鳥屋が無くなった。駄菓子屋のおばさんは元気だろうか。

このようなことを言ってもきりがない。

ホームセンターと、箱(PC)の中から物を届けてくれる魔法。

また何か欲しい物が出てきたら、人に頼もう。


Photo_2

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【僕の絵「キッチン(厨房)の常設展のお知らせ」】

期間:2014年2月1日から4月26日まで

展示会場:リストランテ「VIGORE」(ヴィゴーレ)

僕の絵の展示は、いつも美味しい物がある所。

今回も、あのイタリアンレストラン

レストランだから、お茶だけでは駄目。ぜひイタリアの味をお楽しみ下さい。

いつものように「花より団子」だと思う。

詳しくは下記をチェック。

・VIGORE

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(月曜日定休) 

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2012年12月2日 厨房 ガスレンジ (透明水彩 545mm×788mm)

 

2014年4月18日 (金)

CAFE DE DIANA GALERIE 更新情報 Vol.053

中沢しのぶ氏 アート展示

ダイアナ原宿店 2階 「CAFE DE DIANA GALERIE」にて

4/17(木)~5/21(水) 11:00~20:00 展示致します。

※最終日は17:00までの展示となります。

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中沢しのぶ 絵画展『BOTANICAL COMPOSITION』

植物をモチーフに、アクリル絵具と顔彩で描いた絵画を展示します。

<プロフィール>

1999年 東京藝術大学デザイン科 後期博士課程満期修了

アクリルや水溶性絵具で描くデザイン的な植物画や人物画を中心に、

画家として活動中。 東京を拠点に、個展、グループ展多数開催。

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ゆったりと心を休ませたいときは、

「カフェ・ド・ディアナ・ギャラリー」にお立ち寄り下さい。

展示作品は一般から随時募集された新鮮な絵画たち。

香り立つコーヒーと様々なアーティストの絵画が

ほっとする空間を醸し出します。

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【Address】

東京都渋谷区神宮前1-8-6

ダイアナ原宿店 2階

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【アーティスト募集】

プロ・アマを問わずアートを志す方に、

ダイアナ原宿店2F カフェ ド ディアナ ギャラリーを

展示会場としてご利用いただけます。

詳しくは販売促進課「カフェギャラリー係」(TEL:03-3479-8010)まで

お尋ねください。

2014年4月16日 (水)

思いがけない出会い その6「マルボロの箱」

僕は喫煙家である。

タバコは「マルボロ、赤、ボックス」と言っても煙草屋で買う。

吸い終わると箱はゴミ箱に捨てる。

ある時最後の2本になった時、1本を指で摘まみ出し、

口に銜(くわ)え火を付け、箱に残った1本を眺めていた。

この見ている1本を吸った時、いつものようにゴミ箱に行くのかな・・・と思い

再利用を考えてみた。

まず絵の具箱から絵の具のチューブを取り出し、

その残った1本の脇にいれてみた。丁度良いではないか!

そこでいつも絵の具箱の中でバラバラになっていた絵の具を

このマルボロの箱を改良して入れ、整理をしてみようと考えた。

まずはこのタバコを吸い終わったら、早速実行してみようと思った。

最後の残された1本を取り出し、灰皿の脇に置き、絵の具のチューブを3本ほど入れてみた。

丁度良い。

マルボロの蓋(ふた)を鋏(はさみ)で切り落とし、絵の具のチューブを入れてみたら本当に良い。

まだ空箱がないかとゴミ箱の中を探したら、1箱空になった物があった。

早速また3本用の絵の具チューブ整理箱を作った。

その後、1箱吸い終わるごとに作っている。楽しい。

これでバラバラだった絵の具箱の絵の具のチューブが整理できるようになった。

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【僕の絵「キッチン(厨房)の常設展のお知らせ」】

期間:2014年2月1日から4月26日まで

展示会場:リストランテ「VIGORE」(ヴィゴーレ)

僕の絵の展示は、いつも美味しい物がある所。

今回も、あのイタリアンレストラン

レストランだから、お茶だけでは駄目。ぜひイタリアの味をお楽しみ下さい。

いつものように「花より団子」だと思う。

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・VIGORE

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(月曜日定休) 

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2012年12月2日 厨房 ガスレンジ (透明水彩 545mm×788mm)

 

2014年4月14日 (月)

綺麗なポーズ 4

最近の人達は、何故何でも「可愛い」という言葉で全てを終わらせようとするのだろうか。

「可愛い」が日本語全ての誉め言葉ではないと思う。

しかし、そこかしこに「可愛い」という言葉が連発する。

やはり言語を話さず、小型の機械で会話が済むからであろうか。

ある役者さんの後ろ姿をデッサンした時に、背中から何か言葉を発しているようだった。

つまり動作が言葉の1つなのだろう。

小型機械に絵文字。

原稿用紙にステッドラーBの鉛筆で文章を書いている僕が時代に取り残されているようだ。

分からない文字在らば、辞典を引き、辞典の紙の質感を味わう。

最近画学生に「この画用紙、表裏あるのですか?」と聞かれた。

質が分からない。手触り、肌触り、このことを言うと長くなりそうだ。

そうだ、この文章は「綺麗なポーズ」だ。話を元に戻さないと。

綺麗なポーズ、艶めかしく、美しい。それらの言葉しか当て嵌(は)まらない。決して「可愛い」ではない。


4

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【僕の絵「キッチン(厨房)の常設展のお知らせ」】

期間:2014年2月1日から4月26日まで

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2014年4月11日 (金)

書生生活 その4「風呂」

書生とは、同郷の先輩や有力者の家で

玄関番などをしながら勉学する者(講談社 日本語大辞典 参考)。

さて、ここで質問です。なぞなぞです。

「上は大水、下は大火事 何~んだ」

 

風呂掃除は、ごしごし束子(たわし)で洗う。

何しろ、木であるから大切に扱わないといけない。

どのようなものかと言うと、ウイスキーが熟すのを待つ、

箍(たが)で締めた楕円(だえん)の樽(たる)状の物だ。

湯に入る所と上り湯の所、その上り湯2つをはさんで煙突が出ている。

故、当初は薪(まき)を割ってくべて、湯を沸かしたが、それも数年でガスに変わった。

だが風呂は木で、ヌルヌル取りが大変。体を洗う所も、簀の子(すのこ)も、デッキブラシで掃除をした。

風呂は乾燥してはならない。何故なら、乾燥して箍が緩んだらもう終わりだから、常に水気を必要とした。

先に書いた上り湯は、僕ら書生は使用出来ない。体を浸かる湯舟とは別で、綺麗な湯なのだ。

現代のように湯の出る蛇口、シャワー等無いから、まず風呂のお湯を桶で汲み取り流し、

そして風呂に浸かり、外に出て洗い、また風呂の湯を桶で掬(すく)い、体の石鹸を流し、湯に浸かる、

という手順なのだ。

人が入ると湯を使い足りなくなるから、水を足しガスを使って沸かす。

上り湯は最後に入る女性が髪を洗い流す為の物だと聞いていたので、書生は使用出来ない。

このような風呂の時間も、一日の疲れを癒す大切な一時だった。

さて、最初のなぞなぞが解った人は?

 

4

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期間:2014年2月1日から4月26日まで

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2012年12月2日 厨房 ガスレンジ (透明水彩 545mm×788mm)

 

2014年4月 9日 (水)

ところで あの山人、山姫達は・・・

以前、山人・山姫・ロックンロール、という話を書いたと思う。

内容は・・・ほとんど忘れてしまった。

確か、ワンピースにレギンス履いて、ペタ靴で山に登ったか・・・。

ロックンロールはと言うと、ビス打ちの黒の革のブルゾンを着た男のファッションかな・・・?

今ではそれはもう普通のファッションになってしまった。

どうも休みの日はアウトドアの服を着て出れば間に合ってしまう時のようだ。

ダウンのジャンパーも、山用の物だった。今は街に溢れかえっている。

男はサーフィン好きなら、その趣味の世界の身の回りの物を着ればそれなりだし、

山が好きなら山の物を着れば良し、ゴルフが好きならそれを着て街に出れば良し。

何故かこの頃意気込んで街に出るということは無くなった。なんだか淋しい時代だ。

服が多様化する時代、何でも応用出来てしまう。さらに何でも売っている時代、焦って買わなくてよい時代。

昔、コレクションを見て、売っていないのでスカートのようなバギーパンツ(フレアーパンツ)を作ったこともあった。

これが欲しいと思ったら徹底的に探し、雑誌を見て、どこまでも探して歩いた。まるで宝探しのように。

そんなファッションに飢えていた時代が、ついこの間のようだ。

ファッションはコンビニエンス、とも言ったが、便利性が今は重要なんだ。

僕のように、不便性を愛していてはいけないのかも。


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