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カフェ・ド・ディアナ・ギャラリー
香り立つコーヒーと様々なアーティストの絵画がある空間

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【連載】思い掛けない出会い

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【連載】綺麗なポーズ

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2017年11月

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2013年11月

2013年11月29日 (金)

掃除はトレーニングだ!!

トライアスロンをやっていた頃は、

朝走り、夜泳ぎ、土日はバイク(自転車)に乗っていた。

空き時間があると、ウエイトトレーニングに当てていた。

最近は、ヨーロッパのコレクションへ行く前に歩く。

何故なら会場の中を1日10km以上は歩くのだから。

朝も時々散歩をしているが、何が楽しくて歩いているのか疑問を感じた。

目的が無い。毎朝同じ風景を見ても、何も楽しくないし

走ればと言われてもレース等出る気は起こらないし。

ある朝、歩いていると、ほうきを持ち枯れ葉を掃いている人達を見かけた。

もちろん掃いた後は綺麗になっている。

そこで自分も家の廻りを掃くことに決めた。

昔の運動の習慣で、右掃き、左掃きをする(必ず左右対称を心掛ける)。

さて約30分、これは汗もかき運動ではないか!!

次にベッドメイキングを試した。

あの重いマットレスのずれを直すのは、これは筋トレではないかと思う。

ましてや冬の時期は布団もあるし毛布もある。

・・・これらをきちんとする運動は、ジムのトレーニングマシーンより良い。

そして終われば綺麗になる。

次に小型掃除機を購入した。それと共に最初は埃ハンティングを楽しんだ。

しかし次に床に置いてある物を動かすという筋トレに早変わり。

重い物を動かす時は腰を入れ、まるでバーベルを肩に掛けたスクワットではないか。

階段も小型のほうきを持ち、隅々を掃き、今や相棒となった掃除機で埃を吸い取る。

その後もトイレ掃除、風呂掃除を楽しんでいる。

そして日曜日の仲間達とのバイク(自転車)ライドも、

そして外で水彩を描く時も、立って描くからまるでトレーニングだ。

2時間で4~5枚描けばヘトヘトになる。

お墓参りに行けば、2つの水桶に同量の水を入れ、ちょっと遠回りしてお墓に行く。

その時は水桶を相手にサイドレイズを行う。

最近僕のトレーニングの楽しみ方だ。そのように思うと楽しいよ。

注意!室内の掃除は、室内専用にした運動靴を履くことにしている。

Photo

2013年11月27日 (水)

日本語って難しい その2

僕は風景画家である。時に人物も描く。

さて、このブログに登場する挿絵は、日本語で何と言うのだろう。

外国ではデッサン、スケッチ等と言うが、僕は風俗画だと思う。

つまり風俗とは辞典によると

「衣食住や行事など、生活上のいろいろなやり方やしきたり」と書いてあるから。

風俗画だと信じて止まないが。

風俗と言うと、テレビのニュース等で

何かいやらしい物に世間一般は取られやすい。

だから僕は、日本語では風景画家とは言うが、

日本で「風俗画家です」とは、なかなか言えない。

やはりスタイル画という表現になる。

辞典に書いてある通り「衣食住の」の「衣」の部分を僕は描いているのだが、

どうも良からぬ方にいってしまう。

日本語って難しい。

2_6

2013年11月25日 (月)

ジャパネスク

5

何年ごろのファッションだったか分からないが、確かにあった。

三省堂の現代外来語辞典で調べると、確かに

「ジャパネスク・ファッション(Japanesque Fashion)

日本の着物や色柄を主題にして、日本調を濃厚に打ち出したファッション」

と記されている。

1_3

ジャケットに帯をベルト代わりにしてみる。そして帯止めに草履・・・。

しかし、草履も鼻緒サンダルと言ってしまえば変身するな。

2_5

例えば黒のドレスに紫の帯を締める。鼻緒サンダルを履くなど綺麗だ。

3

後ろはしっかりと帯を締める。このような組み合わせで外国人のパーティーに行ったら

注目の的だろうなァ。

4

黒地に金文字が一杯書いてある羽織りをドレスの上に着る。

日本のドットの靴下にパンプス。ちょっとしたパーティーにもってこいだ。

ファッションって、ちょっとしたアイデアで個性を生み出す。

これは着る人のアイデア。ファッションを自分でいじくると楽しくなってくる。



6

2013年11月22日 (金)

思いがけない出会い その2

僕のガスライターは「ダンヒル」である。

前にも書いたように、蓋を開け火付けダイヤルを回し、火を付け、

火付け石が擦れて無くなれば石を入れ替え、ガスが無くなればガスを入れる。

そこで問題があった。

ガスを入れる蓋の(*1)ネジのマイナスに合うドライバーが無いのである。

これには長年困っていた。

ある時は爪ヤスリの持ち手の薄いプラスティックの部分、

ある時は何か当てはまりそうな物で・・・。

しかし、ネジ山が壊れてしまってはどうしようもない。

人に聞くと、爪で開けると言うけど、爪が割れそうで嫌だ。

ある時コンビニで弁当を買ったら、お箸が付いてきた。

箸の上の持つ部分の先が斜めに切れて、まるでドライバーのようになっている(*2)。

オッ・・・と気が付いて、ライターのガスを入れる蓋のマイナスに差し込んでみたら

「ジャストフィット」 これには驚いた。

それからたまに弁当を買って付いてくる箸を、食べ終わると洗ってストックしている。

世の中には色々な組み合わせがある。

僕って、何か物を見て、何かに利用出来ないかと考えているようだ。

物を無駄にしないこと。これは大切なことだ。

2_4

2013年11月20日 (水)

ちょっと毛皮をあしらって

最近毛皮のロングコート等を見なくなった。やはり温暖化のせいだろうか。

でも、ちょっと毛皮をあしらった物はよく見掛ける。

紐の付いた肩掛けの毛皮のショールに、ミニのワンピース。

太いベルトをギュッと締めて、長くて細い脚にローファー。

ユニセックスなスタイルが可愛い。


1_2

後ろ姿の女性も、襟と袖に毛皮。

やはり寒く感じる所だけ毛皮、というのが良いのかも。

2_3

しかし本当に見掛けないのは、毛皮のロングコート、ヴィキューナー、カシミアの上品なコート。

どこに行ってしまったんだろう。

2013年11月18日 (月)

達磨(だるま)さん族にさよなら

1

1年前か2年前、大振りのダウンのコートを着て赤信号で立ち止まった時、

たまたま先の店舗のショーウインドーに映った自分の姿を見て、

何とシルエットの悪い物を着ているのだろうと思った。

そして周りを見たら、皆同じようなスタイル!!

これを僕は「達磨さん族」と名付けてブログに載せた気がする。

昨年から僕はきちんとしたコートを着るようにした。

やはり上質の物は軽く暖かい。

何故あのダウンが・・・? まァ、ただ気楽に何でも合わせて

前を締めれば中身も見えない、単なる便利性からのファッション。

いや、ファッションと言わず「便利服」と言った方が良いかもしれない。

さて、今年は何を着ようかな。

キャメルのカシミア、細カシミア、ベージュのフロックコート、

紫のフロックコート、ブルーのシャネル風ツウィードのコート。

洋服箪笥の中を探せば、いくらでも出てくる。

最近見掛けた人だが、帽子を被り、柔らかいフワァ~とした毛並みのコートを着て

階段を駆け登って行く紳士を見た。

僕はその素材に触れてはいないが、カシミアではなくヴィキューナーの可能性もありえると思った。

駆け登る動作に布地が柔らかな波を出していた。

2


2013年11月15日 (金)

夜明け

11月1日のブログの続きで、これは朝の6時頃。

描いた日は違うから、天候も違う。

東の空が少し明るくなってきた。

前回より電線もはっきり見えた。

絵を比べると少々違っているが、まァ細かいこと言わないで楽しんで下さい。

前回も今回のも、筆のタッチが平筆で、縦横と塗りこんでいるのだ。

このタッチでしばらくアトリエの外に出て、風景を描いてみよう。

20121230

2013年1月2日 夜明け前 (透明水彩 788mm×545mm)

2013年11月13日 (水)

CAFE DE DIANA GALERIE 更新情報 Vol.048

原一郎氏 アート展示

ダイアナ原宿店 2階 「CAFE DE DIANA GALERIE」にて

11/19(火)~12/12(木) 11:00~20:00 展示致します。

※最終日は17:00までの展示となります。

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原一郎プロフィール

1935年 三重県伊勢市で生まれる

1953年 三重県立宇治山田商工高等学校機械科を卒業

その後三重県二見町に移住。

この時期、独学で絵を描きながら現代詩を「歴程」に多数発表。

1955年よりグラフィックデザイナー、イラストレーターとして観光ポスター、

装画、装丁、ポスター、マーク、旅の絵本などの作品を制作。また同時期に

宇治山田商業高等学校美術講師を務め若手の育成に尽力する。

名古屋に活動の拠点を移してからは、文人画家として全国各地で

100回以上の個展を開催し大成功をおさめる。

2013年 多くのファンより今後の活躍が期待される中、長年患った病に倒れ、

惜しまれつつもこの世を去る。(享年78 才)

主な作品:

「日本の愛唱歌160 選(ジャケット絵)」

「本居長世全集」

カレンダー「人生の四季(装画)

「ごんきつねのふるさと」

鳥羽シーサイドホテルの大作絵巻(伊勢志摩の四季)

五ヶ所体育館壁画「青春」

毎日新聞・金曜日朝刊「古里スケッチ」

他多数のメディアの取材や雑誌の連載を担当

Hara2 

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ゆったりと心を休ませたいときは、

「カフェ・ド・ディアナ・ギャラリー」にお立ち寄り下さい。

展示作品は一般から随時募集された新鮮な絵画たち。

香り立つコーヒーと様々なアーティストの絵画が

ほっとする空間を醸し出します。

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【Address】

東京都渋谷区神宮前1-8-6

ダイアナ原宿店 2階

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【アーティスト募集】

プロ・アマを問わずアートを志す方に、

ダイアナ原宿店2F カフェ ド ディアナ ギャラリーを

展示会場としてご利用いただけます。

詳しくは販売促進課「カフェギャラリー係」(TEL:03-3479-8010)まで

お尋ねください。

2013年11月11日 (月)

魔法使い その5

5_1

昔、フランスに住んでいた頃、タイプライターというのは便利な物だな、と思った。

日本のように、ひらがな・漢字の世界では考えられなかった。

フランスの会社の社長が秘書を呼び、手紙の文を読み、

ディクテ(速記)をしてタイプライターで打ち、仕上がった物を社長に確認を取り

社長がその綺麗な文字の紙面にサインをする。

こんなにタイプライターは簡単に綺麗な文章が打てる。

これを羨ましく思ったが、何年前のことだろう。

日本もワードプロセッサーという機械が出来、

ローマ字入力で変換すれば、漢字・ひらがなの文が印刷されて出来る。

しばらくすると、表計算が出来る機械が出来、そして

パーソナルコンピューターの小型のモバイルギアという物も出来た。

僕はどこでも原稿を打ち、どこからでも出版社に原稿を送ることが出来るようになった。

その連載物が終わったと同時に、僕はパーソナルコンピューター、モバイルギアから手を引いた。

理由は簡単、車の免許が「眼鏡使用」になったから。つまり、目が悪くなった。

画家の目が悪くなる。これは致命傷だ。

次に漢字を忘れるようになった。つまり変換と言う魔法に掛かってしまったからだ。

今の人は、電子辞書・パーソナルコンピューター、

全てあのプラスティックのボタン(キーボード)の感覚しか、指が分からなくなったのでは。

物を買うにも、触れることなく履くことなく、身に付けることが出来る魔法がある。

何ということだろう。物を買うのに、手に触れることなく購入する。

最近の若い絵描きが、絵の質が分からなくなってきている。

学生が辞典の紙の質感も分からない。全て魔法に掛かっている。

デザイナーも質が分からない時代。

魔法使いは人間から感触を取り除く魔法を掛けているとしか思えない。

僕はやはり、四百字の原稿用紙を愛し、万年筆のインクの香りを愛し、

インク漏れの掃除も、そして画材屋でお気に入りの画用紙の質を手で触れて注文し、

パレットの混ぜ合う絵の具の色を、そして筆のタッチをこよなく愛している。
5_2

僕は決して、コンセント等に差し込まれたり

または電池等で動いてはいない。

しかし、便利な時代の魔法は解けそうにないな。

だから僕のアトリエには、音のある物、近代の機械等何も無い。

恐ろしい魔法使いからさよならをしている。

魔法に掛けられた習慣も、常に変えるようにしている。

では皆さん、魔法だと思って今を見て下さい。

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2013年11月 8日 (金)

ボロ×上質の組み合わせ

1

やっと出来た。

10年前くらいに買った肌着のTシャツの首周りがボロボロになってきた。

僕はプリントされたTシャツは好んで着ない。

何故ならそのプリント部分が暑いからである。

僕の言っているのは単なるTシャツ。

普通ボロになると捨ててしまうが、大切に着続け、

そのボロボロ感がたまらなく僕は好きなのだ。

それをどのように着るか、10年間思っていたファッションがある。

そのTシャツの上から、上質なカシミアのセーターを着ることだ。

2

その組み合わせをしたくて、Tシャツをよく洗っている。

何となくそのボロTシャツだけを着ると「ムッシュー、もう首周りがほころんでいるョ」

なんて言われそうだが、そこに上質のカシミアを着る。

そのボロが自分流なデザインに見えたりするから楽しい。

今年は、ハードとソフトの組み合わせ。透け感覚、暖と冷の組み合わせ。

そして今年の最後はボロと上質の組み合わせ。

3

しかし、ボロになったものを古着屋で買うのではなく、

10年ほど着て洗って、着て洗って、の繰り返しで出来上がったボロ。

Tシャツだから自分の物の方が気持ちが良い。



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