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cafe de diana galarie
カフェ・ド・ディアナ・ギャラリー
香り立つコーヒーと様々なアーティストの絵画がある空間

カフェ・ド・ディアナ・ギャラリーのご案内

■連載記事掲載中■

【連載】思い掛けない出会い

【連載】細い男の子

【連載】綺麗なポーズ

【連載】「プレゼント」

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2013年2月

2013年2月27日 (水)

三寒四温

1

三寒四温とは、「三日ぐらい寒い日が続き、次の四日ほど暖かい日が続く、

冬から春の変わり目によく見られる気候の型」(ベネッセ国語辞典より)。

ちょっと寒くて、ちょっと暖か・・・良い気候なのであるが、

2

最近はすぐに「三温四熱」(このような言葉は無いが)になってしまう。

ここで便利なのが、冬から春へ、そして夏へ

一年中愛用しているのがショール。

ちょっと寒ければ首に巻く。そしてセーター代わりに肩から掛ける。膝掛けにもなる。

特に夏などは必要ないか・・・と思うが、外は暑い、

デパートの中、スーパーの食品売り場に行くと寒い。

故、バッグからスッと出し、首に巻く、肩に掛ける、腰に巻く。

3

山用のパンツ・ジャケットも、長パンツの裾をファスナーで取れば短パン。

袖もファスナーで取りつけ自由。

4

コンビニエンス(便利性)カジュアルと言ったものではなく、組み立て自由。

ファッションはまるで組み立て自由なロボット化。

ここまで来ると、三寒四温等と言ってはいられない。

いつ、どんな時でも対応出来る「マルチ組み立てファッション」の時代が

やって来るのだろうか。

2013年2月25日 (月)

小銭預金

だいぶ前からの話である。

珍しく何軒か飲み屋を廻り、その一日のお釣りの小銭を使わず、

お札だけで支払いを済ませた。

小銭入れは、ふたも閉められないくらい膨らんだ。

その晩、これらを小さな器の中にジャラジャラと入れた。

2、3日このようなことをしていたら、あっという間にいっぱいになった。

次に、もう少し大きい器に入れ替えた。

すぐにはなかなか貯まらず、約一週間ほどでいっぱいになった。

さらに大きな土瓶のような物の中に入れた。

約半月ほどでそれはいっぱいになった。

そこで二つの銀行に行き、その小銭達の為にそれぞれ口座を作った。

約半月に一回、その二つの銀行を代わる代わるに行き

ATMのみの場所だと小銭だけでは入金できないので、

銀行窓口付きのATMで入金する。

注意書きに「百枚まで」と書いてあるから、

最初はオーバーした小銭が残って戸惑ったが、

今では三分割位で上手に入金出来るようになった。

さて、この貯金をどのようにしようかと考えている。

もうギターは買える金額だが、まだ貯め続けよう・・・。

貯まったらどうしようかと、いつも小銭を入れる土瓶に夢を膨らませている。

Photo_2

2013年2月22日 (金)

欲しい物が出た!!

この時期、欲しい物と言って冬物を探しても

セールは終わり、お店は春物になっている。

昨年はテーラーに頼んで、ハリスツウィードで巻きスカートを作ってもらったが、

まだ欲しい物が一つあった。ダッフルコートである。

プレッピーとかトラッドとか言っちゃって流行していたが

どこの店に行っても、黒、紺、ベージュである。

僕の欲しかったダッフルコートの色は、目も覚めるような「赤」である。

何店舗か廻ったり、雑誌を見たりしたが、黒、紺、ベージュ。

一月から諦めて、探す気も無く

きっとバーゲンにも売れず、どこかの店の角にでもあるだろうな、と思っても

二月末、もう探す気にはなれない。

僕の派手な服は、たいがい洋服屋さんのセールが終わりに近づくと

絶対僕の好きな物が残っていて、それらはすごく安くなっているので嬉しい。

しかし、赤のダッフルコートはさすがに無かった。

今年の秋冬を楽しみにしよう。

でも、まだ寒い日が続きそうだ。

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2013年2月20日 (水)

買うより点検、修理、治療代

昨日、時間があったので、自分のお小遣い帳を眺めていた。

すると大発見!

食事代等は置いといて、物を買っていない。買う物は画用紙と絵の具等だけだ。

お金を使用する物は、車の点検、修理、バイク(自転車)の点検や増し締め、

修理・劣化による部品取替え、楽器の点検、後は病院代。

つまり、自分の点検、修理代が多いのに驚いた。

今現在、永年愛用している傘を修理に出している。

修理と言うより、部品取替え、傘の布を張る金具の先を失ってしまったのである。

Photo

傘の修理等は、昔下駄屋さんで出来たのに、

今は下駄屋さんが見当たらず、傘を扱っている知人に頼んだ。

傘の修理は珍しいようだ。しかし、僕にとっては大切な物。

傘もそうだが、靴の修理、鞄の修理も大変なものだ。

靴は月に1~2足は出している。

化粧替えから始まり、先小当、そしてオールソール。

それも現状とは違う物に。革底をラバーソールへ、等々。

僕自身の病院での点検も大変。脳、心臓、肺、胃、腸、歯、等。

これは、部品取替えは出来ないから、常に点検し、そして薬で調整。

その薬も月に一度はもらいに行くから大変だ。

しかし人間(僕)以外は質が良く、もう手に入らないような物だから、修理して大切に扱う。

とにかく、点検、修理、治療代。

これは修理不可能まで続くのかと思うと、その物達にもいつか

お別れを告げなくてはいけない時が来るかも。

でも、修理し、また愛着がわき、大切に使う。これが永年の僕の習慣だ。

2013年2月18日 (月)

あのシャルル ジュルダンよ、もう一度 その5 (ローラン ジュルダン)

70年代の話の続きである。

世界中飛び回っている社長の迫力は凄い。

噂では、川を逆流で泳ぎ、荒馬を乗りこなし、

パリに居たかと思えばニューヨークで仕事をし、夜はまた違う国に居る、という人。

そのような凄い人の前では、あがってしまって

うまく言葉が聞き取れず、話が出来ない。

呆れた顔をした彼は「無理だね。言葉が出来なければ、日本に帰りなさい!」

ただ青ざめて途方に暮れている青年と彼との、無言の時間。

何と言って良いやら・・・。

そこに秘書さんが書類を1枚持って、部屋に入って来た。

彼はさっと目を通して、青年に目を向け、「読んでみろ」。

読み書きは出来るが、会話が難しい。

これが当時の日本の教育の特徴!

そうすると、ちゃんと読めるんだな。

彼も秘書さんも不思議がり・・・何故・・・?

彼の決断は、

「それではこうしよう。すぐに巴里に帰り、ベルリッツに1週間、

朝から晩まで食事も先生と一緒。

すぐに秘書に予約を取らせるから。

その後シャンゼリゼの店から仕事開始」。

まぁ学校の費用も凄かったけど、1週間で話すというのは・・・。

しかしここはフランス。どこへ行ってもフランス語。

何とかなるでしょう。

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2013年2月15日 (金)

これ、どこの国

昨年から、僕の絵は以前よりも増して、背景の色が綺麗になっている。

だからその絵を見せると「これ、どこの国?」「外国のヨットハーバー?」等と聞かれる。

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2012年7月31日 多摩川つばさ高校近辺 ヨット (透明水彩 788mm×545mm)

 

これは面白い、と思って、近所の昔からあるアパートの色を楽しく描いてみた。

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2012年8月11日 中目黒タワーマンション前の古いマンション (透明水彩 788mm×545mm)

 

描いている自分はすごく楽しい。

自分でもどこの国を描いているのか分からないが、

テントの色をオレンジに変えたりして、楽しんでいる。

だって、そこには誰も居ないし、もし居たとしても個展に出されたこの絵を見て

「これは現物の色と違う」と言うこともないだろう。

絵って、見たその物を描くことも技術だが、

それをもっと綺麗に描くことも技術ではないかと思って止まない。

1773

2012年7月31日 多摩川つばさ高校近辺 ブルーの漁船達  (透明水彩 788mm×545mm)

2013年2月13日 (水)

CAFE DE DIANA GALERIE 更新情報 Vol.040

坂井 功 氏 アート展示

ダイアナ原宿店 2階 「CAFE DE DIANA GALERIE」にて

2/13(水)~3/14(木) 11:00~20:00 展示致します。

※最終日は17:00までの展示となります。

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坂井 功(サカイ イサオ)

1955年  新潟市生まれ

1982年  二科展金賞受賞

1982年  渡仏  パリのエコール・ナショナル・デ・ボザール入学

1986年  ウィーンに移住  アンゲヴァンテ・クンスト入学

1987年  帰国

1993年  新宿・柏木画廊にて個展

1994年  スロヴェニアのガレリアLMにて二人展

1994年  銀座・川上画廊にて個展

1995年  銀座・川上画廊にて個展

1996年  銀座・川上画廊にて個展

1997年  半蔵門・スペースKにて個展

1998年  半蔵門・スペースKにて個展

1999年  半蔵門・スペースKにて個展

2000年  パリのGalerie Barbizonにて個展

2007年  銀座Gallery Togeisha にて個展

2009年  銀座Gallery Togeisha にて個展

現在は美術展企画会社イズ アートの代表取締役として

フランス美術を中心とした展覧会(ユトリロ展、クールベ展、シャガール展など)をプロデュースしています。

【ホームページ】

http://www2.u-netsurf.ne.jp/~senasena

Photo

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ゆったりと心を休ませたいときは、

「カフェ・ド・ディアナ・ギャラリー」にお立ち寄り下さい。

展示作品は一般から随時募集された新鮮な絵画たち。

香り立つコーヒーと様々なアーティストの絵画が

ほっとする空間を醸し出します。

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【Address】

東京都渋谷区神宮前1-8-6

ダイアナ原宿店 2階

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【アーティスト募集】

プロ・アマを問わずアートを志す方に、

ダイアナ原宿店2F カフェ ド ディアナ ギャラリーを

展示会場としてご利用いただけます。

詳しくは販売促進課「カフェギャラリー係」(TEL:03-3479-8010)まで

お尋ねください。

2013年2月11日 (月)

手袋

僕は手袋が大好きである。

毛糸で編んだ物から厚い革の物まで持っている。

例えば車用なら、普通の車からレーシング用まであって

普通の車はイタリーの革の手袋から

夏用として手の甲が綿のメッシュで出来ている物まである。

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絵のように手の甲に丸い穴が開いている物

レーシング用はもちろんマニュアル車用で、グリップに優れた手袋である。

探しぬいて選ぶが、ゴルフ用の手袋で左右同じ物を購入している。

左右揃うことがあまりないので、ついつい何双も買ってしまう

(手袋は「1つ、2つ」と数えない。「1双(そう)、2双」と数えるのが正しい)。

自転車用の物も春夏秋冬によって違うが、ロードとマウンテンでも全然違う。

これが色取り取りで楽しくなる。

スポーツ等には、手袋は大切な相棒だ。

また、掃除の時の軍手から車洗いのゴム手袋、キャンプ用火の点いた薪や

熱い鍋の取っを持つ為の厚い革の手袋。それは焦げて味が出てきている。

この文章を書く為に、手袋の引き出しを開けて見ているが

これらの革の全ての手袋は洗われている。

革だから色落ちする故、単品で洗濯機に入れて洗う。

洗い上がったら、湿った状態でまず手を入れ、形を整えてから陰干しをする。

そしてまだ湿っている内に、人間の手に使用する高級なハンドクリームを塗り

再び陰干しては手にはめる、クリームを塗る。

それの繰り返しが僕のやり方。

2013年2月 8日 (金)

オープンエアーへの贅沢 その2「巻きスカート」

「その1」で話したオープンエアーの車に乗る時の

キルティングの巻きスカートの続きである。

しかし、そのジャケットと巻きスカートとパンツ、ドライヴィングシューズと

素材的にバランスが悪すぎる。そこでテイラーにオーダーをした。

テイラーは、「男が履くスカート」と言う注文に仰天したものの

英国からバグパイプを吹く時のキルトスカートを取り寄せてくれたが

しかし長さが短すぎる。そこでやはりオーダーする結果となった。

ファッション的な目で見ても、サンローランの時代に

男のシンボルであったパンタロンスーツもサファリも、全て女性に取られ

男には新しいファッションが何も無い。

そこで今度は男が女性ファッションを取る、と言うテーマで依頼をした。

まずシーチングで仮縫い、そして布選び、楽しいではないですか。

女の子のようにタイツを履いて巻きスカートを巻くのではなく、パンツの上から巻くのである。

クロのジャケットコートに、タータンの巻きスカート、細身のパンツ、

ドライヴィングのレース用ブーツ、自分なりにバランスが取れている

故、ドライブインにもそのまま履いて行く。

あまりにお洒落なので、次は街に繰り出そうと思っている。

ジャケット、巻きスカート、細身のパンツ、ブーツ、帽子、大きなショール。

寒い時には一番、ユニセックスなファッションである。

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2013年2月 6日 (水)

あのシャルル ジュルダンよ、もう一度 その4 (ロマン着)

70年代の話の続きである。

青年は、ジュルダン社の紹介状を握り締め

シャルル ジュルダン氏の息子、社長であるローラン ジュルダンとの面接の為

巴里(パリ)を発ち、リヨンの近くの

本社のあるロマンと言う街に飛んだ。

飛んだと言うより夜行列車で巴里のリヨン駅を発った。

ロマンに着くのは朝。

出掛けに知人から、空想で

「まるで映画の世界のようだと思うよ。

朝靄(もや)の中、列車はロマン駅にゆっくりと到着する。

降りるのは、大きな荷物を持った君だけ。誰も居ない。

目を細め、靄の中から

遠くに黒の大型のシトロエンとその脇に立つ大柄の黒服の男が手を上げる。

近づくと君の名前を言う。

そして『OUI』(ウイ / 『はい』のこと)と君は答える。

そこからこの物語の始まりさ。」

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『OUI』 今、知人の言った通りの情景の中

その短い返事が頭の中を何度も響き渡る。

青年の両手の荷物を、その大男が取り、車のトランクに入れた。

まったく映画のような世界。