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カフェ・ド・ディアナ・ギャラリー
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2017年11月

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2013年1月

2013年1月30日 (水)

デニムのタイトなロングドレス

デニムにドレス等と言う名称は失礼に値するかも。

この女性の着ているのは、体にフィットしたデニムのロングのドレス・・・ワンピース。

遠目で見た時は、デニムとは思わなかった。

だんだん近づいて来た時、その素材がデニム!!と驚く。

体にフィットし、綺麗なのである。

そしていっぱいボタンを外し、胸も足もチラッと見える。

ファッションって隠されている所をどのようにチラッと見せるかがテクニック。

昔、テルースで革のタイトスカートがよく売れたが

やはりスリットを何度も研究した結果である。

日本人は少々難しいかも。

これは西洋人がバカンス地で大得意である。

さて、もう一つボタンをさりげなく。

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2013年1月28日 (月)

オーバーオール

とにかくこの男の子のデニムのオーバーオールはデカい。

細い子なら2人中に入りそうなくらいに大きなオーバーオールを着ていた。

Tシャツは長袖のボーダー。

僕も昔はこのように大きくないデニムのオーバーオールを持っていたが、

どうもその頃は体に合わせると丈が短い。

フィット気味の時代であったからかも。

このようにデカいオーバーオールを着れば良かったかも知れない。

どこへ行ってしまったのだろう。この前探したが、出て来なかった。

オーバーオールには一つ難があり、トイレに行くのがめんどくさい。

まぁ一度着てみて下さい。

デカーいオーバーオール。楽しいファッションだ。

1

2

2013年1月25日 (金)

あのシャルル ジュルダンよ、もう一度 その3 (巴里)

70年代の話の続きである。

フランス語は青年にとってとても難関だった。

学校は小中高とフランス語の授業があった。

クラス開始時には「起立、礼、着席」の号令もフランス語、

式典では必ずフランス国歌を歌わされた。

だがしかし話せなかった。

とにかく今、フランスに飛ぶわけだが、1フラン78円、

日本人は眼鏡を掛け、

バッグとカメラを両肩からたすき掛けにして歩き回るイメージで、

中国と陸続きの国で中国人と同じと見られ、

話題は「神風と腹切り、富士山、芸者」であった。

日本語の喋り真似で「ヤマモトカデラテ」と言う言葉もあった。

Cj03

出掛けに知人から

「異国に行くと必ず高熱を出す。でも一日寝ると治る」と言われた。

巴里(パリ)に着いた青年は、巴里に一週間、

ロマンのジュルダン本社に行く前、フランスに慣れるため

小さなホテルにて滞在した。

着いて数日後、高熱が出た。聞いていたので一日中寝ていた。

本当に一日で治ってしまった。

そしてロマンへの出発の日が近づいて来た。

シャンゼリゼをコンコルド広場から見ると、美しい。

「翼よ、あれが巴里の燈だ」と言う言葉が頭の中をかすめた。

2013年1月23日 (水)

セツモ(長沢節モードセミナーモデル)

僕は学生時代の恩師である長沢節の

「セツモードセミナー」に通っていた。

絵とファッションの勉強であったが、たまに先生に頼まれて

コスチューム(洋服)のモデルをしていた。

卒業して数十年、一昨年またモデルを依頼された。

1970年代のモデルを描きたいのか、とにかくオーケーしたが

さて日程は三か月後、仕事に関係ない土曜日を指定した。

しかし、セツのモデルとは骨に皮が張り付いたような細~いモデルである。

二十歳前後の頃と体は変わっている。

今、身長は178cm、体重は56kg。

それを50kg前後に落とし、栄養失調的に体を変えなくてはならない。

そして筋肉も落とし、骨だけの体にしないと。

食事も温野菜主体となり、脂肪の無い物を食べ

やっと51kgを切るようになり、体脂肪率は13%となった。

(その時代の男の子のトップモデルは、175cm/35kgであった!!)

洋服は、17歳の頃の物のウエストがゆるくなった。

鏡の前に立って見ると、骨がはっきり見える、17歳の体。

お腹もへこみ、限界を感じた。

当日のファッションは、トレンチにバギーパンツ。

サファリに乗馬パンツにロングブーツ。

黒革のブルゾンに、ピチピチなパンツ。

先生の好きだった素足も1ポーズの中に入る。

1ポーズ10分のセットに5分休息、計12ポーズ。

10分ポーズして立ってじっとしていられるか心配。

当日が来た。

早めの昼食をとり、1時間後にスタート。上手くいくかどうなるか。

万が一の時は、仮のモデルも準備されている。

二十歳の頃が走馬灯のように頭の中を廻って行く。

さて上手くいくか、結果は・・・。

モデルが終わったらカツ丼が食べたい。

3か月頑張っ、ギスギスの体を元に戻さないと。

人生最後のセツモデルが始まる。

十七歳の時代へ、さて「タイム・トリップ!!!」

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2013年1月21日 (月)

不便性の美学 4

ファッションはコンビニエンス(便利性)化、と言っているけど

着廻しがよく、洗濯が家ででき、

シルクやカシミヤが遠のいていく今、

僕は相変わらず面倒くささを楽しんでいる。

文字を書くのは万年筆であり、そのインクが無くなった時に

インクを入れることを楽しみに、常にインク壺のフタと壺の口を掃除し

(ティッシュで拭かないとフタが開かなくなる)

万年筆の先に付いたインクを拭き取り

サインをしたら吸い取り紙で一度、乾いていないインクを吸い取る。

車もマニュアルだし、僕はブレーキをあまり信じていない。

やはり止まる時、カーブを曲がる前にシフトダウンして減速する。

坂道発進はサイドブレーキを引き、ギアをローに入れ

アクセルとクラッチの微妙な動作とサイドブレーキの外すチャンスを楽しむ。

このような面倒くささを楽しみとしている。

オートマティックだと何故か車と共に遊ぶ一時が無い。

時計もそうだ。レース(トライアスロン)をやっていた時

電池で動くストップウォッチ付きの時計だった。

あるレース中に電池が無くなり、時計が止まり、パニックになった。

であるから、大きなレースの時は電池の時計をその都度買っていた。

レースの趣味が終わった時、そのいくつものストップウォッチ付き時計は

ランナー等にプレゼントしたが、

カシオ様、タイメックス様、セイコー様、とお世話になりました。

ストップウォッチが必要でなくなり、僕は自動巻き、アンティークの手巻きの時計を

楽しむようになった。

自動巻きは、土・日の二日休めると止まってしまうから

その都度時計を合わせ、曜日・日付を合わせるのを

仕事に行く前の楽しみとしている。

自動巻きは手に着けていれば、電池時計のように止まることはない。

「面倒くさい」を楽しんでいる次第であります。

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2013年1月18日 (金)

洒落た誉め言葉

友人と食事に行った。レストランを選んだのは僕である。

その場合、友人に「旨い」と言って欲しいが・・・。

その友人は職業柄、ヨーロッパの旨い物を知り尽くしている。

まァ、そんな友人を日本でヨーロッパ風のレストランに連れて行ったって

僕が旨いと思ったところで、彼の味覚は僕と差がありすぎる。

メイン料理を食し終わり、チーズかデザートかと思った時に、友人に聞いてみた。

「旨かったか、ここの料理・・・?」

彼は笑いながら、このように答えた。

「肩に力を入れないで食べられる、良い味だ。」

ヨーロッパでの長い仕事を終え、日本で仕事をしている友人だが

今だにチップを渡す癖が抜けない。

僕のヨーロッパでの仕事と違い、よほどチップをもらっていたのかと

心の中で笑いながら思った。

しかし表現が何と上手なのであろう。

このポツンと言った一言が、心配していた僕の気持ちを和らげたのであった。


Photo

2013年1月16日 (水)

最近の発見

お鮨屋さんに行く。

僕のお鮨の食べ方は、お刺身も何も食べずに

鮨飯(シャリ:舎利)を板前さんに限界まで小さくして握ってもらい

ネタは白い色から青色、そして赤からピンクへと

まるで絵具のパレットのように色別に食する。

最後は黒、つまり海苔で巻いた物を食べる。

僕は食が細いので、このようにお酒を飲みながら

鮨の旬の味を楽しむのであるが、最近気が付いたことがある。

何と鮨を箸で食べている人がほとんどである。

鮨を上手に箸ではさみ、しょうゆを付けて食べる。

鮨はシャリにしょうゆを付けず、ネタ側に付ける故

上手に鮨を箸で逆転させ食している。

危うくネタが落ち、しょうゆ皿に・・・。しょうゆが跳ねる・・・。

僕の隣でそのようなことが起こると・・・。

何故最近多くの人は、指で食べないのだろう。

指で食べた方が旨いのに。僕ばかりが指で食べる。

さて、ある人から「天ぷらも手で食べると良い」と聞いた。

猫舌の僕は、揚げたてを箸で食し

熱くて口の中を火傷したことがある。

なるほど、指で天ぷらの熱さをチェックし、

指で天ぷらを摘めるようになった時食べる。

これまた旨いではないですか。

そう言えば、海苔で巻いた何も無いお握り、サンドウィッチ、ハンバーガー、

ポテト、焼き鳥も串を持って・・・何故か旨い。

日本は汁付きの物が多くあるから、手だとなかなか上手くいかないが

フォーク、スプーンの口に当たる感覚より、木の箸の方が良い。

そして指の方がなお旨い。

僕は何処のレストランに行っても、スプーンでスープを飲まず

手の付いているカップをお願いし、カップを手で持ってスープを飲む習慣がある。

その方が旨いと信じて止まない。

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2013年1月14日 (月)

あのシャルル ジュルダンよ、もう一度 その2 (別れの窓)

70年代半ば、ここは羽田(この時代は成田空港は無い)。

一人の青年を数人が取り囲んでいた。

青年と同世代の男女、たぶん友人たちだろう。

年輩の人々は両親かも。

誰かが時計を見て、青年に「もう行きなさい」と伝える。

青年の目に、何か淋しそうにキラリと光る物が見えた。

パスポートを震える手で持ち、税関に向かった。

ついにその時がやって来た。

いつ帰れるか分からない、終わりの無い長い旅の始まり。

税関を通過すると、あの「別れの窓」の前に来る。

その窓の向こうには、先ほど青年と話していた人が

その青年の姿を見付け、駆け寄って来た。

「別れの窓」とは、透明の厚いプラスティックで出来た大きな板に

直径5mmほどの無数の穴が開いている。

声は通るが、手を穴の部分に触れても

相手の手の温もりは届かなかった。

どうしようもなく悲しい。

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青年は皆の目からゲートの一点に目を向き直し、

別れの窓から離れて行った。

その肩には、これからやって来る不安が重くのし掛かっていた。

そしてその青年の飛行機は、お金も掛けられないので、

24時間掛かる南回り。

数か所の国の飛行場に止まり、行く先は巴里(パリ)オルリー空港だ。

2013年1月11日 (金)

花の似合う男になりたい

70を過ぎたその方は、飛び切りのお洒落である、と

長い付き合いの中、僕はそう思っている。

常に帽子を被り、上質のジャケットを着て

長く愛用しているから肘が抜け、そこに革を当てていた。

上質のシャツにスカーフ、そして時代々に合った、

まさにその人が穿く物がトラウザース(ズボン)と言う単語が当てはまる。

そして靴。まぁその業界に長く居る方だから、当たり前と言ってしまえばそうだが。

その優雅なファッションに合わせたような話し方も

その優雅と言う言葉に値する。

間の取り方、そして選んだ単語一つ一つが

長年の人生と言う文集から作られた物か。

時々その方が訪ねて来る時に、花を持って来る。

その花の持ち方、選び方が

常に一種類を束ね、包む紙も花を引き立てる為、素朴で素敵。

自分の今日のファッションのアイテムのような選択なのである。

脇に抱え、ステッキを持っている手で

抱えている花を手に持ち替える。

その時ステッキは花を持っている腕に引っ掛けてある。

そしてその花を笑顔で「どうぞ」と渡す。

このような方が「花の似合う男」と言うのだろう、と常に思っている。

しかし、いざ自分に置き換えると

どうにか真似をするのだが、あまり似合わない。

いつになったら、あの方のように「花の似合う男」になれるのだろうか。

友人に言わせると、僕はどうも「鼻持ちならない男」のようだ。

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2013年1月 9日 (水)

CAFE DE DIANA GALERIE 更新情報 Vol.039

棚木理恵氏 アート展示

ダイアナ原宿店 2階 「CAFE DE DIANA GALERIE」にて

1/10(木)~2/13(水) 11:00~20:00 展示致します。

※最終日は17:00までの展示となります。

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プロフィール

棚木理恵

石川県金沢市出身

同志社大学文学部を卒業後上京し、

貿易の仕事に従事しながら多摩美術大学造形表現学部を卒業。

幼少より加賀友禅(染物)に親しみ、染物の自然な色の重なりや形を油絵に応用した。

油絵具を垂らしながら、無作為に出来る色や形の美しさを活かしている。

美を感じる四季折々の風景や花をモチーフに、自らの心象風景を色彩に投影し描くスタイルを確立した。

観る人の心に感動を与え、小さな幸せの気付きになる絵画をテーマに創作活動を行う。

2008年7月~8月新宿駅西口プロムナードギャラリー グループ展

2008年9月 GEISAI#11 東京ビックサイト 出品

2008年11月 DESIGN FESTA #28 東京ビックサイト 出品

2009年7月~8月新宿駅西口プロムナードギャラリー グループ展

2011年7月31日~8月6日 デザインフェスタギャラリー原宿 グループ展“三人展”

2011年7月1日 小松美智子サロンピアノコンサートMUSICASA 展示(ピアノと絵のコラボ)

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ゆったりと心を休ませたいときは、

「カフェ・ド・ディアナ・ギャラリー」にお立ち寄り下さい。

展示作品は一般から随時募集された新鮮な絵画たち。

香り立つコーヒーと様々なアーティストの絵画が

ほっとする空間を醸し出します。

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【Address】

東京都渋谷区神宮前1-8-6

ダイアナ原宿店 2階

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【アーティスト募集】

プロ・アマを問わずアートを志す方に、

ダイアナ原宿店2F カフェ ド ディアナ ギャラリーを

展示会場としてご利用いただけます。

詳しくは販売促進課「カフェギャラリー係」(TEL:03-3479-8010)まで

お尋ねください。