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2012年12月

2012年12月31日 (月)

大晦日の出来事

昨年の大晦日のことである。

スウェーターの入っている洋服ダンスの引き出しを開け、

新年に着る物を選ぼうとした時、何とナフタリンが期限切れになっていた。

慌てて新しいナフタリンを出し、引き出しを出し、椅子の肘掛けの上に置き、

スウェーターを全て出し、空のナフタリンを取り出した際、

何かの拍子でその大きい引き出しが落ち、その角が足の甲に当たった。

「痛っ!!」と思い、甲を見ると切り傷だけ。

何とも無いし大丈夫、だと思って、足りなくなったナフタリンを買いに出かけた。

歩いても何ともない。本当に大丈夫だ、と安心した。

さて、この物語はこれで終了、と思うと大間違い。

事件はその夜。年越しそばを食する時である。

まずはこの年に「さよなら」する為にお酒を一杯・・・無事過ぎて、また一杯と

楽しい時を過ごしている時、激痛が足の甲に走った。

居ても経っても居られない痛さ。

大騒ぎをしていたら・・・骨も筋も異常はなかったのに。

もし救急車を呼んだら正月は病院で寝正月。

シップでは駄目だと思い、冷凍庫に入っている保冷剤を

足の甲と足の裏に網の包帯で留め、とりあえずそばを食べる。

しかし痛い。きっとお酒が眠っていた痛さを起こしてしまったのだろう。

夜中起きて足を触ってみると、もう保冷剤が温くなっている。

さてどうしよう。次はシップにしようかと思い、ベッドから出ると歩けない。

壁等に掴まりながら、ステッキのある所まで行く。

ステッキを掴み、シップを探し、足に貼る。

冷たくて気持ちが良い。そのままベッドに滑り込み眠った。

一月一日の朝、痛みは年を越えた。何と言うこと。

ステッキの柄を握り締め歩いたが、

お洒落用ステッキだと体重を掛けるとしなってしまう。どうしよう。

すると目に入ったのが、何かに使おうと思っていた

フサの部分が取れたモップの棒だ。

さすが頑丈だ。このモップとステッキで新年を医者が始まるまで待つことにしよう。

痛い年になりそうだ。

Photo

2012年12月28日 (金)

大掃除

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また今年もやって来た大掃除。

毎年四角い部屋を丸く掃き、結構雑に済ませてしまう。

ただ、手袋をはめたり

2012_2

掃除中疲れてボーっとしたり

髪を結び気合いを入れてみるのだが

2012_3

お昼は何を食べよう等を考えて、やはり作業が進まない。

とにかく昼近くなると、早々とパスタを食べに行き

まだ掃除の出来ていない部屋でボーっと立っているのだ。

2012_4

そして諦めてしまう。

今年もやはり昨年同様。

ワインの酔いで、後は昼寝かな。

でも今日は28日。イタリア料理屋はやっているのかなぁ。

2012_5

2012年12月26日 (水)

現物より綺麗に美しく

知人達と絵を描きに行く。

僕は皆に、この絵を描いている所も、風景も色も全て

知っているのはここに居る人しか居ない。

出来上がった物をここに居ない人に見せても

「これが違う」とか、「もっと船があった」とか、「この色は違うのでは?」と

言われることは無い故、自由に自分の目で見た物より美しく描くように。

現実は僕達以外誰も知らないのだから、と言うのであるが

Photo

2011/10/29 多々良沼の農家 (透明水彩 788mm×545mm)


多くの人が鉛筆で下書きをし、その線からはみ出ないように着色する。

僕は大きな平筆で「誰も見ていないのだから・・・」とブツブツ言いながら一瞬で空を塗る。

どうも家並みがベージュやグレーなので、思い切りオレンジや明るい色を使用する。

海は、深いグリーンだけど、コバルトブルーを使用する。

絵は見る見るイタリー等の外国に変わってくる。

これが楽しい。

もしその風景をその通りに描くのだったら、写真で撮れば良い。

僕の絵論は、「現実より夢の中の世界に」。

このように描いて、僕の絵は七百枚を超えてきた。

問題は、四六判半切の大量の絵を仕舞う所だ。

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2011/10/29 多々良沼 (透明水彩 788mm×545mm)

2012年12月24日 (月)

テーブルを引く

僕の癖だが、レストランで食事をする際

壁を背に座る時、必ずテーブルを自分の方に引く。

ヨーロッパだと、給仕が押してくれるから助かる。

逆に壁を背に女性が座る時に、テーブルを彼女の方に押してあげる。

この方が食べやすいからだ。

テーブルを引かないと、浅く座り、ゆったり感が無く、

食事の時前屈みになってしまうからだ。

やはり、腰を奥まで入れて、背もたれに合わせ背筋を伸ばして

ゆったりと食事をしたいもの。

その場合はやはりテーブルを自分の方に引いた方が良い。

無論、ナプキンを脚の上に乗せるが、食べ物が誤って落下した時も

引いたテーブルのお陰で服を汚さず済んだことがある。

是非お試しあれ。

無論女性と一緒の時は、女性は壁側に座ってもらうのが常であるが、

僕がテーブルを彼女の方に押す。その時女性が

「出られなくなる!!」とでも言おうものなら

「君を離さない為さ」と言うと、そこからの話題が楽しくなる。

 

素敵なクリスマスイブをお過ごし下さい。

Photo

2012年12月21日 (金)

気になる。 その2

僕は、高級フランス料理屋でスープを頼む時

スープ皿で出してもらわず、必ずカップまたは持ち手付きの深い皿をお願いし、

器に直に口を付けて飲む。

どうもスプーンでスープを飲むことを嫌う。

その方がスープが旨い。

まずスプーンでスープをすくって、ポタリと垂れて

その跳ねが洋服に飛んだりしたら、食事のスタートから全てが台無しになるし、

気分が悪くなる。

そして、スプーンの金属が唇に当たる感触が大嫌いなのだ。

故、カップから直に飲む。

これは、マナーに反するか否か定かでは無いが

良い物を美味しく食する方を優先したい。

次に最近のセルフのキャフェでコーヒーを頼むと、

紙コップにプラスティックの蓋が付いてくる。

あれも苦手で、頼んで取ってもらう。

何故プラスティックの蓋の吸い口から飲まなくてはいけないのか理解しがたい。

コーヒーの味が何故か悪くなるような気がしてならない。

陶器のカップで飲むのが無論良いが、

何故あのような物が生まれたのか、こぼすことの無いようになのか。

しかし味にも感触にも気を遣って欲しい。

スープの直飲みと同じであろう。

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2012年12月19日 (水)

歯磨き

歯磨きは大切な事だ。

僕は余程の事が無い限り、物を食べた後は歯磨きをするように心掛けている。

朝食後、昼食後、夕食後。

よって、出されても間食は絶対にしない(これは言い切れる)。

少しでも間食をすると、また歯を磨かないといけないし

夕食が食べられないからだ。

故、子供の頃から、お菓子等の間食をしない。

故、お菓子の名前も余り知らない。

今日も新幹線の中で昼食を済ませ、きちんと歯磨きをした。

僕の歯磨きは、まず歯磨き粉を付けず

歯ブラシで歯と歯の隙間をよくブラッシングする。

歯磨き粉を付けると、歯に挟まった物を取る感触が薄れるからだ。

そして仕上げに歯磨き粉を付ける。

歯磨き粉は長年シュミテクトのフッソを使用。

その歯磨き粉の付け方も、歯ブラシの全てではなく、ほんのちょっと付ける。

これはどうも癖のようだ。

よく考えてみれば、靴磨きと一緒だ。

ブラシで汚れを落とし、靴クリームを付けて磨く。

今日の新幹線の洗面所にはコップが無いから、手で水をくんで濯いだ。

次回の旅はお酒用の銀の小型のコップを持参しよう。

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2012年12月17日 (月)

トンネルウインク

フランスの友人、ロベール クレジュリーに教わった事だ・・・。

車に乗ってどこかへ行く時だった。

トンネルを幾つも抜けて行った事を記憶している。

彼が言うには、車で明るい所から暗いトンネルに入ると、一瞬闇となる。

つまり、トンネルに入った瞬間見えなくなる。

故、危険である。

だから、トンネルに入る前に片目を瞑り

トンネル内に入ったら、閉じた目を開ける。

つまり、トンネルに入る前、片目を瞑れば

その目はトンネルに入る前に暗さに慣れる。

また、逆の目はトンネルに入る前の明るさに慣れている。

その明るさに慣れた目は、トンネルに入ると闇となるが

入る前に瞑った目を開けると、闇に慣れているから

入るとすぐに見えるわけである。

これは良い事を聞いた。

横の席に座った自分も、トンネル前の目の開閉を繰り返したが

確かに当たっている。

そして今でも僕はトンネルウインクを行っている。

Photo

2012年12月14日 (金)

さよならをする前に その2 「パーティーが終わる時」

パーティーと言っても、ホテルやレストラン等でやるパーティーとは違い、

早く言えばホームパーティーである。

なので、食べる物も少なく、自分の家で出来る物。

人数にしてみても、自分一人に対して、5人なら5倍である。

しかも、その全員が洗い物等してくれて

自分はソファーに横になり、うとうととしている時に

静かに、数人ずつ、「さよなら」と言って帰って行く。

誰も居なくなった時、今までの音はいったい何であったのだろうと思う。

淋しさもあるけれども

いつもの自分の世界に戻る安心感と切なさ。

通常の人ならテレビでも点けるのだろうけど、

近代的な物が嫌いだから、点けない。

「おや?」と思ったら、急に雨が降って来た。

雨の音が淋しい心を和ませる。

乾いている地面が段々濡れてくる。

見ているうちにもう、雨水で占領された。

この数分間だけ、誰も居なくなった部屋に

雨音との小さな会話の別世界が始まった。

雨は止む時には「さよなら」なんて淋しい言葉は言わない。

ただ言葉にない何か終わりがあるのだろう。

この原稿を書いていると、雨が強くなってきた。

まだ君は「さよなら」を言わないよね、と尋ねてみた。

さよならをする前に・・・。

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2012年12月12日 (水)

足・脚モデル

机を整理していたら、写真が出て来た。

それは紳士靴の商売をしていた時

雑誌宣伝に載せる為に撮影したものだ。

僕は、靴の撮影と言うのは、脚(足)を入れないと美しくない、と

信じて止まない。

一回目は、撮影隊は紳士靴を物撮りしようと思っていたが、

たまたま居合わせた僕が「履いてみよう」と言うことで

現場の物撮りに準備した物が、大変化が起き、舞台に変わった。

Image_249

皆様には面倒を掛けてしまった。

二回目から、全て僕の足で履き撮りとなった。

担当者はモデル料もいらないし、

スタイリストが持って来る服より、僕の持ち物の方が面白い。

故、服のリース代も掛からない。

一石二鳥と言うもの。

このような撮影は何度やっただろうか。

本当に一日掛かりの仕事であった。

今では良い想い出と思っている。

僕には数少ない記録写真である。

Cut0400056

Cut0500025 

Cut0600016

Cut0500075

2012年12月10日 (月)

ガムテープが好き

自分の携帯電話を見ると、電池のふたの所に

ふたが外れないようにガムテープを細く切って止めてある。

ガムテープは、爪で押さえ、ピッと切れる物を愛用している。

椅子の座る所が裂けてしまったら、ガムテープを貼り

これ以上裂けないように貼るが、

やはり座ればしばらくすると、また裂けてくるから、また貼る。

これの繰り返しで、裂け目に合わせ

ガムテープの一本のラインが出来てしまった。

ソファーのクッションが破けても、ガムテープで処理。

フローリングの亀裂も透明のガムテープ。

画板の角も、しばらく使っていると傷んでくるので、それもガムテープ。

そう言えば、自転車の細かな部分が取れた時も

取り寄せ期間中はガムテープを貼っていたなぁ。

しかし、冬寒い時

自転車のレーサーシューズのメッシュの部分にガムテープを貼り

冷たさをしのげるかと思ったが、無理であった。

ガムテープは常に在庫があり、切らさないようにしている。

僕の大好きなガムテープ達。

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