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カフェ・ド・ディアナ・ギャラリー
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2017年11月

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2012年9月

2012年9月28日 (金)

旅 (2011年9月記) 3 「突然の暇」

巴里に着き、昨夜はロベール クレジュリーの次の春のコレクションを見た後

彼と食事をした。もちろん和食。

彼の子供のダミアンがよく行くレストランを予約してくれたが、

彼ももう歳・・・。

食事の量は昔のように食べられなかった。

相変わらず車の話で、

ベンツとコルベットスティングレーのアンティークを買ったそうだ。

ファッションは別に変わり映えのしない今、流行も昔の繰り返し・・・。

今となってはファッションは二人にとって

楽しい話にはならない昔の物語となってしまった。

家族の話、会社の話を少々、もう彼は半分も仕事をしていない。

ロマンでのんびり人生を送っている。

とにかくこれからもコレクションがあるたび会う約束をして別れた。

次はロマンに来いと言われた。懐かしい街だ。

今日は仕事が上手くいって、予定が何もない。

部屋の掃除を早めに終わらせてもらい、今日は絵描きと原稿書きにあてる。

このような巴里も久しぶり、自由な時間だ。

今回は、前半のスペインの展示会と

続きのミラノの展示会までの数日が余ってしまったのだ。

ミラノのコレクションの日程がこの休日のようなパリの一日を生んだ。

クレジュリーは朝、ロマンに帰ってしまったし

本当に何もない一日だ。

昼食は仲間の一人のお誕生日でもやろう、と言う約束で

日本食の続く巴里で、初めてのフランス料理となる。

僕のことだからセニアン焼きのフィレのペッパーステーキ

と言うことになるだろう。

201109_3

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●僕の個展のお知らせ

【場所】

代官山「トムスサンドウィッチ」

【日時】

10月15日(月) ~ 11月11日(日)

 午前11時30分 ~ 午後5時30分(午後5時オーダーストップ)

定休日:10月16日(火曜日)、17日(水曜日)

ランチタイムは「お茶だけ」はお断り。

とにかく「花より団子」。ちゃんと美味しいサンドウィッチを食して下さい。

◆トムスサンドウィッチ

http://www.tom-s.com/ 

2012年9月26日 (水)

習慣 ~ゆとり

1

「ゆとり」と言う言葉を辞典で調べてみると

「余裕があること。窮屈でないこと。ゆったりとしている事」と出ていた。

決してお金があることを「ゆとり」とは言っていない。

僕は心の事のような気がする。

例えば、煙草に火をつける時も

愛用のライターのふたを開け、何と言うのだろうか

火着石のダイヤル、いやギザギザになっているネジ、

ほらあの・・・。

とにかくボタンを押すだけでなく、何か仕草が加わるわけ。

そしてゆっくりと煙草に火をつける、等

これは余裕がある・・・?

例えば、車を運転する時は

まず車の周りを一周し、何事も起こってないか、

例えばタイヤのパンク等をチェックし、

キーをドアのカギ穴に差し込みドアを開け、運転席に腰を入れる。

そしてきちんとドライバーズ手袋に手を入れ、シートを調整し、

バックミラーを点検し、もちろんウイングミラーも。

そこでいよいよキーを差し込むわけです。

まずキーを一捻り、警告灯の点灯チェック、

そして二捻りしてスタートボタンを押し、エンジンを掛けるわけです。

そこでウインカーライトの点灯等、再度外に出て確かめる。

もちろんハイビームの点灯も忘れてはならない。

また着席し、いよいよシートベルトを締める。

このようなことは常日頃やっていますか?

何しろドライバーズ手袋は習慣にしないと

今では手袋なしでハンドルを握るのが怖いと思うくらいになっている。

そしてクラッチを踏み込みギアーをローに入れ

サイドブレーキを外し、車をゆっくりと動かし始める。

細い坂道を降りる時は、登りの車を優先と心掛け、

左折・右折の時は横断歩道があれば一時停止し、

もちろん最近は自転車にも注意をして、そして

カーブ手前でシフトダウンし、信号の黄色が目に入った瞬間もシフトダウンし、

減速し停止する。

このスタートからここに至るまで、いくつもの手順・作法がある。

これをこなしてこそ「ゆとり」があると言えるのか・・・?

2

人と待ち合わせる時は、早めに行き、ゆっくりと人を眺めている。

そして街と人のファッションを見る。

これも「ゆとり」かな。

もっと細かな事を言えば、自転車のメカはカンパニョーロ。

今は伊太利亜物(イタリア物)と決めている。

レースの時は日本製を使用するが・・・。

どこが違うかと言うと、レース中はギアーは直ぐに入らねばならないが

楽しみで使用している伊太利亜物は、

ギアーを入れた前後に、レバーにちょっとの「ゆとり」がある。

・・・これが「ゆとり」かなァ・・・。

どうも違う。

ではエスプレッソを飲む時、砂糖を三杯入れ、

人の流れを見て街の様子を眺め、スプーンで3回掻き回し

エスプレッソをゆっくりと飲み、飲んだカップの底に溜まった砂糖を

スプーンですくって食する・・・。

これも「ゆとり」とは言えないかな。

「余裕」を辞典で調べると、「ゆとり、余り」と書いてあった。

つまりこのエスプレッソの飲み方のように、楽しい「余り」があることのようだ。

時間に「余り」を作ることが大切な気がする。

ちょっと心に余りと言う隙間があると、

ひょっとして事故等起きない気がする。

ちなみに僕は日本の車が好きで、外車を持ったことがない。

前と後ろに自分の名の頭文字が付いている。

どうも話がずれてしまった。「ゆとり」ね・・・。

今とても大切な言葉のような気がする。

心にゆとり、余裕、余り・・・隙間かな。

しかし、心に隙を作ってはいけませんよネ。

難しい、「ゆとり」って。

3

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●僕の個展のお知らせ

【場所】

代官山「トムスサンドウィッチ」

【日時】

10月15日(月) ~ 11月11日(日)

 午前11時30分 ~ 午後5時30分(午後5時オーダーストップ)

定休日:10月16日(火曜日)、17日(水曜日)

ランチタイムは「お茶だけ」はお断り。

とにかく「花より団子」。ちゃんと美味しいサンドウィッチを食して下さい。

◆トムスサンドウィッチ

http://www.tom-s.com/ 

2012年9月24日 (月)

旅 (2011年9月記) 2 「次の旅の準備は、旅が終わった時から始まる」

数年前、三十年近く愛用しているガバメントケースの

角々のヌメ革がほころびてしまったため、

修理屋で同様のヌメ革で角を補強した。

このガバメントケースは、

ボローニャ駅の長い階段を持って降りるのが嫌で

階段下で仲間を待たせ、階段を転がり落ちても大丈夫な「つわもの」である。

何年も僕と共に世界を廻り修理し、

また雑に扱われ、修理を繰り返している。

数えてはいないが、今回で百回近い旅を

このつわものと共にしている。

今回の旅の準備時に

ファスナーの閉まりが悪いことに気が付いた。

いつもは旅が終わった時に発見し、修理をするのだが

今回は見落としていた。

これだけ使い続けるには理由があり

2週間の旅は

スーツ六着、靴三足、その他シャツ・下着・雑貨を

全て飲み込んでしまうつわものなので、楽勝である。

より長旅になると、子分のバッグ達が

その親分バッグに着いて行くのであるから頼もしい。

この僕の旅の仲間達の修理が出来ずに壊れてしまったら

僕の旅が終わる時かも。

2011092

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●僕の個展のお知らせ

【場所】

代官山「トムスサンドウィッチ」

【日時】

10月15日(月) ~ 11月11日(日)

 午前11時30分 ~ 午後5時30分(午後5時オーダーストップ)

定休日:10月16日(火曜日)、17日(水曜日)

ランチタイムは「お茶だけ」はお断り。

とにかく「花より団子」。ちゃんと美味しいサンドウィッチを食して下さい。

◆トムスサンドウィッチ

http://www.tom-s.com/ 

2012年9月21日 (金)

個展の日程変更に関するご連絡とお詫び

いつもブログをご愛読いただきまして、ありがとうございます。

さて、本年9月17日に掲載致しましたブログ記事「僕の個展のお知らせ 2012」

ならびに、その後本日まで表示致しました各ブログ記事内に

代官山「トムスサンドウィッチ」にて開催される個展について

情報を記載致しております。


その中で、開催日を記載致しておりましたが

都合により開催日が変更となりました。

正しい開催日は下記となります。

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場所:代官山「トムスサンドウィッチ」

日時:10月15日(月) ~ 11月11日(日)

    午前11時30分 ~ 午後5時30分(午後5時オーダーストップ)

定休日:10月16日(火曜日)、17日(水曜日)


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すでに旧日程をご覧頂いた皆様にはお詫び申し上げますとともに、

上記日程を改めてご確認いただきますようお願い申し上げます。

 

ムッシュ・アッシュ・テルースブログ 事務局


マダム・・・

キャフェはいつもの賑わいを保っていてくれた。

もちろんBGMも無い。

給仕達の調理場に注文する声、早足で歩く靴音、

キャフェの中に居る人の話し声、

テーブルにコーヒーを置く音、食器を洗う音、椅子を動かす音。

全てが在ってキャフェと言うような気がする。

キャフェの外には道に面してテーブルと椅子が並び

街行く人々のファッションを眺める。

そして道を行き交う人々は、キャフェに座っている人々のファッションを見る。

これが街だな、と思う。

本、新聞等何も持って無くとも

人々の様子を見ていると時間を忘れてしまう。

ふとバーを見ると、美しい女性がコーヒーを立って飲んでいる。

巴里だったら、声を掛けるのなら「マダム・・・」となるだろう。

一人待ち合わせの時を潰している人。

自分もその中の人、そして多くの人の中で時は流れ過ぎて行く。

またバーを見ると、その人の姿は無かった。

誰か迎えに来たのだろう。綺麗な人であった。

Photo

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●僕の個展のお知らせ

【場所】

代官山「トムスサンドウィッチ」

【日時】

10月15日(月) ~ 11月11日(日)

 午前11時30分 ~ 午後5時30分(午後5時オーダーストップ)

定休日:10月16日(火曜日)、17日(水曜日)

ランチタイムは「お茶だけ」はお断り。

とにかく「花より団子」。ちゃんと美味しいサンドウィッチを食して下さい。

◆トムスサンドウィッチ

http://www.tom-s.com/ 

2012年9月19日 (水)

旅 (2011年9月記) 1 「待つ分析」

Img01

また早く駅に着いてしまった。

今回もコレクションを見る為の、ミラノ・パリへの旅。

通常タクシーを探しに行くのだが、初めて呼んだら

門の所で早々に待っているので、慌てて外に出て来て乗ってしまった。

それが間違いで、相変わらず

成田エクスプレスの渋谷駅に一時間前に着いてしまった。

僕の「待つ」を研究してみると、

朝タクシーを探しに行って、もし捕まらなかったら、

もし電車が来なかったら、等という心配から

早めに出る、ということが分かった。

要は心配性なのである。

だからきりぎりの時間を避ける。

Img02

早め対応で助かったこともある。

シャルル デゥ ゴールで3時間近く早く着いて

チェックインをしようとした時、仲間の一人のパスポートが無い!

市内を発つ前に買い物をした店に忘れてきたのだろう。

彼はタクシーに飛び乗り、巴里(パリ)に戻り

運良くその店に彼のパスポートが保管されていたので

待たせておいたタクシーに乗り、シャルル デゥ ゴールで待つ僕の所に戻り

危機一髪、無事チェックイン出来た。

ただし免税店でお土産を買う時間も

サンドウィッチ ジャンボンを食べる時間も無かった。

Img03

僕の旅も日頃の行動も全て、もしもの事を考え余裕を持って、

それも普通の人よりたっぷりの余裕を持って行動している。

だから長い「待つ」が生まれる。

今回も、早めに成田に着いてのんびり食事をし、買い物をし、

成田空港を楽しむことにしよう。

Img04

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●僕の個展のお知らせ

【場所】

代官山「トムスサンドウィッチ」

【日時】

10月15日(月) ~ 11月11日(日)

 午前11時30分 ~ 午後5時30分(午後5時オーダーストップ)

定休日:10月16日(火曜日)、17日(水曜日)

ランチタイムは「お茶だけ」はお断り。

とにかく「花より団子」。ちゃんと美味しいサンドウィッチを食して下さい。

◆トムスサンドウィッチ

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2012年9月17日 (月)

僕の個展のお知らせ 2012

来る10月8日(月曜日)から11月4日(日曜日)まで

40年目を迎える代官山「トムスサンドウィッチ」で開催します。

個展の内容は後に書きますが、

そこのサンドウィッチはとにかく旨い。

たかがサンドウィッチと思ってはいけない。

偉大なるサンドウィッチである。

そこで、代官山のトムズサンドウィッチの正しい食べ方なんぞ書いてみた。

トムズサンドウィッチでいつも頼むのは

BLT(ベーコン、レタス、トマト、)。

僕の場合はそれに、E、C、になる。

つまり、目玉焼きとチーズをはさむ。

目玉焼きの焼き加減はミディアム。

持ってこられた時は、6~7cmくらいの厚みがあるけど、それを手で押しつぶす。

しかし大事な事は

中の卵の部分は力を押さえ割れない様にするのだ。

そしてパンの熱さでそのミディアムの卵をもう少し焼くのだ。

多少、手は熱いがそこの我慢が肝腎。

そして、口に入るくらいの薄さに押しつぶされたら、

中央にある卵の部分を傷つけない様にフォークとナイフで三等分する。

通常のBLTはガブっといくのだが、

卵という食べにくい物が入っている場合はこれがいい。

まず卵の無い部分を手で持ってがぶりと食べる。これは簡単。

しかしいよいよ残りの3分の1の卵の入った部分を食べるのだが、

どうも僕はミドルクラスらしくて、

美味しい物、好きな物を最後に残す癖があるようだ。

そこでガブッと行くのではあるが、もうその勢いで卵が崩れてしまい、

卵の黄身が指をつたい落ちてくるわけ。

ここをめげずにガブガブッと行く。

そして、約半分食べて皿に置き、

手に付いた卵を拭き取り(本当だったらなめたいところだが)、

ナイフとフォークを持って上のパンをはずし、

残りの壊れた卵の乗った方を食べる。

皿にこぼれた大切な卵の黄身と、

美味しいマヨネーズのミックスされた絶妙な味を

さっき外した上のパンで拭き取って奇麗に食べるのである。

その事をブツブツ言って食べていたら、

そこの人(ゆりさん)に「・・・美味しく食べればいいの!」と言われた。

しかし僕は、もう30年間以上考え続けている・・・。

 

個展中はお昼時間は

きちんとサンドウィッチを食べるように。お茶だけは駄目。

騙されたと思って食べると

絵を見に来たことを忘れ、食事に集中すること間違い無し。

これだけ僕が通い続けた店は他に無いのだから。

2012

2011年10月23日 青の世界 (透明水彩 788mm×545mm)

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●僕の個展のお知らせ

【場所】

代官山「トムスサンドウィッチ」

【日時】

10月15日(月) ~ 11月11日(日)

 午前11時30分 ~ 午後5時30分(午後5時オーダーストップ)

定休日:10月16日(火曜日)、17日(水曜日)

ランチタイムは「お茶だけ」はお断り。

とにかく「花より団子」。ちゃんと美味しいサンドウィッチを食して下さい。

◆トムスサンドウィッチ

http://www.tom-s.com/ 

2012年9月14日 (金)

「プイッと怒る」

洋服は人の仕草・動作で

言葉にならない言葉を発するのです、と書いたが、

ハンガーに掛かっている服では

本当に、ただ吊るされているだけの布で、

綺麗とか可愛いと言う、見たままの表現しかないけど、

それに人が袖を通すと

その人の動作・仕草・癖で生きてくるのです。

ちょっとデッサンをしてみました。

ピンクの帽子にピンクのスーツ、脚をクロスして立っているポーズ。

ちょっと眉間にしわを寄せて描いたら

「プイッと怒っている」様子。

細い脚をクロスしているところが

「×(バツ)」と言う動作なのかな。

その怒っているところが洋服に合って、可愛い気がする。

洋服って本当に人が中に入って生きてくるのだね。

絵を描くのが楽しくなってきた。

Photo_2

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◆僕の絵「色の世界」 常設展のお知らせ

期間:6月1日から9月末くらいまで

展示場:リストランテ「VIGORE」(ヴィゴーレ)

僕の展示は、いつも美味しい物がある所。

今回は、イタリアレストラン。

レストランだから、お茶だけでは駄目。

ぜひイタリアの味をお楽しみ下さい。

いつものように「花より団子」だと思う。

詳しくは下記をチェック。

・VIGORE

http://vigorenet.com

(月曜日定休日)

※9/15(土)~9/23(日)まで、臨時休業とさせて頂きます。ご了承下さい。

9_1_5

2011年10月23日 ピンクの世界(ランプと皿とユリ) (透明水彩 788mm×545mm)

 

そして、どうもありがとう

クニエダ ヤスエさん、佐藤 明さん。

この絵は、天国で仲良くして居る御二人へのお礼です。

本当に、どうもありがとう。

2012年9月12日 (水)

出発前

旅の出発前は、部屋の中がごった返している。

スーパーにあるような、プラスティックの幾つかの籠に

下着類・シャツ類等と、持参する物を日数分区分けして

それぞれの籠に放り込んでいくのである。

上に着る物は近くに吊るされ、それらに合うように

シャツやセーターをまた別の籠に放り込む。

この作業が一日で終わらず、出発前日まで

組み合わせの取り替え、足りない物の補充。

そしてこの中身は仕事内容によって異なり

会う相手によって変わってくる。

スケジュールを見ながら、一週間位の戦いが続く。

最後は開き直って「まっ良いか!」ということになるが、

過去、忘れ物をしたことがほとんどない。

基本的には、パスポート・飛行機のチケット・ホテルのリザベーション

さえあれば良いのだから。

出発前日、その服達をバガージュに詰めるのだから、

まるでレスリングのようだ。

バガージュの上に乗り、体重を掛け、それに付いているベルトで絞める。

これは力がいる作業だが、詰め終わったら

後は向こうのホテルに着いてからのお楽しみである。

スーツ等は洋服を買った時のビニールケースに入っているので

形が崩れることも無いし、バガージュが水を被っても安心。

さてさて準備も終わり、早く休まないと。

明朝は早いぞ!!

Photo_3

2011/1/14 出発準備 (透明水彩 788mm×545mm)

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◆僕の絵「色の世界」 常設展のお知らせ

期間:6月1日から9月末くらいまで

展示場:リストランテ「VIGORE」(ヴィゴーレ)

僕の展示は、いつも美味しい物がある所。

今回は、イタリアレストラン。

レストランだから、お茶だけでは駄目。

ぜひイタリアの味をお楽しみ下さい。

いつものように「花より団子」だと思う。

詳しくは下記をチェック。

・VIGORE

http://vigorenet.com

(月曜日定休日)

※9/15(土)~9/23(日)まで、臨時休業とさせて頂きます。ご了承下さい。

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2011年10月23日 ピンクの世界(ランプと皿とユリ) (透明水彩 788mm×545mm)

 

そして、どうもありがとう

クニエダ ヤスエさん、佐藤 明さん。

この絵は、天国で仲良くして居る御二人へのお礼です。

本当に、どうもありがとう。

2012年9月10日 (月)

言葉にならない言葉

人の仕草やポーズというのは、重要なファッション要素である。

洋服は、ハンガーに吊るされている時は何も言わないが、

いざ人がそれらに身を通すと生きてくる。

その人の動作で、言葉にならない言葉を表現する小道具である。

1

赤いティアードのワンピースの女の子のポーズも

「ちょっと考える」という感じかな。

首をかしげ、腰をちょっと動かしただけで

洋服もそれに合わせて動く。

ブルゾンを両手で手繰り寄せて脚を交差するだけで

そして首を曲げるだけで、「ウ~ンと、ちょっと考えさせて」と

可愛い言葉を並べながら洋服と一緒に表現している。

2

ジャケットを肩に掛け、片手を広げるジェスチャー等

「ちょっと驚き」という感じかな。

このジャケットが肩に無かったらどうなるのかな。

3

白のニットの女の子は、「困ったな・・・」という感じ。

でもそのファッションと毛皮のブーツが

「困ったな」を可愛く見せている。

4

ミニカーディガンにショートパンツの女の子は

「考えて・・・」いる感じだけど。

5

次に手を広げて

「C'EST LA VIE (セ ラ ヴィ)」という感じ。

6

洋服って、人が入って生きてくる。

その着る時の楽しさ、今日はどのような人に会って

どのような言葉を自分は発するのだろう。

その言葉の脇役の洋服選びが大切なのです。

さて今日はどのような言葉を自分は発するのかな。

その時着ている物が「言葉にならない言葉」を発してくれる組み合わせかな。

洋服って本当に人の動作・癖・ちょっとしたポーズで生きてくるのです。

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◆僕の絵「色の世界」 常設展のお知らせ

期間:6月1日から9月末くらいまで

展示場:リストランテ「VIGORE」(ヴィゴーレ)

僕の展示は、いつも美味しい物がある所。

今回は、イタリアレストラン。

レストランだから、お茶だけでは駄目。

ぜひイタリアの味をお楽しみ下さい。

いつものように「花より団子」だと思う。

詳しくは下記をチェック。

・VIGORE

http://vigorenet.com

(月曜日定休日)

※9/15(土)~9/23(日)まで、臨時休業とさせて頂きます。ご了承下さい。

9_1_3

2011年10月23日 ピンクの世界(ランプと皿とユリ) (透明水彩 788mm×545mm)

 

そして、どうもありがとう

クニエダ ヤスエさん、佐藤 明さん。

この絵は、天国で仲良くして居る御二人へのお礼です。

本当に、どうもありがとう。