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カフェ・ド・ディアナ・ギャラリー
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2017年9月

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2011年12月

2011年12月30日 (金)

大掃除

今年も大掃除の時期がやって来た。

人に話を聞くと、8月に実施する人も居るそうだ。

何故なら、寒くないし、水も冷たくない。

これは名案!!

つまり今年末はしないで、来年8月に実施。

悪くないねぇ。

すると、何もせずに今年はイタリアンへ直行、ということかな。

店が開く時間まで、知人宅を見学に行った。

彼の姿を見て驚いた。

着物にたすき掛け、ニット帽を被り

右手に箒、そして左手はたすきに。

Photo_4

勇ましい姿だ。

次に箒を肩に掛け、いざ掃除かと思いきや

Photo_3

右手で箒を側に立て、まあ後ろ姿は出陣か、と思う。

気合いが部屋一杯走る。

Photo_5

彼は僕の方に振り向くと、ニコリと笑みを浮かべ

「ムッシュー、お昼は何を食べるの?」と聞く。

僕は掃除はよいのかと聞くと

「この気合いで埃を吹き飛ばした」と言う。

やれやれ、ここにも僕のような人が居る。

そうだ、8月大掃除の話も教えてあげよう。

それより早く、パスタパスタ。

またこのように今年が終わるのであった。

2011年12月28日 (水)

旅 ヨーロッパ編 14 (2010年9月記)

昨日はイベリア航空とエールフランスの共同運航便で

エールフランスがスト、イベリア航空のみの運航となったが、

エールフランスが無いとコースが違う。

何故かアフリカの上を飛んで、通常2時間のところ4時間も掛かってしまった。

また「待つ」の繰り返し。

そしてスペインの夜、レストランが開くのが8時半、という事には驚いた。

食事が終わってすぐに床に就いた。

僕は常に、寝ている時は窓を少し開けるのだが

騒音がうるさくて、珍しく閉めてしまった。

朝5時、外の空気が欲しくて窓を開けたら

人々の騒ぐ声に車、パトカーとすごい音だ。

巴里の朝は水の流れる音、ほうきで掃く音、話し声で目が覚め

ミラノではゴミ処理車の音で夜に何度か起き

朝教会の鐘の音で目を覚ますのだが、

この街は、雑音以外耳に入って来ない。

今夜は最初から窓を閉めて眠ることにしよう。

 

14

9月のスペインはまだ暑かった 街の人のデッサン(272mm×383mm)

2011年12月26日 (月)

達磨さん族 その3

長いダウンのコートを着ると、まるで達磨さんのように見える、ということから

この研究が始まった。

一つお決まりのダウンコートさえあれば

一冬それで越して、クリーニング店に出せば済む。

確かにウールのコートを次の日ブラッシングして

洋服タンスにしまう作業は、現代においては大変面倒臭い事である。

3_1

スウェードは特に念入りなブラッシングが必要だし、

カシミア等はカシミア専用のブラシでなくてはならない。

ダウンのコートはシルエットの問題、そればかりではなく

やはり、時、場所、状況により着こなすのがお洒落ではないだろうか。

これは来年の秋冬のテーマにしよう。

9月はこの薄いコート、10月は、11月は・・・

と楽しむのがお洒落者。

とは言え、来年からの実施だと思い、

お腹が空いたので近くのパスタを食しに行こう。

この着ている物の上からダウンを羽織れば・・・。

この安易な発想がいけない。

ただし、僕の今のスタイルは、赤のタートルに501のデニムだが。

3_2

2011年12月23日 (金)

靴・靴・靴 その6

皆さんはどのようなクリスマスを過ごされるのですか?

今回の「靴・靴・靴」は、クリスマスツリーです。

煉瓦の鉢に植えられたもみの木に

沢山の靴やバッグが吊るしてあります。

木の天辺には、星をかたどったプレーンなパンプスがあります。

どうも僕は、その靴を

靴の中の靴!!

靴の基本と思ってやまないのです。

煉瓦の鉢の上には、リボンで結ばれたクリスマスプレゼントがいっぱい。

紺色の夜空に星が輝いている。

どうです? クリスマスの感じが出ているでしょう?

この絵は何に使われたか定かではない。

 

素敵なクリスマスを。

Three

2011年12月21日 (水)

旅 ヨーロッパ編 13 (2010年9月記)

旅には何か事件が付き物である。

我々の乗る便がキャンセル!

僕にとってはいつものこと。

1時間後の飛行機へ変更。

昔は郵便のスト、汽車のスト、飛行機のスト等で

このようなことはよくあった。

もし飛行機に乗れなかったら、再びミラノに戻って、

いよいよパスタ、と思ったのだが・・・。

上手くいって1時間後、やはりいつもの「待つ」が始まった。

13_1

椅子に座る女の子 (383mm×272mm)

 

バーでスコッチでも一杯、これが旅の楽しみかも。

決して腹を立ててはいけないし、この待ち時間では仕事の話をしてはならない。

大笑いの雑談が、待つ時を早く前に押しやってくれる。

この不思議な神が与えてくれた、楽しみ。

この楽しみを、苦しみとか辛さに感じてはならない。

誰にでも理由の付く神からのプレゼント。

どのくらいの「待つ」の時間が過ぎただろうか。

スペインに向かう飛行機に乗った瞬間、もう空の雲の中に引きずり込まれてしまった。

さあ、僕はまた原稿書きにペンを動かしてみようか。

13_2

バーで待つ女性 (272mm×383mm)

2011年12月19日 (月)

日本の四季 その2

最近は春になるとサンダル、

秋にならない内にブーツ、と言う人が見受けられるけど、

6

日本には四季がある。

だからそれに合わせたスタイルがあるべきである。

スーツだって冬はカシミヤ入りの素材やツイードから薄手の裏付きウールになり、

背抜き(上着の背中の裏を付けない)のサマーウールを着てから、

なんとなく夏に麻やコットンを着たくなる。

婦人靴だって四季がきちんとあるのだ。

冬が終わって、春はやはりコンビの甲まで来る深いパンプスか紐締め。

そして、暖かくなってパンプス。

特に春のプレーンパンプスはいろいろな色が欲しくなる。

そしてオープンパンプスで4月を迎え、

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5月ゴールデンウィークで、スポーツシューズが欲しくなり、

6月ヒールのあるサンダルを履き、

夏にホテルのプールでミュールを履く

(ここで履くのですミュールは!決して街では履かない。

水着からでる脚をより長く見せる為に生きているサンダルなのです!)。

そして、ビーチ用の可愛いペタサンダル。エスパドリーユも欲しい!

8

秋を迎えるに当たっては、やはりスエードのオープンパンプスから入りパンプスに移り、

深い靴か紐縛り。そして11月くらいからブーツ。

12月はちょっと気取ってパーティーシューズ。

1月に必要なのはスキーが終わってホテルでくつろぐ時、

雪道を散歩する時の毛皮付きアフタースキーブーツも欲しい、

などとまた一年が過ぎていく。

9

ただ日本は湿気があるので大事なもののメンテナンスはきちんとしないとね。

2011年12月16日 (金)

日本の四季 その1

日本という国は素晴らしい国だ。

何故って、四季と、それに応じたお洒落があるから。

俳句だって五、七、五の文面に必ず季語を入れて表現していく

日本ならではのお洒落な文化だ。

僕はいつも、お風呂とか、旅に出る時には季節の柄のてぬぐいを持って行く。

てぬぐいには四季折々の柄がある。

春には、梅とか桜の柄があり、秋は紅葉の柄がある。

なんとなく、お風呂に入っていると

手元でそのてぬぐいに季節を感じて、

さらに露天風呂から眺める景色で四季を感じ、心がなごんでくる。

そして、風呂から上がり、食事で四季を感じる。

もちろん一年中常夏(とこなつ)にも憧れるけど、

だからと言って一年中Tシャツに短パンと言うのもわびしい気がする。

それでは、メドレーで追ってみましょう、日本の四季を。

3月弥生は、ひな祭りから始まる。

ちらし寿司、あられ、ハマグリの吸物、草餅、菜の花。

洋服だって春だからうきうきして、

アイボリー地にいろいろなパステル色がミックスしたニットに、

ハマグリの吸物色のレザーのスカートを合わせたり。

1

菜の花色のシャツを探したり、と

楽しいわくわくとした気分で春を迎えるのだ。

この様に食べる物の季節感で洋服を想像して見よう。行きますよぉ!

4月は卯月で、花見の団子。

5月は皐月、端午の節句、ちまきに柏餅。

葉の色と和菓子のピンクは外国の発色とは違う。

2

なんて、絶妙な組み合せ!そしてお風呂に入れる菖蒲も香りがいいねぇ。

6月水無月は夏至。さくらんぼ、桃、梅。

そろそろ肌を焼きたくなって肩を出したくなってくるだろうな。

3

7月文月で、七夕。そう、夏が始まる前に恋への思いを短冊に託すのです。

七夕そう麺に、じゅんさい、はも・・・・そして風鈴。

じゅんさい色の麻のジャケットにホワイトジィーンズ、

それに茶のマットパイソンのサンダル。

そして夏を迎える。

4

8月葉月とはいえもう立秋、お盆。

何と情緒のある事、浴衣姿でうちわ片手に盆踊り。

5

精進揚げ、かき氷、花火に、そうそう鰻も忘れてはならない。

かば焼きの色!濃い茶と黒。まだ暑いけどそろそろ秋が恋しい。

9月長月はお彼岸でお月見の月見団子、衣かつぎにサツマイモ。

そしてサツマイモを食べながら秋のおしゃれを考える。

この色も秋のポイントカラー。

10月神無月は寒露、まつたけ、菊花びたし、サンマに大根おろしが良いねぇ。

七厘で、ベランダで七厘をうちわでパタパタやりたいもの。

11月霜月、もう美味しくなる里いも。

12月は先生も走って師走、カボチャに柚子湯。

カボチャの色は、お芋の色より暖か味がある色で冬のポイントカラー。

1月睦月、おせち料理に、

七草(せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ)、そして鏡開き。

2月如月節分で、豆撒きに、イワシですかぁ?

そして、松竹梅の梅で締める。

どうです?洋服も想像できますでしょ?

2011年12月14日 (水)

達磨さん族 その2

楽、軽い、長いから着てしまえば脱がなければ中身は何でも良いか、

と言うのはファッションから離れる。

では、巴里の初老の紳士のごとく、キャフェに行く時

シンプルなキャメルか紺のコートのポケットに雑誌か新聞を差し込み、

上質な革の手袋をして出掛けるのも悪くない。

そうだ、タンスの中にいっぱいあるではないですか。カシミヤのダブル。

チェスターコート、ハンティング用のコート、ツウィードのコート、

2_2

そして前から見ても後ろから見てもシルエット抜群のトレンチコート。

 2_1

少し暖かければ、スウェードのジャンパー、ハリスツウィードのジャケット。

この組み合わせを忘れてしまったのであろうか。

革のパンツも悪くないし。

先日旅をした時、伊太利亜の伊達男は

朝・昼・晩の三回着替えたものだ、と自慢している紳士が居た。

まッ良いか、ちょっとの外出だから。

ついでに中は見えないし、ダウンコートで・・・。

貴殿はいかがですか?

2011年12月12日 (月)

旅 ヨーロッパ編 12 (2010年9月記)

仕事のある日は、朝食は全員で打ち合わせの時間となる。

今日は最後の朝。

皆朝から、いや昨夜から荷物を詰めているところだろう。

僕は朝5時に起きて、6時には準備が出来たが

食後の歯磨きの為に洗面具だけは入れていない。

「そうだ、今日は仕事がない!!」と散歩に出て

朝のキャフェに行こう。

歩きやすい運動靴を履き、人気(ひとけ)の無いホテルの前の道に出る。

靴底から伝わる石畳。仕事に行く時は感じなかったデコボコした感じ。

うるさいな、と思っていた市電の音が

何故か懐かしい気がする。

教会の鐘の音も、仕事の時に感じるものと今朝では別物。

キャフェに入り、カプチーノを頼む。

ついでに何と言う名前なのか知らないが

チョコの入ったクロワッサンを注文した。

何でだろう、ホテルの朝食と違う味を感じる。「旨い」。

愛想の良い親父。朝から大声で話す人々。

やっと自分のミラノを取り戻したようだ。

せっかくとは思いながらも、昼にはミラノを発っている。

束の間の朝の一時。自分のミラノであった。

12

ポーズを取る女の子(ミラノ) (272mm×383mm)

2011年12月 9日 (金)

Cafe de Diana GALLERY 更新情報 Vol.027

鍵井 保秀 氏 アート展示

ダイアナ原宿店 2階 「Cafe de Diana GALLERY」にて

12/8(木)~1/11(水) 11:00~20:00 展示致します。

※最終日は17:00までの展示となります。

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「楽しいクリスマスと素晴らしい新年になりますように」と言う気持ちを込めて、

小さなハートをモチーフにした作品を約50点展示します。

(プロフィール)

絵画による表現をベースに、プリントしたフィルムを使った作品も展開。

近年はオペラ、バレエ等の舞台美術にも活動の場を広げている。

東京、大阪、ニューヨークなどで個展多数。

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ゆったりと心を休ませたいときは、

「カフェ・ド・ディアナ・ギャラリー」にお立ち寄り下さい。

展示作品は一般から随時募集された新鮮な絵画たち。

香り立つコーヒーと様々なアーティストの絵画が

ほっとする空間を醸し出します。

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【Address】

東京都渋谷区神宮前1-8-6

ダイアナ原宿店 2階

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【アーティスト募集】

プロ・アマを問わずアートを志す方に、

ダイアナ原宿店2F カフェ ド ディアナ ギャラリーを

展示会場としてご利用いただけます。

詳しくは販売促進課「カフェギャラリー係」(TEL:03-3479-8010)まで

お尋ねください。