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2017年9月

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2011年9月

2011年9月30日 (金)

絵の具の色 4

【黄系】

・パーマネントイエローオレンジ

・パーマネントイエローディープ

・パーマネントイエローレモン

 

さて、「パーマネント」とは?

これは美容院でウェーブをかけることだと思っていたが、

これは「永久に、不変に」の意味がある。

つまり、順に

不変な黄色系オレンジ色、

黄色の深い色、

そしてレモン色、の意味。

勉強になる。

これを外来語辞典やら大百科辞典やら、

英語の辞典を片手に調べているわけである。

 

さて次は、

・ネイプルスイエロー

NAPLES・・・

これはイタリアのナポリのこと。

つまりナポリ黄色!

不思議だ。いつも使っている黄色はナポリの色か!

なんとなく感動。

 

・ジョンブリアン No1

僕はこの色名の響きが好きだ。

英語の辞典には出ていない。

綴りを見ると、JAUNE BRILLANT ・・・

何だ、JAUNE はフランス語で「黄色」ではないか!!

ということは、「輝かしい黄色」?

でもこの色を見る限り「肌色」としか思えないが・・・。

No1 とは一番だと言うことではなく

この他に彩度の違う No2 もある。

僕の好みで No1 を選んでいるのである。

4_2

2011年9月28日 (水)

旅 ヨーロッパ編 2 (2010年9月記)

10数時間の飛行機の旅は、僕にとって過酷な旅だ。

成田の鮨屋で出発前の打ち上げをし、

酔いが「待つ」を少しずつ楽しくさせてくれる。

出国税関で検査員が眼鏡を掛けた人で、品があり綺麗な人だった。

思わず「綺麗ですね」とパスポートを出しながら言ってしまった。

彼女はパスポートを僕に返しながら「どうもありがとう」と言ってくれた。

そこから先は外国。

頼まれた物をエルメスに買いに行くが・・・

練習の為、フランス語で話す。

気分的に成田の出国後は次の国へ慣れたい。

面白いことに、フランス人で日本語を話せる人が

僕の言葉を日本人の販売員に通訳する。別にいいんだ!!

今日からちょっと、マジカルミステリーツアー。

まるで魔法にでも掛かったようだ。さァ、旅の始まり。

 

2

成田でのデッサン (272mm×383mm)

2011年9月26日 (月)

旅 ヨーロッパ編 1 (2010年9月記)

昨年の9月の話である。

今回はヨーロッパへの旅だ。

前回の香港より季節は心地の良い秋だ。

相変わらず渋谷の成田エクスプレスのホームに

1時間前に着いてしまった。

朝6時の渋谷の裏は、酔っぱらいの叫び声と

後は駅の機械音とアナウンスの声が聞こえるだけだ。

僕の荷物は17kg。2週間分の衣服が入っている。

きっと他の人に比べると量が多いと思う。

しかし売店もキャフェもどこも開いていない。

何をすることが無いので、椅子に座り

この原稿を書き始めている。

「待つ」この時間が好きなんだな・・・僕は。

1_2

いつもの海外同様、チェックインで待ち、

手荷物検査、出国検査、そして出発まで待つ

が繰り返される。

おや、考えながら書いていると、もう30分が過ぎてしまった。

隣の席に外国人夫婦が座った。

朝早く眠いせいか言葉が無い。雑誌を取り出したが、何語だか分からない。

僕と同様の大きさの荷物、どこへ行くのだろうか。

旅人には行く先の空港のラベルは貼っていないから。

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2011年9月23日 (金)

シック・カジュアル 3

今年の秋も「山人・山姫・またぎ族」

おまけに金ボタンのサファリの変身でミリタリー、

そしてプレッピー等と来るのであろうが、変化は無い。

どうせ変化が無いのなら、大人達は質を求めるべきだろう。

ダウンを着たダルマのようなファッションから

ダウンで無い質の良い素材を選べば暖かだ。

そして常日頃の教養知識から

何気に醸し出される品を質でくるむなんて、

大人でないと出来ない。

革のスウェードの帽子、スウェードのコートに

乗馬パンツにちょっとヒールのある上質の革のブーツ。

何でもない物が目立つ時代になって欲しい。

しかしファッションに飽きたなぁ。

毎年微妙に違うだけ。あとは価格がどうのこうの・・・。

それより大切なのは質感。

それを失ってしまっては、着る楽しみも無くなる。

シックカジュアル。

難しい世界だ。

3

2011年9月21日 (水)

靴・靴・靴 その4

もう依頼されなくても、時期が来ると描いてしまう。

今回はどうしてもプレーンパンプスを描きたかった。

何故って、シンプルで洋服に合わせ易いからだ。

スカートでもパンツでも

色を沢山持っていれば、冠婚葬祭全て大丈夫だ。

下にパレットと題名を書いた。

この靴の絵は、コピーでも版でもなく

一足一足手描きだ。

昔から靴のデザインに携わってきたからだと自分で思った。

アッパーの色に中敷の色を変えて合わせた。

シャルル ジュルダンを何故か思い出してしまった。

これは何になるのだろう。

コンピュータで画像をコピーしてしまえば、何にでもなる。

これはまた楽しみなことだ。

この絵で何を作るかは、口を出すのは止めよう。

その方が楽しみが増えるから。

Palette

2011年9月19日 (月)

絵の整理

僕の描く四六判半切(545mm×788mm)の大きさの絵は

もう600枚近くなる。

絵の裏には、描いた年月日、連番でナンバー、場所、時間等が書いてある。

それを台帳に同じように記述して、

その台帳の2ページ分、約60枚を箱に入れて保管する。

その作業が大変。

ナンバーで整理するのだが、数枚どこかに行っている。

例えば、義理の姉に貸して、彼女の部屋に飾られているもの、

次の個展用に分けてあるもの。

そのことをきちんと台帳に書いておけば良いのに

無精して書いてないから慌てるのである。

今日も120枚の絵を整理したのだが、

やはり不明の絵があった。困ったものだ。

その中に「時の中に」という人物画があった。

シャネル風スーツを着て優雅に座る女性。

洋服の金糸に見える点々は、

歯ブラシに金の絵具を付け、指で弾き飛ばしたのである。

額に入れて壁に掛けた。

またこの一枚が「あれ!!無いぞ」と

不明の物の一つになりそうだ。

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2010年2月14日 時の中に (透明水彩 545mm×788mm)

2011年9月16日 (金)

フランスへの旅

フランスへ行く時、いつも「R」の発音に悩まされる。

レストラン、シトロエン、ジョルジュサンク、レストランプリンス・・・。

これらをきちんとした「R」の発音で言えと言われても、出来ない。

フランス人に「は・ひ・ふ・へ・ほ、と言え」と言うようなものだ。

とにかく、フランス語は難しい。

また嫌な「R」の国に行く時期が近づいて来た。

僕の知人はフランスの会社に長年居たのに

相変わらず「ヘルメス」「ダニエル・ヘクター」

そして雑誌のシュプールを「シュパー」と言っているなぁ。

奥様が英国人だからかな。

人の事はいいとして、「R」の発音の練習をしないと。

「パルドン?」と聞き返されてしまうから。

余談になるけど、「メリケン波止場」という言葉があるが、

実は「アメリカン波止場」が正しいらしい。

発音の「ア」が聞き取りづらく、「メ」に発音の強い点が来ている故

日本人が聞き取れず「メリケン波止場」となったらしい。

あ~あ、嫌だな、外国語。

 

でも、お洒落を見るのは楽しみだ。

Photo

2011年9月14日 (水)

旅 香港編 9

「待つ」を繰り返す日々が終わろうとしている。

「待つ、待つ、待つ」の毎日。

本当に頭が集中する時間というのは

1日の内どれだけあったのだろうか。

何かを「待つ」為に時間だけが流れて行ったような気がする。

さて、これからホテルのチェックアウトで待つ、

迎えの車を待つ、車内で到着まで待つ。

そして空港、日本出発と同様の細かい待つ。

チェックイン、荷預け、手荷物検査、出国審査・・・。

昼食を注文し、来るまで待つ。

日本に帰るまで機内で到着を待つ。

人生って待つの繰り返し。

待たないと生まれて来ない物が沢山ある。

オーダーして入荷まで待つ、とかね。

人間って、待つという時間をどれだけ楽しむかが大切なのかもしれない。

キャフェで彼女を待つ。

この待つが何か物語のスタートのような気がする。

いかに待つを楽しめるか・・・。

いかがですか、皆さんは?

前席のテレビ画面フライトマップを見ると、もうすぐ東京だ。

次回の旅はどこへ行こう。そしてまた「待つ」を楽しもう。

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2011年9月12日 (月)

旅 香港編 8

どうも、僕の「待つ」という動作は、趣味化している。

わざと待つ時間を作り出そうと、約束より早く行ったり

その待ち時間に何を楽しもう、と考えたりしている。

このように文章を書いたり、絵を描いたり、観察したり。

以前、駅の待ち合わせで時間があったので、

男のズボンのシングル・ダブル(日本式ズボンの裾の折り返しの名称)の比率を

正の字で数えたことがあった。

今日は、香港の原稿書きに約45分時間を取っている。

この為に日本から原稿用紙を持参している。

残念ながら筆記具は万年筆ではなく、ボールペンである。

飛行機の旅で、むかし万年筆のインク漏れがあったので

持参しないことにしている。

今回は忙しいので、絵の道具は持参していない。

それを持って来ると、荷物が倍の大きさになってしまう。

その大荷物を苦労して持って来ても

絵を描く時間が無ければ、無駄になってしまうからだ。

しかし今回の旅で、多くの人が車付きの小型トランクを引いて旅をしていた。

僕のような人間は、タイムマシンに乗って

昔からやって来た旅人のようだ。

何故なら、多くの人が「コロコロ引き引きトランク」を使っているからである。

70年代末、大阪に新しい店を作るので、2週間の旅となり

オープニングもあるので服も何着も持参。

ガバメントケースにボストン2個、と重装であった。

昔の東京駅は「赤帽」というポーターが居て、

車から新幹線まで荷物を運んでくれた。

しかし新大阪に着き、赤帽を依頼したら居なくて

自ら赤帽を演じてしまった。

海外でもポーターが居たのだが、今は少ないようだ。

世界中コロコロ引き引きのトランクが蔓延したせいかもしれない。

まァ、ポーターに任せるより安心だし、チップもいらないからかも・・・。

さて、いざ階段下りに立ち向かうと

手で持ち上げ運ばなければならないが

僕の場合、下に仲間を待たせ

階段をごろごろとバッグが落ちて行くのである。

懐かしいボローニャ駅の階段。

それを見て、多くの人が目を丸くするのであった。

8

2011年9月 9日 (金)

屋上の機械

ある時、港北のショッピングセンターに行った。

それも屋上の駐車場に車を停めた。

何か遠くの景色でも描いてみようと思っていた。

しかし、屋上から見える物があまりに小さいので

屋上にある機械を描いた。

これは空調等の機械室だと思う。

描く分には、それが何だろうと構わないわけだが、

描いてみると意外に綺麗だ。

手前が駐車場で柵があり、奥が機械室だ。

100913

2010年8月22日 港北ノースポートモール 屋上の機械室 (透明水彩 545mm×788mm