今年のクールビズ
2009年、男達はただネクタイを外すだけのクールビズであった。
その時ネクタイを外すと、お腹の出っ張りが目立つようになる。
ネクタイはただそのお腹を隠す為の物である、等と書き
シャツはもっとブラウス感覚へ、とも書いた。
2010年、男のシャツはブラウス感覚にちょっと近付いて来た。
シャツのボタン、ボタンホールの色。
一番上のボタンを開けた時の衿裏に色が付いていたり、
少々ブラウス感覚で楽しくなって来た。
今年、2011年は「ヴァカンス感覚」。
何故か、僕にとっては省エネ温度であっても寒いのである。
仕事場から出て、撮影スタジオ、電車の中、ビルの中、
会議室、レストラン、キャフェ等
行く所行く所皆寒いのである。
昨年はサマーニットを出し、シャツの上に綿のジャケット、
そして寒い時に肩に掛け、下が寒ければ膝に掛け、
もっと寒く感じたら着てしまう。
ジャケット・オン・デカサマーニット。
ここ数年、サマーニット(綿・麻の物)は着なかったが
クールビズのおかげで夏のお洒落の幅が広がったのが嬉しい。
サマーニットはショール感覚。
休みの日のヨットハーバーで夕方の散歩をする時、
肌寒さを感じ、サマーニットを肩に掛け
袖を首で軽く結ぶ。
洒落ているではありませんか。
今年のクールビズは「ヴァカンス感覚」。
今日もサマーニットは手離せない。
肩に掛け、キャフェで休息でも・・・。
外は暑い。































