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カフェ・ド・ディアナ・ギャラリー
香り立つコーヒーと様々なアーティストの絵画がある空間

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【連載】思い掛けない出会い

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2011年1月

2011年1月31日 (月)

やはり王様「Gジャン」

街で見掛けるGジャン。

Gジャンに、この人も柔らかいスカート、

ソックスに、紐縛りのブーツ。

軽快で若々しい。

G2

僕もGジャンを持っているけど

ピッタリサイズなので、きつくてあまり着ていない。

あとは「ジュウドウ君」と言うあだ名を付けた

柔道着の生地で作られた黒のGジャン・・・。

でもあまり着ていないな。

オヤ!! 男の子もGジャン。

ニットの上から着ている。

パンツは裾をロールアップ。

最近ロールアップとか丈の少し短いパンツが多いので

パンツの裾が下でだぶついていると

オヤジ臭いのかな、と思った。

考えると楽しいね、ファッション。

G1

2011年1月28日 (金)

土曜の朝

朝の電車は、空いている時間を選ぶ。

面白いのは車内であり、見渡す限り乗客たちは

新聞・携帯・雑誌・寝る・ボーっとしている、という感じである。

空いていると、車内を左右に移動している人も居る。

車内案内は二ヶ国語でやっている。

朝は仕事や学校への移動が殆どで、

僕のようにただ乗って「四谷でも行こうか」という

当ての無い旅人は少ないのでは。

暇であるから、原稿用紙を取り出し、この原稿を書く。

原稿用紙はいつものと異なり、A4の四百字詰めである故、

後で修正の赤を入れるスペースが少ないのが不便であるが

朝の電車の中で書くには丁度良い。

僕がチラッチラッと人々を観察しているがごとく、

車内で今の時代、原稿を書いているのも珍しく

きっとチラッチラッと観察されているのだろう。

集中するとつい乗り換えを忘れてしまう。

でもまたそれも面白い。

しかし、長い席に七人座っているが、四人が携帯、一人が新聞、二人が読書。

このように毎日小さな旅をしているのだろう。

無事乗り換え終了。四谷で何をしようか。

四谷三丁目の消防署に博物館があるなァ・・・。

そして曙橋の駅まで下り、新宿の世界堂に行き

チャイニーズホワイトの絵の具を半ダース買おう。

おや、この車内には先ほどとは違い、化粧をしている人が居る。

書き忘れたけど、乗り換えの時

歩きながら案内チラシ・ポスターを見るのが好きだ。

あの駅には靴磨き機もあったなァ・・・。

乗り換えと駅の見学で、二本も電車を見送ってしまった。

ちょっと楽しい。

僕はデイトリッパー。

嬉しいことに、今日は昨日久々に電池が切れた携帯を

充電器に差したまま忘れてしまった。

何と身が軽いことだろう。

Photo

2011年1月26日 (水)

一月とは言え

一月とは言え、心は春だ。

二月に衣替え実施の決意をした。

さて、その気持ちで街に出ると

布地は少々厚いが春の雰囲気の娘が居る。

フェルトのカンカン帽子、丸首にトリミングのジャケット。

ウエストの緩いスカートをチェーンのベルトでギュッと締め

ギャザーを寄せている。

そしてショートブーツ、ボーダーのシャツ。

少し春を感じさせてくれる。

一月のキャフェの中は暖かい。

きっとコートは着ているのだろうな。

お洒落族は気が早い。

Photo

2011年1月24日 (月)

リフォーム族 1

近年、大量生産で安価なファッションが出回っている。

大量生産で同じ物が沢山あるから

どこかで同じ物を着ている人と出会うだろうと思っていたが、案の定。

ある時、高速道路のパーキングエリアのトイレで

僕が下を向き手を洗っていたら

隣に人がやって来て手を洗っていた。

その時、二人同時に顔を上げ鏡に目を向けると

何と同じ色の縞々Tシャツではありませんか。

鏡の中で二人とも笑ってしまった。

お互いどこの製品か分かったのでしょう。

軽く会釈をしてトイレを出たが、

やはり大量生産で作られた物は、このようなことが無きにしも非ず、だ。

1

この絵の娘は、小さい奇麗な綿布を幾枚も結び合わせて

不思議な帽子のような物を被っている、いや

巻いているという日本語が正しいのかも知れない。

とても奇麗で、可愛い。

手作り風。世の中に二つと無いのだろう。

2011年1月21日 (金)

テルーススタイル 18

僕はプレーンパンプスが大好きだ。

前のカットが浅ければ浅いほど

脚が長く綺麗に見える。

その代わり、押さえる所をきちんとしないと脱げてしまう。

 

この綺麗でシンプルな靴。

靴の中の靴、ではないだろうか。

デザインが無いではないか、と言われればそれまでだが、

シンプル・イズ・ベスト、という言葉もある。

このプレーンパンプスこそ、ラインがデザインなのだ。

デザインする者は、その1ミリのラインのカットにこだわる。

この靴はクロコダイルの型押しだが、

僕はキッド、スウェード、夏のカジュアル裏無しヌビュックと

コレクションを揃えたい。

懐かしい、あのミラモンテのキッドの革が・・・。

今はもう存在しない。残念。

18

2011年1月19日 (水)

今、山姫達は

以前、「またぎ族」「山人・山姫」のファッションは

フジロックからスタートし、街にやって来た、等と書いた。

まァ、ワンピース、レギンスで山に行くスタイルもあったし

「森ガール」という本も出たみたい。

今はどのように変化したのだろうか。

公園の日溜りの草の上で、リュックを放り投げ

足を広げて寛いでいる娘が居る。

ショートジャケットの袖に毛皮が付いて、厚いウールのロングスカート。

それも、プリーツ入り。

そしてビブラムのショートブーツ。

やはり山の香りのする物が暖かいし、楽な気分なのだろう。

でもそのスカートはジャストウェストだった。少し安心。

ハイウェストをキープする、エレガントってすごく古い言葉のような気がするが

洒落たカジュアルが新鮮。

ダメージのボロを着るのではなく、

何となく場をわきまえたカジュアル。

僕は「シャレカジュ」と名付けた。

Photo

2011年1月17日 (月)

ニットのショートパンツ

機械で編んだニットのショートパンツ。

春から新鮮だ。

綺麗なブルーで帽子とパンツと靴の色を揃え

ライトグリーンのジャケットで締める。

お洒落な人を見付けられて嬉しい。

そう言えば昔、半ズボンの時

冬だと毛糸のパンツを履かされたが、

それは今でも健在なのであろうか。

ミッソーニがもしその毛糸のパンツを作ってくれたら

隠し味のファッションで楽しいかも。

ニットのショートパンツ、新鮮な気がする。

しかし、これも70年代からの引きずり物なのであろうか。

Photo_3

2011年1月14日 (金)

雪の朝

雪景色の朝というのは、東京の中心に居ると

年に一回位のチャンスだと思う。

この年もチャンスはこの絵を描いた一時だけであった。

きっと山の方に行けば、もっとチャンスがあると思うのに、

何故か二月は忙しい。

だから、一月からこのチャンスを待っていた。

毎日のように天気予報を見て、

まるでカメラマンがその一瞬を「撮らえる」がごとく、

数十日待つのである。

十二月から、その時を今年はどのように描こうか

作戦を練る。

何故って、その雪が降る当日は

朝から仕事が入っている恐れがあるからだ。

天気予報と睨めっこをしながら、遂にその日が来た。

陽の昇る前に準備をする。

陽が少し昇ると、白く広がる銀世界。

さて、準備万端。仕事に出掛ける前までには描き上げないと。

焦りと不安が一杯。

陽が昇り、白の世界が目の前に広がる一瞬で描いた。

僕は平筆大中小を愛した。

(注)この絵の雪は、画用紙の白、その物の色である。

Photo_2

2010年2月2日 雪化粧 (透明水彩 545mm×788mm)

2011年1月12日 (水)

Cafe de Diana GALLERY 更新情報 Vol.017

鍵井保秀氏 デジタルアート展示

ダイアナ原宿店 2階 「Cafe de Diana GALLERY」にて

1/12(水)~2/14(月) 11:00~20:00 展示致します。

※最終日は17:00までの展示となります。

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鍵井 保秀

京都府出身

神戸学院大学経済学部卒

大学卒業後、独学で絵画制作を始める。

1989年第1回個展以降、各地で個展を開催。

2001年よりアセテートフィルムを使ったシリーズを発表し始める。

また2004年よりオペラやバレエ等の舞台美術にも関わる。

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ゆったりと心を休ませたいときは、

「カフェ・ド・ディアナ・ギャラリー」にお立ち寄り下さい。

展示作品は一般から随時募集された新鮮な絵画たち。

香り立つコーヒーと様々なアーティストの絵画が

ほっとする空間を醸し出します。

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【Address】

東京都渋谷区神宮前1-8-6

ダイアナ原宿店 2階

Cddmap_2

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【アーティスト募集】

プロ・アマを問わずアートを志す方に、

ダイアナ原宿店2F カフェ ド ディアナ ギャラリーを

展示会場としてご利用いただけます。

詳しくは販売促進課「カフェギャラリー係」(TEL:03-3479-8010)まで

お尋ねください。

2011年1月10日 (月)

ブランドの優雅 2

さて、二階に上がるとユニフォームを着た女性二人と

黒のスーツの責任者の女性が

「今日はどのような物をお探しですか?」

外国は買い物が難しいもので、

必ず目的、この様な物、と決めておかないと大変です。

「スーツで色はカーキ、または短めのコート、

それにチェック柄のスカート」と言うと、

「こちらへ」とサロンへ案内してくれます。

日本のようにハンガーラックに掛かっている商品を彼女が選んでいる時は、

私はソファーにゆっくりと腰をおろし、

モンテクリストのジョイタスでもふかしていましょうか。

そこまでは日本のセールと一緒でも・・・

優雅さはちょっと違うか。

彼女が商品を決めるとそこからが凄い!

黒服のマダムが「どの服からモデルに着せましょうか?」

何と!!!!! モデルに着せて商品を見せるのですよ!

DIORのバーゲンは、どんな商品でも生き物なのです。

ただハンガーに掛かっているのでは雰囲気は分かりませんし、

バーゲンだからと言って雑に扱っては

品質とデザインがいくら良くても、ダウンしてしまいます。

シャナリシャナリと彼女の選んだ服を着て歩くモデル。

それはバーゲン品ではなくニューコレクションのようです。

座って見ている私たちの前をターンして、

ニコッと微笑み、最後にまたターンして、着替えに入る。

そんなにお金がある訳でない私たちに、

一着一着を丁寧に見せるモデル、そしてその服の特長を説明するマダム。

やはりメゾンの自信と風格が感じられる。

商品を選ぶと、今度は本人が試着室へ。

私は空想するのだが、きっとそれを試着している時の頭の中は、

モデルの歩く姿になっているんだろうなぁ・・・。

そして自分が着替えて、鏡の前で・・・。

がしかし。黒服のマダムは、彼女に巧みな誉め言葉・・・。

商品が決まると、きちんと大きな薄紙で包装するユニフォームの女性。

お金を払い終えると、黒服のマダムが

「お持ち帰りになりますか? それとも今日中に配達致しましょうか?」

もちろんその答えは、「配達を」。この習慣が凄い。

「では御住所を」。ホテルの住所を言うと、

「では3時にお届けに上がります」。

このような習慣が無い我々って、結構心配になるではないですか。

せっかくパリに来て買い物して、

その買った物が間違ったり届かなかったり、または・・・。

お金を払った以上は、やはり自分で持って帰りたい。

でも優雅な国では、この後散歩したり、食事したり、

大きな荷物をいっぱい持って歩いては様にならない。

DIORを出たのが午後1時。

軽い食事を済ませ、ホテルのキャフェでお茶を飲んでいたら

3時5分過ぎに、黒塗りのルノー・・・

脇のドアにCDのマークが付いている。

黒服の、きちんと制帽をかぶった男が

大きな白い袋をフロントへ運んで行くではないですか!

・・・やっと安心。

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<<ブランドの優雅 3 に続きます>>