人生を楽しめる男と女の
ファッションブログ
「ムッシュ・アッシュ・テルース」
のブログです

スマートフォンからも
ご覧いただけるようになりました!
この欄下部のQRコードから
アクセスをお願い致します

notice

cafe de diana galarie
カフェ・ド・ディアナ・ギャラリー
香り立つコーヒーと様々なアーティストの絵画がある空間

カフェ・ド・ディアナ・ギャラリーのご案内

■連載記事掲載中■

【連載】思い掛けない出会い

【連載】細い男の子

【連載】綺麗なポーズ

【連載】「プレゼント」

【連載】LIDO

mobile

スマートフォン版ブログ
スマートフォンからも、スマートフォン用のレイアウトにてブログをご覧頂けます。QRコードを読み込んでご利用下さい。
http://tellus-gi.jp
スマホ版ブログはこちらから


mobile

モバイル版ブログ
携帯電話からもブログをご覧頂けます。QRコードを読み込んでご利用下さい。
http://tellus-gi.jp
携帯版ブログはこちらから

2017年9月

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30






« 2010年5月 | メイン | 2010年7月 »

2010年6月

2010年6月30日 (水)

Cafe de Diana GALLERY 更新情報 Vol.011

◆神山千晶(コウヤマチアキ)

1985年 島根県浜田市生まれ

2008年5月 東京ワンダーウォール 入選

2008年6月カフェドダイアナギャラリーにて個展

2009年6月 銀座ガレリア・グラフィカbis

 ”SUMIKA展”版画二人展 

2009年12月 The″losif lser″International 

Contemporary Engraving Biennial Exhibition ルーマニア

2010年1月 千駄木フリュウギャラリー SQUARE The 

Collectable 30展 参加

2010年3月 日本版画協会第78回版画展 入選

2010年4月 多摩美術大学大学院美術研究科版画領域在学中

100630cdd

------------------------------------------------------------------------------------

ゆったりと心を休ませたいときは、

「カフェ・ド・ディアナ・ギャラリー」にお立ち寄り下さい。

展示作品は一般から随時募集された新鮮な絵画たち。

香り立つコーヒーと様々なアーティストの絵画が

ほっとする空間を醸し出します。

------------------------------------------------------------------------------------

【Address】

東京都渋谷区神宮前1-8-6

ダイアナ原宿店 2階

------------------------------------------------------------------------------------

【アーティスト募集】

プロ・アマを問わずアートを志す方に、

ダイアナ原宿店2F カフェ ド ディアナ ギャラリーを

展示会場としてご利用いただけます。

詳しくは販売促進課「カフェギャラリー係」(TEL:03-3479-8010)まで

お尋ねください。

2010年6月28日 (月)

細い男の子 2

やはり描きやすいのは、細い男の子。

サマーセーターにデニム。素足に靴。肩までのロングヘアー。

細い首。華奢な手の指。

折り畳みの椅子にただ腰掛けるだけで

スラスラと描いてしまった。

僕も昔は細かった。その時と比べると少し体重が増えたが

しかし十七歳の時の体形に最近戻した。

自分でも嬉しくて、その当時履いていたデニムを

自慢気に履いている。

でもどことなくこの男の子とは違う。

やはり年齢の差なのだろう。

この細い男の子も、仕事を始め、きっと社会の中で変化して行くのだろう。

忘れないで欲しい。今の体形と爽やかな気持ちを。

年月というのは恐ろしいものだ。

Photo

2010年6月25日 (金)

テルーススタイル 12

テルースはペタンコなブーツをコレクションの中に必ず入れた。

フランス語で「ブーツ キャバリエール」(乗馬ブーツ)。

たまたま前回、タニノクリスチーのブーツ修理の相談を受けた時

他のブーツも見せてもらったら、このテルーススタイルのブーツがあった。

ブランドはシャルル・ジュルダンで、

工場はアドリアーノ・フォッシーであった。素晴らしい。

金具とベルト付きで品のある。

それも未だにしっかりと立っている。

12

保管もちゃんとして、もちろんブーツキーパーも入っており、

下駄箱に吊るしてある、というのも正しい。

素材は最高のカーフに、裏も革、故

劣化もしておらず、どこも壊れたところは無い。

やはり質の追求こそ、現在求められている物だと思った。

ケミカルの安い物は、長くは持たない。

良い物を大切にしてこそ、長く長く主人と共に人生を歩む。

このブーツもその人と三十年過ごしている。

これが秋のテーマ「BCBG」かも。

しかし、もうこのような素材は手に入らないだろう。

2010年6月23日 (水)

土着族 5

やはり、擦れたデニムをロールアップして

_05_2

スカーフを頭に巻く。そしてキャミソール。

その上下に花のような飾りが付いているが・・・。

それがどことなく何度も洗ったようにしなっている。

困ったな、「土着族」。

いっぱい服は持っているけど、良い物も知り、悪い物も分かり、

しかしあえてこれをこのように着る。

誰かに聞いたら、「エスニック風」とか言うけど

何となく違う気がする。

服を着崩すことを「ドレスダウン」と言うが、

僕は「ドチャクダウン」と表現したい。

よく東洋の風景に写っている、

そこの町に住んで居る人。

その人の着ている物の一部分をちょっと拝借。

自分流のスタイル。早く夏が来ないかな。

_05

2010年6月21日 (月)

デカパンマリン

「ワーッ!!」と声を出したくなるようなデカパンに、シマシマTシャツ。

単に長方形のデニム地を張り合わせ、

真ん中を切り、そして縫って

足が入るようにしている。

パンツの片一方が一着分のウエストぐらいあるのに、

その二本分の幅全てをウエストに持って行き、

スカーフで思い切り絞り、ギャザーを出す。

すごい。

土管二本パンツ、と言っても過言ではない。

細い華奢なボーダーTシャツに相反する。

面白いし、このアンバランスがキッチだ。

ベルボトムでもバギーでもない、土管パンツ。

やはり街は面白い。

これから暑くなる季節。

若い子達はどんなファッションをしていくのだろう。

男達も、ただネクタイを取るだけのクールビズスタイルを変化させないと

街が楽しくなくなる。

やはり、グレー色の街に涼しさを生む木々達。

それに花を添えるのがファッション、と固く信じて止まない。

「ワッ!!」と驚く、それがファッション。

やはり人を感動させないと駄目だよネ。

頑張って、ファッション屋さん。

Photo_4

2010年6月18日 (金)

ミリタリーかサファリか

この題名。今年は両方とも大丈夫。

要はシャツ襟ジャケットに、肩章が付けば良い。

ポイントはウエストをベルトで締めること

(注:決して腰の位置ではない)。

僕は昔からサファリジャケットが大好き。

合わせやすいし、特に今年は土着度が高い。

土の香りを匂わせたスタイル。

街で見かけたこの娘は、軍服っぽかったなぁ。

堅い軍物をウエストベルトで締め、

バルーンキュロットで女の子の甘さを出し、

紐縛りのサンダル。赤シャツにネクタイ。

クールビズが近付く今、男がネクタイを外し、女の子が軍服にタイ。

これはどのようなことになっていくのだろう。

た・の・し・み。

Photo_3

2010年6月16日 (水)

畳と靴下

今夜は会食だと前から言われていたが、

個人的には、あまり知らない人との食事は好きではない。

まして、今日の会食は靴を脱ぐ畳の部屋だと聞いて、

誰かに代わってもらいたい気分になっていた。

正座は出来ないし、あぐらもかけない。

故、座布団二枚を折ってお尻の下に敷き、

低い椅子代わりにするか、等と悩んだ。

膝を曲げると言うと、パンツの折り目が消えることが嫌だし・・・。

洋服のコーディネートは靴を履いて決まるのである、と

信じてやまない。

さて、朝の洋服選び。

折り目も消え、皺になっても良い物。

デニムか・・・というわけにもいかず、悩む。

まァ、それなりの物を選び、シャツ・タイの選択、そしてポケットチーフ。

靴下も靴を脱ぐから、楽しい物が良い、等と考えながら服を着る。

そして山のようにある靴下の中から、ベストの組み合わせを選ぶ。

そして履く。

何と親指の先が今にも穴が開きそう。

これはまずい。他の靴下を探す。

しかしどうもしっくりこない!!

頭の中が混乱し、合いそうで傷みの無い靴下を探すが

最初の選んだ服にあまり合わない。

故、他の服を探す。すると

シャツもタイもチーフも全部取り替えることになってしまった。

時間はまだある。

着る前に靴下を再度チェック。

いやはや、僕にとって畳と靴下の関係ほど

大変な物は無いのです。

きっと普通の靴下だと、

黒かネイビーかグレーの、くるぶしの所に何かマークの入っている物で

新しい物の準備もあると思うが、

僕の服達はそれらの靴下が合わないのです。

とにかく畳での食事は嫌いです。

Photo_5

2010年6月14日 (月)

騎士

ペタンコの膝が隠れるブーツ。

ニーハイと呼ばれているみたいだけど

ユニセックスな物だな、と思う。

この娘は、たっぷり目のブラウスをブラウジングさせ、

ネクタイをし、箱ひだ風のキュロットにニーハイブーツ。

つまり、タイ自身が男の物だし、キュロットも箱ひだだが、

もしそれが鉄物で出来ていれば、まさに「鎧」だ。

すると、膝を守る為のニーハイ。

何かアニメの世界のような気がする。

これに剣を持って馬に跨れば、出来上がり。

ファッションって見方によっては面白い。

ユニセックスという単語を自分で使うのも

七十年代言葉で不思議だが、

原宿でもスカート的な物を履いている男の子も居るし、

夏等は海で巻きスカートのように

腰に布を巻く男の子も居る。

何か七十年前後にそんなファッションショーが

銀座であったという話を聞いた気がする。

やはり、繰り返し繰り返し変化を続けるんだネ。

そしたら、ファッション関係で

「みゆき族」を経験した人に聞くのが面白いかも。

でも今もファッションの中に居る人でないとね。

Photo_2

2010年6月11日 (金)

撮影 4 ~撮影にまつわる不思議な言葉

前回は「ポラで押さえる」と言う死語の話を書いたが

今回は現場で使われる言葉を説明しながら綴ってみる。

「わらう(笑う)」

わらう、とは「どける」と言う意味。語源は分からない。

「セッシュ」

上げ座をすること。下に物を置いて上に上げること。

「八百屋にする」

台等、斜めにして傾斜をつけること。

これは昔の八百屋さんは、野菜・果物を陳列する台を

入口に面して斜めにしていた。お客様から良く見えるように。

4_2

「なぐり」

ちょっと恐い言葉だけど、「金槌」のこと。

「ガバチョ」

昔の人なら、「ひょっこりひょうたん島」の「ドン・ガバチョ」のことかと

思ってしまいそうだが、これはガムテープのこと。

「場見る(ばみる)」

これは黒のテープをTの字に床に貼り、立つ位置を定める。

または、椅子・机の脚の位置を動かした時に

元の位置に戻せるようにテープで印を付けること。

「行って来い」

これはロープ等、天井から吊るす時

上に掛け左右に垂らすこと。

つまり天井へ行って下に戻るように吊るすことを言う。

4_1

しかし今回の撮影はテルースを想い出す。

第三者の立場でカメラを持ち、皆さんに現場を知ってもらおうと

四回に渡って綴ったが、

スタジオに足を入れ、光を浴びると

あの昔の世界に吸い込まれていく。

まるでライブのようだ。

楽しかった。

カメラマンさん、大道具さん、スタイリストさん、ディレクターさん、

他沢山の人々、どうもありがとう。

2010年6月 9日 (水)

土着族 4

ほら、このワンピースの女の子。

_04

柄が何と言っていいやら。

通常なら、ドットかペイズリーと来るけど、

砂と水でウォッシュしたような素朴感。

布地も透けるか透けないか。

何となく貧しそうな感じだけど、これがリッチ。

だって、探すのが大変そう。

そしてエスニックのカゴバッグ。可愛い。

何と表現したら良いのだろう。

でしゃばらず、貧相ではない。大変難しい。自然の素材。