人生を楽しめる男と女の
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「ムッシュ・アッシュ・テルース」
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cafe de diana galarie
カフェ・ド・ディアナ・ギャラリー
香り立つコーヒーと様々なアーティストの絵画がある空間

カフェ・ド・ディアナ・ギャラリーのご案内

■テルースから大事なお知らせ■

■連載記事掲載中■

【連載】土着族
空や土の色、木の緑に溶け込むような「土着的」ファッションとは?

【連載】靴にまつわる不思議な言葉
靴に関係する言葉の意味を考えてみました。

【連載】スウェット族
なぜか気になる「スウェット族」

【連載】テルーススタイル
テルースの雰囲気を持った靴をご紹介。

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2010年3月

2010年3月31日 (水)

イザベル

帽子を被った、ちょっと淋しい顔のイザベル。

この絵も僕の好きな物の一つ。

何故か偶然に淋しそうな顔になったが、

仏語で言うと「アンニュイ」かな?

いつもは元気で楽しい女の子。

今日は帽子を被ってやって来たので

そのままでポーズを取ってもらった。

珍しく帽子の人を描く。

次回は色々な帽子を被った人を描いてみようかな。

Photo_6

2009年6月29日 イザベル (透明水彩 788mm×545mm)

2010年3月29日 (月)

脚長族 2

2_

パンタロンやバギーパンツの後ろ姿って

本当に脚が長く見える。

パンツの裾は地面でボロボロになっているけど、

とにかく素敵だ。

昨年はブーツインと言って

パンツをブーツの中に入れるファッションだったけど、

脚が一つの筒でストンと地面まで落ちると、長くて綺麗だ。

2__2

二年前から騒がれていたけど

なかなか街で見ることが出来なかった。

七十年代は、誰もが脚長族だった。

そろそろ来るかな?

するとヒールは高くなり、前が厚くなり

出来る限り脚を長く見せる靴が出てくるけど、

お洒落な人はバギーパンツの裾をダブルにして

普通のハイヒールを履いていたっけ。

どれどれ、今年は楽しみだ。

2__3

2010年3月26日 (金)

イタリア料理 その2

十数年前、アーリオ エ オーリオ ペペロンチーノは

イタリア料理でメニューに載っていなかったし、

日本にはその存在すら無かったと思われる。

僕はイタリアでの仕事が終わり、

ミラノのレストラン「バグッダ」に旅行の荷物を運ばせ

アーリオ エ オーリオ ペペロンチーノと大好きなデザートを食べ

車を呼びリナーへ飛ばした。

何故アーリオ エ オーリオ ペペロンチーノは

昔メニューに載っていなかったのだろうか。

それは、ある人は「値段が取れないから」と言っていた。

また、最近他の人に聞いてみると、「これは料理人泣かせの皿である」と言った。

まず、オリーブオイルの質が問われる。

そしてパスタの茹で方も・・・。

ごまかしがきかない。

塩とニンニク、鷹の爪のバランス勝負だ。

ニンニクは焦がし過ぎても駄目だし、水が入りすぎても駄目。

技術を問われるのだという。

しかし、料理のメニューに載っていない物を頼んだ仕返しは、その熱さだ。

僕のように猫舌の上、時間が無い時

いざテーブルに来た物を口に入れると熱い。

しかし旨い。

その時は必ず舌火傷の刑となり、デザートのアイスで冷やしたあと

あのたくさんのバゲージと共に飛行場に向かうのであった。

2

2010年3月24日 (水)

Cafe de Diana GALLERY 更新情報 Vol.008

堀内朗 作品展 「南伊豆のそよ風」

ダイアナ原宿店2階 カフェ ド ディアナ ギャラリー

3/24(水)~4/26(月)

※最終日は17時まで

遠い過去、遠い未来からかわらない記憶は、しあわせを求める心

しあわせな日々を感じたいために、peaceな気持ちで日々を送りたいと思います。

そんな気持ちで描いた絵をお届けいたします。

1956年、福岡県久留米市生まれ、武蔵野美術学園絵画科卒

1991年、南伊豆に移住、山仕事をしつつ、波乗りを楽しみ、

雨の日、休みの日にはキャンバスに向かいます。

空、海の色、ブルーをテーマにオイルでキャンバスに向かいます。

Photo

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ゆったりと心を休ませたいときは、

「カフェ・ド・ディアナ・ギャラリー」にお立ち寄り下さい。

展示作品は一般から随時募集された新鮮な絵画たち。

香り立つコーヒーと様々なアーティストの絵画が

ほっとする空間を醸し出します。

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【Address】

東京都渋谷区神宮前1-8-6

ダイアナ原宿店 2階

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【アーティスト募集】

プロ・アマを問わずアートを志す方に、

ダイアナ原宿店2F カフェ ド ディアナ ギャラリーを

展示会場としてご利用いただけます。

詳しくは販売促進課「カフェギャラリー係」(TEL:03-3479-8010)まで

お尋ねください。

2010年3月22日 (月)

脚長族 1

今の若い人は脚が長~い。羨ましいくらいだ。

体が柔らかそうな男の子に、

足を大きく開いてポーズしてもらった。

通常だったら、画用紙を縦に使うのに、

横にしないと入らない。スゴイ!!

1

この男の子が履いているパンツはベルボトム。

時代時代で名称が違ってくる。

セーラーパンツ、ラッパズボン、パンタロン、ベルボトム、バギーパンツ。

それぞれ型が違ってくる。

それはその時代のファッション傾向なのかも。

僕が好きなのは、サンローランのスペンサージャケットに

ハイウエストにタックの入ったバギーパンツを合わせ

ハイヒールを履いたスタイル。

あの頃は、皆とても脚が長かった。

確か男の子の靴も5センチから7センチのヒールがあったような気がする。

2010年3月19日 (金)

麻・綿のブーツ

やはり春は軽装になるけど、

この子はブラウスにショールに可愛いスカート。

ウエストを太いベルトでぎゅっと締めて、

それに麻か綿のブーツを履いている。

僕も昨年から男物で探しているけど、出くわしたことが無い。

女性のレースアップした、マニッシュっぽいブーツ姿にうっとり。

Photo_8

女の人は良い、沢山種類があって。

やはり冬の寒い時は、革のブーツでも良いけど

春は綿とか麻が良い。

クラシックな紐縛りか、サイドゴアの綿のブーツも悪くない。

これからのシーズンのファッションも楽しみだ。

しかし、今年の夏はずっと続いている

マリンやサファリを脱皮しないと。

 

2010年3月17日 (水)

テルーススタイル 9

テルースのコレクションで欠かせないのがマニッシュライン。

男っぽい靴。

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やはりヒールのある方は

タックの入った裾に折り返しのあるバギーパンツにスペンサージャケット。

ヒールの低い方は、ソックスの色で遊びたい。

僕も夏は黒・白エナメルコンビの靴を履く。

合わせる服は、色こそ選ぶが

何でも可。

でも・・・。この靴に

黒地に白のペンシルストライプのダブルのスーツに

黒のストローハットは

ちょっと行き過ぎかな。でも凄くお洒落。

僕の大好きな靴種。

2010年3月15日 (月)

マイケル?

昨年は多くの人を亡くした。

自転車好きの忌野清志郎氏。

RCサクセションのデビューを渋谷公会堂で見たっけ。

同じ音楽家の加藤和彦氏。

あの人はファッションも食・住のセンスも素晴らしかった。

多才であり、刺激を受けた。

名優の森繁久彌氏や女優の南田洋子氏と

思い出を沢山くれたドラマがある。

そしてマイケル・ジャクソン。あの若さで・・・。

僕は彼らの作ってくれた思い出と共に悲しんだ・・・。

夜、大好きな青山に出掛けると

何と黒い帽子、黒の騎馬兵のようなジャケットに

ボリュームのあるパンツ。

沢山のバッチ、白のソックス・・・。

Photo_2

マイケルのファッションスタイルのような子を見つけた。

彼のファンなのであろう。

僕も今年は白のソックスを履いてみようかな。

2010年3月12日 (金)

目が点

驚き!!

この娘の靴は、右がピンクで左がオレンジ、

ストッキングはその逆の色の組み合わせ。

目が点になった。

春らしいピンクのセーターにスカートから出た脚に驚き。

左右別々の色で売っているのか、

同じデザインのピンクとオレンジを2足買って

代わる代わる履いているのか?

今日は左がピンク、明日は左がオレンジ。

なんだか聞いてみたくなる。

もっと不思議なのがストッキングだ。

Photo_9

もう止めよう、深く考えるのは。

頭の中がおかしくなってきた。

これもファッション。これを可愛いと思って見ることが大事だ。

さて、今日はどんな驚きがあるのだろう。

街でこのような変化を見つけて楽しむのが僕は好きだ。

2010年3月10日 (水)

球音を楽しむ日 2

前回も書いたが、応援の鳴物を禁止し

ボールを受ける革のミットの音、

バットがボールを弾き返す音を楽しむ、という一日。

音と言うのは大事だ。

同様に今日も原稿用紙に鉛筆で書く音を楽しんでいる。

巴里の人気(ひとけ)のない石畳を歩く靴音。

時々通る車のライト。

靴音の「コツコツ」が、建物と夜の中に響き渡る。

急に、ゆっくりのコツコツが早くなる。

すると反対側からもう一つの

少し重いコツコツが近付いてくる。

これは男と女の出会いですね。

そのコツコツが止まり、「ボンソワール シェリー」

なんて言って、フランス映画ではないですか。

もちろん今日の日本でたまに見かける、

踵がスポスポ脱げながら靴を履いている人はいないので

あの擦れる雑音は無いのです。

音、色を楽しんでいますか?

たまにはPCに頼らず

鉛筆で書いたその原稿用紙に赤鉛筆で修正。

グレーの鉛筆と赤の美しさ。

修正するのが楽しくなる。

美しい音と言えば、

オートクチュールの洋服の衣擦れの音。

2_3

ひょっとして、歌舞伎・能の世界でも

衣擦れの音が聞こえるかも。

冷たい静かな山の中で描く水彩。

絵の具の付いた刷毛で画用紙にシュッと塗る音。

デッサンの洋服のしわを描く時の凄く早い鉛筆音。

大切なことを忘れてしまいそうな今日。

2010年3月 8日 (月)

原宿カメラ族

原宿は、「H&M」とか「FOREVER21」が出来て

十二月はイルミネーション。

そして今も人でごったがえしている。

外国の観光客やビラを配る人等。

どこの外国人だか分からないけど・・・。

でもカメラを持っているからすぐ分かる。

まだ肌寒さの残る春、綺麗なグリーンのハーフトレンチを着た

多分外国人(カメラを持って、ちょっと日本人に見えない顔つき)が

ブーツとソックスの中にパンツを入れていた。

Photo_10

外国の旅行者の数も

円高・円安によって変化するのかなァ。

レートのことは僕はよく分からないけど、

輸入・輸出も変化によっては大変なのだろう。

何日日本に居るか分からないけど、

カメラを持った東洋人を描いてみた。

2010年3月 5日 (金)

テルーススタイル 8

何と言ってもデニム素材。

これは綺麗な靴だ。

ステッチの入り具合も太さも申し分ない。

また、このサロメ(Tストラップ)もなかなか。

麻のニットにパンツは白、またはデニム。

絶対バカンス地で履いてもらいたい。

8

太陽の光を浴び、昼からサラダニソワーズに

シャブリの白ワイン、といきたいところ。

海のアジュール(ブルー)に空の色。

眺めの美しいテラスのレストランで

ゆっくりとした時をこの靴と過ごしてもらいたい。

2010年3月 3日 (水)

靴にまつわる不思議な言葉 2 ~化粧

化粧(けしょう)とは、ヒールの先に付いている

大半が黒いプラスティックの物。

それが減ったら修理して取り替える。

何故、「化粧」と言うのだろう・・・?

1

これはアンティックの靴の底。

見えますか、底にあるステッチ飾り。

もっと近くに寄ると・・・。

2

底の真ん中くらいに一本、ヒールの付け根に一本、

ステッチが見えるかな?

これは、アッパーと底を付け、靴として出来上がった時

職人さんが底に飾り付けをするのです。

ある時は底の周りに刻みのような物を入れたり、

この写真のようにステッチを入れたり。

底だから履いたら消えてしまうのに、と思うでしょうが

きっと「心を込めて作りました。大切に履いて下さいネ。」と

職人の心を秘める物なのでしょう。

そして最後に

底のお化粧が終わりました、と言うように

ヒールに化粧を打つのです。

綺麗な話ですよね。聞いて感動!!

今日、三月三日のひな祭りに

女の子にこれを送ります。

2010年3月 1日 (月)

ギャルソン

フランスで

すごく若い女性は「マデゥモアゼル」だが

通常女性は「マダム」と呼ばれる。

これを聞いて怒ってはいけない。

キャフェでボーイさんを呼ぶ時、昔は「ギャルソン シルヴプレ」であったが

もう今は「ムッシュー シルヴプレ」の方が上品である。

彼らの言葉って洒落ている。

仕事が終わり、食事に行く。慌てて注文を取りにくる青年。

慌ててなのか、片足のズポンが捲くれ、折れたままだ。

Photo

僕はキャフェレストランではバベットステーキが好きだ。

早い話がステーキ。それにフライドポテトを少な目で頼む。

いつもと変わらないが、楽しい注文の取り方をされると

ついつい沢山頼んでしまう。

肉を食べた後、チーズまたはデザートと迷っていると、青年が

「オーダーされる度にドラマが生まれますョ」なんて

洒落たことを言うので、ついつい頼んでしまう。

チーズとお菓子を食べ、エスプレッソでも頼もうと手をあげると

あの青年がやって来て

「お客様、この時間にオーデゥヴィ(人生の水)があると・・・。

より人生を楽しく味わえます」

なんて上手な言い方。ついつい食後酒も頼んでしまう。

やれやれ、少し飲み過ぎかな・・・。

お勘定を払う時に、僕は彼に

「今日は心もご馳走になっているから、お釣りはいらないョ。」

青年は礼を言う。僕も彼に礼を言った。

「ところで先程から気になっているのだけれど、

君のズボンは片足が捲くれ上がっているが・・・」

青年は「オッ」と言いながらズボンの裾を直した。

「ありがとう。今日は自転車で来たものだから。」

とにかく、ちょっとお洒落な言葉って

とてもその場を楽しくする。

このような上手な会話の出来る店が日本にもあると良いのに。