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cafe de diana galarie
カフェ・ド・ディアナ・ギャラリー
香り立つコーヒーと様々なアーティストの絵画がある空間

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【連載】思い掛けない出会い

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2009年9月

2009年9月30日 (水)

トラ トラ トラ

僕はほとんどテレビを見ないのだが、

たまたまテレビが掛かっていて

靴のことを取り上げていたので

観てしまった。

なんと靴の革に血筋が残っていたので

B級品でアウトレットに行く、等と

馬鹿なことを言っているのだ。

革の血筋を業界用語で「トラ」と言うらしいが、

正真正銘の革と言うことではないか。

昔ヨーロッパでは、革だということで

価値を認められたもの。

ある革屋さんに聞いたら

トラが出ていたら染料で見えない様にする。

つまり化粧を厚めにすると言うこと。

すると革は通気性が悪くなり、革の生命を壊してしまう。

聞いてみるともっとある。

靴に毛皮を使用した部分。

やはり左右がちゃんと同じでないと駄目だと・・・。

もちろん毛皮を選ぶ時、同じ様な物を選ぶが、

毛皮なんて天然物。

同じ物があるわけはない。

微妙に違っているから、本物の印だ。

もし嫌ならフェイクファーで作った方がまだまし。

この様に本来自然の物は

人工化すると本物が消えて行く。

ビニールの人工皮革、フェイクファー、そして

合成皮革の敷革。

通気性、居心地、履き心地はどうなのだろうか。

革の敷革は履いている人の汗を吸い取って

汚れて行くのです。それを合成皮革・・・。

テルースは色が落ちようが革を使用してきた。

きっとお客様達も慣れてしまったのだろう。

でも履きやすい、快適と言って

また買いに来て頂いた。

やれやれ、テルースをお休みする理由は

こんなこともあるのだ。

本物の良い革、発色の良いキッド、

ランクは常に最上級であった。

懐かしいネ、ナバロカーフ。

バッグに使ったボックスカーフ。

今は型押しでごまかしている様だ。

良い物を求めてもまだ見つからない。

Photo

2009年9月28日 (月)

ブチのワンピース

昔、毛皮の白地に黒の斑点がプリントされている物を

見たことがある。

「ダルメシアンプリント」と革屋さんは言っていた。

その革で大阪の工場で商品を作ってもらった。

ある時、生産について問い合わせした。

「あの『ブチ』の革の靴ですか・・・」と聞かれた。

なるほど、大阪では「ブチ」と言うのか、と笑った。

今日の絵はブチのミニワンピースの細い女の子。

きっとこの子はブチ等とは思っていないで

着ているのだろう。

大阪を歩いたら、「ブチ」なんて言われて可愛い気がする。

ブチのワンピース・・・やはり可愛い。

Photo_2

2009年9月25日 (金)

また修理しちゃった

今回は問題的修理であった。

自分の物ではあるのだが、ない様な物。

つまり代々受け継いで持っている物なのだ。

これは、自分の自由に

いつもの修理の様に冗談は出来ない。

自分の以前の修理は、革底の靴をビブラムにしたり

ポーチの左右が傷んだので

赤と青の革テープに変えて楽しんだのだが・・・。

今回は、いつもの方と相談して「現状復帰」と言う

僕にとって異例の物となった。

三本のスキットルが入る革バッグの

ファスナーの布部分の切れと

銀のカップが入る革のケースのほつれである。

修理前、修理後と写真で見せられれば良かったのだが、

残念、撮り忘れた。

さて、修理が出来上がり

これらを持って出掛けたいところ。

何を入れるか。それは

三本のスキットルの一本はブランデー、

一本はスコッチ、そして最後はバーボンである。

これで三泊四日の旅の夜が楽しくなる。

さて、皆さんは何を入れますか。

この代々のスキットルに・・・。

1

2

3 

2009年9月23日 (水)

木型のふり

この写真はジュルダンの靴だ。

もちろん MADE IN FRANCE。

この木型の「ふり」を見て下さい。

この本底のふまずの部分の細さを見て下さい。

日本でテルースは、この靴に近く作り続けていた。

木型のふりがあると、履く時の足入れが良くない。

しかし、ふりがあるから足の形に合うわけである。

また、本底のふまず部分が細いと言うことは、

革をつり込む時に大変難しいのであるが

足にフィット感が生まれる。

自分の持っている靴と比べてみて下さい。

しかし、これをあまり言ってしまうと

靴屋さんからクレームが来るかも。

これはジュルダンであり、

ロベールクレジュリーのアッパー部分のふりもすごい。

これは履き易さの一つかも。

しかしテルースもこれにこだわったが、

工場からのクレームもすごかった。

「量産できない」とか「作りづらい」とか・・・。

でも履き易さは「これの追求」と三十年間思い込んでいた。

さて、街に探しに行きましょう。楽しい靴を探しに。

Photo

2009年9月21日 (月)

ジャケットはカーディガン感覚

1

今年の夏も暑かった!!

でもちょっと涼しくなると重ね着で済んでしまう。

何も難しく考えることはない。

長袖のTシャツに半袖Tシャツの重ね着。

もう少し寒くなれば、ショールでも羽織れば

秋のスタートは大丈夫。

2

昨年の夏から、僕はジャケットは

カーディガン感覚と思ってきた。

故Tシャツ地のジャケットを選んでいる。

クールビズとか言って

タイもしないワイシャツ生活の中、

やはりジャケット地もクールビズしないと、

所詮暑くて着ないのだから

バッグに折り畳んでしまう。

レストラン等に行って、ちょっと寒いなと思えば

肩から羽織る。

ジャケットはカーディガンと思えば冬も楽しい。

型の古いジャケットに今流行りのパンツ。

面白いのは厚地綿のショートパンツにジャケット。

これを古着感覚で着る。

型が前の物で、肩にパッドが入っていても

古着と思えば何ともない。

スーツのまじめなジャケットも、綿パン・カーゴに合わせ

中のシャツを花柄で楽しい物を着る。

これは組み合わせが面白い。

そうだ、ヨットパーカーも面白い。

今年の冬は今ある物をアレンジファッション!

なにせ僕は七十年代の物から

ジャケットを持っているのだから。

これもエコかなァ~

3

2009年9月18日 (金)

Cafe de Diana GALLERY 更新情報 Vol.002

佐野直美 旅!スケッチ展

常滑、竹富島そしてハワイへ。



【プロフィール】

1968年生まれ

2004年 画家・永沢まこと氏に師事

2006年 埼玉県さいたま市モデルルーム内にてグループ展開催

       東京都世田谷区にて個展開催

2007年より 埼玉県和光市「ペンで描くスケッチ教室」講師

2008年 「東京都練馬区立花とみどりの相談所」にて展示会開催

2009年より ヨークカルチャー西川口「線で描くスケッチ教室」講師

 

下書きなしで、いきなり耐水性ペンで描き透明水彩で色づけをしています。

正確さにとらわれず、自分の目だけを信じた明るく楽しい味のある作品を目指しています。

作品と共にカフェのひとときを楽しんでいただけましたら幸いです。

Sano1

Sano2

Sano3

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ゆったりと心を休ませたいときは、

「カフェ・ド・ディアナ・ギャラリー」にお立ち寄り下さい。

展示作品は一般から随時募集された新鮮な絵画たち。

香り立つコーヒーと様々なアーティストの絵画が

ほっとする空間を醸し出します。

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【Address】

東京都渋谷区神宮前1-8-6

ダイアナ原宿店 2階

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【アーティスト募集】

プロ・アマを問わずアートを志す方に、

ダイアナ原宿店2F カフェ ド ディアナ ギャラリーを

展示会場としてご利用いただけます。

詳しくは販売促進課「カフェギャラリー係」(TEL:03-3479-8010)まで

お尋ねください。

2009年9月16日 (水)

ロールアップ

今年も色々なファッションが出て来そう。

サファリあり、軍服的なものあり、ジャケットあり、

洋服屋さんも大変だ。

1

パンツの種類も山ほど。

バギー、ベルボトム、ストレート、タイト、

ローライズかと思いきやハイウエスト。

いったい何が流行るやら。

しかし、やはり今年も夏からの延長で

上から羽織るワンピースにデニム。

いっぱい御飯が食べられる様に、もちろんローライズ。

それの裾をくるくるロールアップすれば、またはブーツに突っ込めば

楽勝で大丈夫。

さて今年の秋・冬はどうなることやら。

長ァ~いブーツが夏の終わる頃出ていたけど

どうなのかなァ。

上からかぶるワンピースにパンツ。

寒ければGジャンを上から着れば今年も越せる感じはするけど

ちょっと半年

ファッションから離れたから分からないなァ。

2

2009年9月14日 (月)

今年のクールビズを見て ~傾向と対策

何やら今年もクールビズの終了を告げる蜩が鳴き出した。

クールビズはネクタイを外し、シャツの衿のボタンを外す。

それは、部屋の温度をちょっと上げたって涼しいですよ。

しかし、ネクタイの重要性を深く感じた。

上着を脱ぎ、「あー涼しい」。しかし!!

ズボンのベルトの上にポッコリ乗ったお腹、

サイドからはみ出たお腹が目立つ。

特に椅子に座った時が要注意。

「そうかァ」男のお腹をあのジャマなネクタイが

隠していたのであった。

今まで目が行き届かなかった所に

目が行ってしまうのです。

皆様もよくネクタイ無しの男と

ネクタイを締めている男を見比べてみて下さい。

やはり昔の着回しの言い方で

「締める物は良い物を身に付けよ」。

すると着ている物が良く見える。

ネクタイ、ベルト、紐の靴は

ファッションを締めているんだなァ。

と言うことは、ネクタイはあのお腹を隠していた。

さァ、来年の夏のクールビズこそ

まずお腹を締めて取り掛かろうではないですか。

世の男性諸君!!

ただネクタイを取ることがクールビズではありません。

まず暑苦しいお腹を締めてから始まるのです。

アッ これはデッサン出来ない。

悪しからず。

2009年9月11日 (金)

バナナジュース

僕は画家達と度々Cafe de Diana GALLERY にやって来る。

僕は常にエスプレッソだ。

この豆はイタリアのセガフレードの豆を使用し、実にうまい。

さて、この題名の「バナナジュース」。

このキャフェの横にはダイアナのプレスルームがあって、

この暑い中、毎日大忙しのスタイリストの方々が

雑誌に載せる靴を探したり運んだり・・・。

疲労回復の為に、バナナジュースを飲んでいく。

甘くて、おいしくて、懐かしい味がする。そして優しい。

僕も疲れている時に一気飲みをするが、これがなかなか。

是非お試しあれ。

今ギャラリーで展示している作家、寺山久美子さんの人形の前で

バナナジュース記念撮影です。

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2009年9月 9日 (水)

百(ひゃく)と言う数字は面白い。

今年の三月中頃より体調を壊し、

絵を描く気も、自転車に乗る気も起こらなかった。

絵を描いたところで、筆が落ち着かず、絵が荒れていたし

自転車に乗っても途中で断念か、最初からリタイアであった。

その日から約百日の一週間前、

健康診断を受けたら、何と!

糖も出るし、血圧も高いし、腸も異変だし、

当日体調も悪く胃の検査は見送った。

この体調の悪さに

さすがに深酒等を止め、健康を意識する様になった。

百日目あたりで、朝の散歩からスタート。

すると午後には、画用紙や絵具の整理。

つまりいつでも描きに行ける準備をしているではないですか。

もちろん自転車のコースの地図の整理、

用具の調整、ましてや

次の土・日は東京・金沢を車で行こう等と言う前向きな行動

(僕は名古屋・岩手くらいは車で行く)。

元気になって来ているのです。

やはり百と言う数字は、人に何か与えてくれるのかも知れない。

旺文社の国語辞典で「百」と熟語を調べてみると、

百貨店、百発百中、百も承知、百事(万事のこと)、

百事如意(全ての事が思い通りになること)、

百尺竿頭(到達出来る極点)、百度参り、百年の計、

百%、百聞は一見にしかず、百薬の長、等

百を極点にし、多くの言う表現がある。

百に関して悪い言い回しは少ない。

つまり人間、百日前には色々つらいことがあるが、

丁度百を過ぎると、良化して来ると言う意味の様な気がした。

体調を壊して百日、今日は元気だ。

百日の間やりたかったけど、心が、体が動かなかった。

しかしここ数日、原稿もよく書いている。

百日目ね…。

人間には分からない何かが大自然の中にあるのだろう。

皆さんも数えてみては。

百戦錬磨ねェ~。

Photo

2009年 百のheart (透明水彩 296mm×400mm)