酔っ払いの書き残し
ほろ酔いかげんで家で飲んでいると、色々な事を考える。
こんな案、あんな案、これも良いかも・・・。
ついついメモを取る。
だんだん俺は天才ではないかと思って来る。
あまりにも感動して、人に話したくなる。
すぐに電話で知人と話す。
知人も酔っていて、話が膨らむ。
またメモを取る。
これはすごいアイデアだ、と
また違う知人にも電話する。
そして話し込む。
これまたまたアイデアが膨らむ。メモる。
まァ酔っ払って来たから寝るか・・・。
しかしこれだけのアイデア、寝たら消えてしまうかも・・・。
再度メモに目を通し、感動しつつウトウト。
そして寝入る。
次の日の朝、いつもの様に元気に早起き。
朝のコーヒーを飲みながら、昨晩のメモに目を・・・。
これが目が点になるのだなぁ。
俺って何て馬鹿なことを考えているのだろう。
腹が立ってメモを破り、サクラ吹雪。
昼頃、昨夜の知人から電話があり、
「昨日、お前は俺に電話くれたっけ?」
・・・。











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