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cafe de diana galarie
カフェ・ド・ディアナ・ギャラリー
香り立つコーヒーと様々なアーティストの絵画がある空間

カフェ・ド・ディアナ・ギャラリーのご案内

■連載記事掲載中■

【連載】思い掛けない出会い

【連載】細い男の子

【連載】綺麗なポーズ

【連載】「プレゼント」

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2016年8月

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2016年8月26日 (金)

CAFE DE DIANA GALERIE 更新情報 Vol.079

峯村 隆三 氏 アート展示

ダイアナ原宿店 2階 「CAFE DE DIANA GALERIE」にて

8/25(木)~9/28(水) 11:00~20:00 展示致します。

※最終日は17:00までの展示となります。

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長野県出身

六本木スタジオに4年間在籍し、28歳でフリーのカメラマンに。

広告、カタログ、CDジャケットをはじめ、ドキュメンタリーまで

幅広く東京を中心に活躍中。

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ゆったりと心を休ませたいときは、

「カフェ・ド・ディアナ・ギャラリー」にお立ち寄り下さい。

展示作品は一般から随時募集された新鮮な絵画たち。

香り立つコーヒーと様々なアーティストの絵画が

ほっとする空間を醸し出します。

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【Address】

東京都渋谷区神宮前1-8-6

ダイアナ原宿店 2階

Cddmap_3

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【アーティスト募集】

プロ・アマを問わずアートを志す方に、

ダイアナ原宿店2F カフェ ド ディアナ ギャラリーを

展示会場としてご利用いただけます。

詳しくは販売促進課「カフェギャラリー係」(TEL:03-3479-8010)まで

お尋ねください。98

2016年8月24日 (水)

僕のスタンダード 41

このジャケットの写真を虫眼鏡で見て下さい。刺し子風なのです。

刺し子とは綿布を重ね合わせ、細かく針を刺して縫った物。

丈夫で、柔道着等に使用するもの。

このジャケットは布を重ね合わせてはいないが、糸で×××と縫ってある。

尖った物に引っ掛けないようにしないと。

それにブルーのシャツに、紺のベスト、ドットの蝶ネクタイ、白のパンツに

黒白コンビの靴、そして紺白のシマシマ靴下。夏の最終回の出し物かな。

 41

今年の夏も暑いだけで何も無かった。

暑いから外にも出ず、家に居たような気がする。

最近は、夏は外であまり絵を描かない。昔は描いていたのに。

炎天下にじっとして絵を描いていると、暑くて辛いものがある。

かと言ってアトリエで描くと言っても描く気になれず、これは怠慢と言うことなのだろうか。

まあ今は刺し子風ジャケットを羽織り、ブラッと散歩にでも出てみようか。

薔薇の刺にジャケットを引っ掛けないように注意して。

 

2016年8月22日 (月)

茶(ウィスキー)

昔フランスのシャルル ジュルダンで仕事をしていた時、商品には素敵な色の名称があった。

日本でも、ピンクを桃色、青を空色、オレンジを蜜柑(みかん)色と言うように。

茶は「ウィスキー」等と名称が付いていた。本当に革がウィスキー色であった。

今日のこの人のサマーニットワンピースである色が、正にウィスキー色。

 Photo_3

 

どのような色かと言うと、早い話、お酒のウィスキーを見て下さい。

なるほどと思われるでしょう。

濃い茶でもなく、濃いベージュでもなく、何とも言えないウィスキー色なのです。

付け加えると、少し濃い茶はコニャックと呼ばれていたかな?

茶というのは難しい。ちょっと間違えると老け込むので、僕の場合は柄物に走ってしまう。

この人は夏だから、肩を思いっ切り出して夏の感じを表現。

それにウィスキー色のサマーニットのワンピース。

そして甲の深いウィスキー色の靴、それも毛足の短いスウェード?ヌバックと言うのかも。

どうも上から下まで色を統一する人をよく見掛ける。

2016年8月19日 (金)

グレーと白の組み合わせ

また見つけてしまった。グレーと白の組み合わせ。

僕も好きな組み合わせだから、ついつい目に留まってしまうのかなぁ。

この人はザクザクに編み込んだグレーと白の太い縞のサマーセーターに

白のパンツにハードな革のショートブーツ。Photoとは言え、僕のグレー系の服と言うと、秋冬のグレーフランネルのスーツ、そして

グレーフラノのトラウザースが数本。そして夏生地のグレーのダブルのジャケット。あまり無いなぁ。

そうだ、パーティー用のグレーのシルクのスーツ。

グレーはタートルのセーターが1枚。ブルーとグレーと茶のボーダーのセーターが1枚・・・。

やはり組み合わせが難しいのかな。

それより、グレーという色は、僕は顔映りが悪いのか、淋しさを感じさせるのか・・・。

僕の服を思うと、派手な色が多い。好みなのか、派手好きなのか。

とにかく色の綺麗な物を選んでしまう。

でも今年の秋は再度グレーに挑戦してみようか。

しかし男というのは淋しいもので、スーツしか思い浮かばないのが残念だ。

今年はどのような服を着ようか。秋の僕のスタンダードを楽しみに。

グレーを着こなせることが出来るだろうか。そう言えばグレー系のタイも少ない。

2016年8月17日 (水)

僕のスタンダード 40

これは、黒地に細い茶のストライプのジャケット。

カジュアル感を見せる為にウォッシュが掛かっている。

それにピンクのシャツに黒白柄の綿のスカーフ。

夏の綿のスカーフは便利だ。首元の汗を吸い取り、ジャケットの襟を汚すことがない。

むろん、汗拭きにもなる。

 40

ハンカチより大きいから、首に縛ったり、巻いてアスコットタイ風に見せたり、夏を楽しんでいる。

そして黒のパンツに、黒・グレー・白のアーガイルのソックス。

黒のローファーに、ベルトは締める所が鼈甲(べっこう)色の黒革ベルト。

夏に黒を着るというのは、何となく暑苦しいと思われがちだ。

それをわざと黒を着て、襟元に涼しさを演出し、あとは黒の素材だ。

今日はどこに行こう。着るということは見せると言うことに繋がってくる。

街はまだ暑い。BARでドライマティーニをシェイクしてもらい、ちょっと一杯やるか。

しかし、ちょっと一杯やってからの買い物ほど危険なものはない。

ついつい気が大きくなって買い物を沢山してしまうからである。

 

2016年8月15日 (月)

やはり、グレー

今日は昨晩から嵐だ。まるで台風でも来ているようだ。

部屋の中では、字を書くごとにペンと紙の微かな摩れ音が聞こえるような気がする。

あとは外の雨音と風音。

このように朝から机に向かって原稿書きをやっていると、学生時代の勉強をしているようだ。

雨の中、BARに行ってみるのも良いのだが、長靴が劣化して壊れてしまった。

そう言えば昨日、グレーと白のボーダーのサマーセーターに、グレーの薄い布のスカート、

グレーのタイツに綿又は麻のグレーの紐縛りのショートブーツの女性を見た。

最近綿又は麻のショートブーツをよく見かける。

夏にブーツ、秋に入る前だから革ではなく、綿か麻のブーツ。とてもお洒落で素敵だ。

もっと良いのは、グレーと白のニットのグレーとスカートとタイツとブーツの色が統一されていること。

麻や綿のブーツもそうだけど、一つの色で上から下まで統一するコーディネートも最近よく見掛けるが

この人は自分の持っている服全てを分かっている人なのであろう。

そして都度、お店で自分の持っている服と合う物があれば買う。

またはこの人は自分の好きな色が決まっていて、グレー、ブルー等と

数色での組み合わせを楽しんでいるのかも。

白、グレー、ブルー、まるで空のようだ。

白い雲、グレーの雨雲、ブルーの空、というように。

 

Photo_8

2016年8月12日 (金)

トレンチは僕のスタンダード

トレンチと略語で呼んでは申し訳無いほど

トレンチコートは僕のスタンダードの内で一番活躍するものである。

カーキと紺を2着持っているが、

カーキは内側にファスナーで取り外しが出来る毛布のような物が付いている。

紺のトレンチコートは羽毛入りである。

前者のカーキは、梅雨時期はライナーをファスナーで取り外し

レインコートとしても着られる。

何故僕がトレンチコートが好きかと言うと、全てポーズを決めることが出来るからだ。

例えば寂れた街のバーカウンターに、本来なら脱ぐべきだが

トレンチの襟を立てバーの椅子に腰掛けずに、足元のバーに足を掛け、

カウンターに肘を突き、手には煙草、そしてカウンターには酒・・・。

何となく寂れ感を醸し出すことが出来る。

次の日、朝早くまだ霧が立ちこめる中、

駅のホームにトランクを置き、その上に足を乗せ

「待ち人来たらず、また一人旅か・・・」というポーズ。

とにかく襟を立て、ウエストをベルトでギュッと締める。

それによる上下のボリューム感が好き。

 Photo

トレンチコートが似合う名優が居たな・・・。

思い出せない。その姿はトレンチコート、煙草、酒そして名優のポーズである。

たしかハンフリー・ボガートではなかろうか。

2016年8月10日 (水)

僕のスタンダード 39

僕の夏の服でもっとも遊び心があって大好きな組み合わせ。

古着屋で買ったラルフローレンのマルチストライプのジャケット。

同じく古着屋で大きかったので洗濯して縮めてもらったピンクのサマーセーター。

そして中の白いシャツの襟を立て、白のパンツをオーバーシャツにして着る。

そしてピンクのソックスにザクザクメッシュの白の紐締りの靴、おまけにオレンジのベルト。

 39

夏は楽しくないと。これを着て日本ではどこに行こうか。

またいつものバーで妖精達を待っているか。自分一人のファッションショー。

しかし、自分一人のファッションショーとは淋しい。

もちろん店が混んで来れば僕の服に人々の目が行くだろう。

僕の洋服の基本は知性、美しさ、遊び心で、

知性又は美しさと遊び心の組み合わせを「カジュアルシック」と言うのだろう。

ファッションは常に、見せたい、見たい、見られる、見る

であると言って間違いない。

このように毎日服を楽しむのは良いこと。

部屋で着ている服から、コンビニへ行く時でさえ僕は何かを変えて着直す。

僕は服を愛し楽しんでいる。

昔、服の中で仕事をしていたが、今は自由の身。これからファッションを楽しむ歳となる。

2016年8月 8日 (月)

グレー

グレーと言っても、彩度によって色々ある。

ブルーグレー、チャコールグレー、言い出したら切りがないような気がする。

夏のこの時に、サマーニットのブルーグレーに綿の編み上げのブーツを履く。

何とお洒落な人なのだろう。

彼女のポーズは左手の親指を何かに掛けているが、それは

スカートに付いているサスペンダー風の細紐である。

スカートもしっかりとウエストの位置、その位置を守る為にサスペンダー風の紐が付いているのか。

またはその細紐とブーツの紐を組み合わせているのか。

ファッションは難しく、よく分からなくなって来る。

 Photo_7

しかし、よく分からないのは当たり前で、着ている本人でないと組み合わせの意図は分からない。

まさか「その組み合わせはどのような意図で」と聞く訳にもいかず、

ただ、この夏涼しそうにサマーニットのセーター、それもブルーグレーの、そしてその色で統一されたファッション。

どうも気になる今年の秋。

僕はネイビーブルーと、グレーフランネルと茶系が気になり始めた。

もうすぐ8月も半ば。この暑い中、冬物のことを考えるのはちょっと難しいかな?

2016年8月 5日 (金)

グレー感覚

グレーと言うと、ブルーに続き暗い感じがする。

「今日はブルーな日」とか言わないかな?「今日はグレーだ!!」とか・・・。

僕の好きな色の1つにグレーがある。

昔、知人の男性が「グレーフランネル」という香水を買っていたのを思い出す。

グレーフランネルとは、グレーのフラノ地の意味のようだが、その香水の香りは忘れてしまった。

グレーに茶のニット帽と、濃いグレーのストッキング。

その濃いグレーの色を、ニット帽の折り返しに合わせているのがお洒落だ。

茶にグレー、お洒落な組み合わせだ。

 Photo_2

お洒落な人って、起きている間、自分の持っている服を考えていて、

何か見つけると「これはあの組み合わせに良い」等と考えているのだろう。

まさか寝ている時も、夢の中でも色の組み合わせを楽しんでいるのだろうか。

そして街を歩いていると、ふとした瞬間、これはあの時の夢で見た色だ、とか

組み合わせだとか、きっとその人は自分の住む空間もそれなりの組み合わせをしているのだろう。

着る物の趣味が良く、食事の趣味も良く、住む空間も美しい人に憧れる。

2016年8月 3日 (水)

僕のスタンダード 38

前回はネイビープルーの女の子の話を書いたので

今日の僕は綿のネイビーブルーのジャケットに挑戦してみた。

この組み合わせのグリーンのニットはよく登場する。

38

理由は、自分が本当に好きな色だからであろうか。

または持っている服に合わせ易いのか、本当に組み合わせの写真を見ると登場回数が多い。

そのニットに合わせたシルクのニットタイ、

そしてグリーンと白の細かいギンガムチェックのシャツに白のパンツ。

僕の得意な楽しい柄の靴下。

よく同色のグリーンで統一したなと、自分に呆れてしまう。

そしてカジュアルスタイルに本物の蜥蜴(とかげ)のローファーにクロコダイルのベルト。

僕はカジュアルには靴もカジュアル、ベルトも・・・

と時々は言いたいのだが、カジュアルに高価な蜥蜴の靴、クロコダイルのベルトを合わせるのが好きだ。

自分なりにこれが「シックカジュアル」という言葉に当て嵌まるかな、と思っている。

「シックカジュアル」なんていうのは簡単だが、

やってみるとオールカジュアルになったり、コンサバティブになったり、難しいけど僕は楽しんでいる。

 

2016年8月 1日 (月)

ネイビー

ネイビーと省略語で題を書いてしまったが、言いたい単語はネイビーブルーである。

(NAVY:海軍、つまり海の色であろう故、濃紺色をNAVYBLUEと言う)。

昨年から嵌まっている服の色、ネイビーブルー。

この色は上品な色で、スーツ等は僕でさえも知的に見えるのが嬉しい。

男はスーツやジャケットという感じだが、

女性の洋服のスタイルは多種多様で、見ている方も楽しくなる。

もしこの女の子の服が、肩が出ずただの丸首のワンピースだとしたら、

シンプルだとさらに質を求められることだろう。

しかし、このワンピースはオフショルダーネックと言い、

それも肩に引っ掛けるのではなく、ニットの縮みを利用し胸元にしっかり止まっている。

実に良く出来ている。実はどこかに隠された紐があったり・・・。

しかしそのようなことは無いだろうと想像しながら

美しい人を眺めている午後であった。

 Photo_3

しかし、ネイビーブルーという色は何にでも化けられる色だな。

今日の僕もネイビーブルーのサマーニットに白のパンツの出で立ちだ。

 

 

2016年7月29日 (金)

CAFE DE DIANA GALERIE 更新情報 Vol.078

 宮城 毅 氏 アート展示

ダイアナ原宿店 2階 「CAFE DE DIANA GALERIE」にて

7/28(木)~8/24(水) 11:00~20:00 展示致します。

※最終日は17:00までの展示となります。

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宮城 毅  Takeshi Miyagi   福岡県生まれ/川崎市在住

成城大学文芸学部マスコミュニケーション学科 卒

MAC DESIGN ACADEMY 卒

セツ・モードセミナー 研究科卒

2016

個展「Bali Trip -L’esprit du paysage Vol.2-」イタリアンレストランVIGORE(中目黒)

2015

個展「L’esprit du paysage」ホテル&レジデンス六本木(西麻布)

2014

個展「Voyage」イタリアンレストランVIGORE(中目黒)

五人展「Around The World」フリュウギャラリー(千駄木) 

2013

個展「DI STANCE」ギャラリー檜(京橋)

個展「Tree Views of a Secret」セツ・モードセミナー ギャラリー(新宿)

個展「Masterpieces」トムスサンドウィッチ(代官山)

個展「Café au lait, s’il vous plâit?」銀座フォレスト(銀座)

五人展「男のバカンス」Gallery DAZZLE(青山)

三人展「つむいで。」中和ギャラリー(銀座)

2012

個展「My Favorite Portrait 」 イタリアンレストランVIGORE(中目黒)

個展「Green Piece」日本茶喫茶つきまさ(下北沢)

ほか多数

作品、活動などの詳細はHPをどうぞご覧ください。

www.takeshimiyagi.com

Artwork

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ゆったりと心を休ませたいときは、

「カフェ・ド・ディアナ・ギャラリー」にお立ち寄り下さい。

展示作品は一般から随時募集された新鮮な絵画たち。

香り立つコーヒーと様々なアーティストの絵画が

ほっとする空間を醸し出します。

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【Address】

東京都渋谷区神宮前1-8-6

ダイアナ原宿店 2階

Cddmap_3

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【アーティスト募集】

プロ・アマを問わずアートを志す方に、

ダイアナ原宿店2F カフェ ド ディアナ ギャラリーを

展示会場としてご利用いただけます。

詳しくは販売促進課「カフェギャラリー係」(TEL:03-3479-8010)まで

お尋ねください。

2016年7月27日 (水)

2枚重ねのセーター

このアイデアはもらいたい。僕には考え付かなかった。

この面白い帽子を被った男の子は、Vネックのセーターを2枚重ねで着ている。

白のセーターの下に黄色のセーター。

 Photo_4

このような着方があると驚いた。普通は下に着るのはTシャツタートル、又は襟付シャツだが

「セーター オン セーター」の着こなしの調整で、

セーターの襟元と裾からもう一色が覗いている。

つまりこの2枚のセーターは同じサイズの物を、白と黄色2色同時に買い、

このように着こなしたのか、持っている物と新しい同じデザインを買って組み合わせたのか。

以前コムデギャルソンが、ジャケット オン ジャケットという組み合わせを出したが

セーター オン セーターも丁度トリミングのようで綺麗だ。

早速僕も自分のセーター達の中で探したが、

このような組み合わせが出来るサイズが無かった。

VネックでもVのデザインが違ったりとか、

大きさがスリムタイプとラージタイプで組み合わせが出来ないとか、

この男の子の組み合わせは新鮮だが・・・。

今この世の中に僕の好きな素材で、美しい色の物が本当にあるのだろうか。

探すのに年数が掛かり、そのうち良い物が消えて行きそうな気がする。

 

2016年7月25日 (月)

僕のスタンダード 37

しかし、クールビズとは言え、たまにはネクタイを締めたいこともある。

多くの人はニットタイをしているが、

ニットタイは夏用にシルク、麻、コットンとあり、

冬はニットやカシミヤのタイをすることを御存知なのだろうか。

そして、この夏もニットタイ。

去年の秋冬の人のタイを観察してみたら、またニット。どうもシルクを見なくなった。

冬、洋服屋を覗いても、

昔のような美しいスカーフのような柄のネクタイは見つからず、呆れてしまった。

今日のジャケットは麻のジャケットにブルーのシャツ、綿のパンツにローファー

という出で立ちだが、この組み合わせにタイはどうしようと悩んだが、やはり暑い。

そうだ、旅用のネクタイケースにタイを入れ持ち歩き

アトリエに着いて涼んでからタイをしようか等を考えた。

やはりファッション、どうもブルーのシャツの空間が気になる。

ここに一本のタイのラインが入るとどれだけ服が締まるか、

等と一人でぶつぶつ言って、朝の時間を楽しんでいる。

これにボーダーのサマーセーターを肩から掛けて、

街に出たら楽しいだろうか、等とどんどん時が過ぎて行くのであった。

 

37

2016年7月22日 (金)

ちょっと暑い

Photo_5

もう7月は夏と言って良いのだろうか。春のお洒落をする時が無くなった。

僕の洋服達は春夏秋冬とある。

春は薄地のウールのスーツを楽しみ、夏は綿麻で遊び、

そして秋はウールに入り厚地のフラノそしてツウィード、

それぞれに合わせたセーターやタートルネックセーター、

そして冬はトレンチコートから始まり、フロックコート、カシミア等のコートが

少し寒いウール地ツウィード地を寒さから守ってくれる。

最近洋服屋と話していて淋しさを感じた。

冬のスーツが欲しいと言ったら「3シーズンで良いですか」と訳の分からないことを言い始めた。

僕は「冬のスーツ」と言った。秋冬春ではない。冬だけのスーツである。

それはフランネル、ツウィードという物があり、総裏地付きの物を言ったのだが、

最近の洋服の選び方は、冬型3シーズン秋冬春に着られる物や、

逆に夏型3シーズン、春夏秋に着られる物が人気があるようだ。

日本は四季の国だ。春夏秋冬があるのに何事かと

ここで問答を言っても仕方がないので、僕はまた自分の洋服達を眺め、

僕には四季を感じる服があり、幸せを感じるのである。

しかし、どこの洋服屋に行けば「春夏秋冬」があるのだろう。

全てはクールビズと言う言葉が壊したのだろう。

2016年7月20日 (水)

素肌に革

7月の日本では絶対に見かけないスタイル。

この日は丁度涼しい日だった。

いつものようにサマーセーターを着て、BARに立ち寄ったら

薄い透け感のあるギャザースカート。

太陽の光によっては光沢感があり、サングラスは必要ないがキラキラとして眩しい。

スカートに、そして黒革のブルゾン。襟元にビスが打ってある。

巴里なら分かるけど、7月に革なんて、なんてお洒落な人なのだろう。

そしてスカートの色に合わせた帽子に白黒の牛柄の靴。

革はきっと羊の革なのだろう。柔らかく軽そうだ。

ライダー達が着ている、革のブルゾンは重そうだけど、この子のは何故か涼しげ。

きっと中に何も着ないで、襟元から覗く胸元が涼しさを呼んでいるのだろう。

ジャケットの裾のボタンを閉めなおし、さて出かけるぞという意気込みだ。

 Photo_6

今日は涼しくて良かった。

やはり夏に革、僕もサマーセーター等と言っていないで、革のシャツを着るか。

1つ持っているが、テルースの時作ったフリンジの一杯付いたウェスタンシャツ。

どのように着ようか迷ってしまう。

あの頃は涼しかったのか、革でTシャツとウェスタンシャツを作ったが、

6月頃完売となった。涼しかったのかなァ。

2016年7月18日 (月)

僕のスタンダード 36

夏はこれでしょう。アイボリーの綿のスーツ。

そしてマルチストライプのシャツ。

ポケットチーフに、ブルーの柄のソックスに、綿と革のコンビの靴。

そしてストローハット。これで何も言うことはない。

この綿のスーツは、紺、茶、ベージュと他に同じ素材で3色持っていて、

夏はこれが良いと愛用している。

綿のスーツ、フランス人が好きだという話を聞いたからではない。

しかし、この綿のスーツも温暖化か何か知らないが、盛夏には暑くなって来た。

 36

お洒落な知人に聞くと、「盛夏はイタリア人の好きな麻のスーツ」だと言う。

麻のスーツは夏の葬儀に着る黒の麻しかない。

このスーツは反物時より僕の着分を洗いに掛けたものだが、確かに綿より涼しい。

皺になりやすいが、バスタブにお湯を張り、その湯気の中に干しておけば皺は取れる。

良い物だとプレス等しないで大丈夫。

そう、今年は麻のスーツ。そのトラウザースはジャストウェスト。

そしてサスペンダー、サイド調整ベルト、そして麻のシャツで洒落てみよう。

まるでイタリア人になってきたようだ。

そしてローマ人のように夏はバジルの冷えたパスタを楽しもう。

2016年7月15日 (金)

9年目のスタート

このブログも昨日の7月14日、フランス建国記念日で8年が過ぎた。今日から9年目のスタートだ。

当初は自分のテルースブランドの商品紹介をするブログだったが、

テルースブランドに終止符を打ち、その後どのようにしようかと悩んだが

描いた絵を載せたり、昔のデッサンに文章を入れたり、

ファッションに「何何族」とか「コートはカーディガン感覚」と言っては

自分でもファッションを楽しみながらブログを続けた。

連載物もあった。「アイアンマン 遥かなる夢」「シャルル ジュルダンよもう一度」

「書生生活」等と、過去の事を思い出しながら何話も書いた。

これも皆様が読んでコメントを下さるから励みとなり、8年も続いたのだろう。

さて今日から9年目。やはり、スタンダードを基本に物を書いていこう。

そして10年目を迎える時が何となく最後という感じで締め括りたい。

あと2年、デッサンはもう底を突き、絵も最近描く分量は少なくなって、

話のねた等我ながらよく続くと思っている。

これも、校了チェックしてくれた人々、そしてタイプアウトしてくれた人々の賜物である。

 

9

2016年7月13日 (水)

細い男の子

「細い男の子」何回目だか忘れた。

僕も細い。それは服を着たいが為である。

昔、カール ラガーフェルドがクリスチャン ディオールの細い服を着たいが為に

痩せたという話を聞いたことがある。

僕も着たい物があれば体形を変える。しかし、暫く前のローライズには参った。

ウエストが臍下の腰でおさまり、食事が進んでしまう。

お陰で1本しか持ってないローライズパンツは、思いっきり食べたい時に穿くようにしていた。

困ったファッションだ。僕のパンツ・・・というよりトラウザースの方が正しいと思うが、

全てジャストウエストで空腹時に採寸している故、食事の時はあまり食べられない。

食する時はカジュアルなら1本しかないローライズを履くか、

ジャストウエストに1インチ緩みをもたしたサスペンダーで吊るすトラウザースを履く。

これはもちろんベルトループはない。故、ベルトはしないが、両サイドに調整ベルトが付いたクラシックな物だ。

やはり何10年と服・ファッションの中に居ると、やはり自分が着たい物は体を変えてでも着たい。

よって未だに筋肉を付けない低重量高回数のウェイトトレーニングを欠かさないのだ。

細い男の子の仲間で居たいのだ。

Photo